自宅の窓から見える桜も昨日は、風で花びらが舞い ―
見事な桜吹雪にо(ж>▽<)y ☆

桜も最後だねぇ~。
と、言っていると、相方さんが、今年最後の桜を見に行こう!と提案。

神楽坂周辺から、外堀方面に向けて散策する事に決定!!!
神楽坂は凄ぉ~く久し振りぃ~。
直ぐには、外堀方面には向かわず、久々の神楽坂界隈をフラフラと。桜が綺麗に咲いている公園を発見。




そして、初めての神楽坂デートで使ったお店「Maison de La Bourgogne」での、ランチ♪以前、着た時はディナーでした。


注文したのは、2000円のランチセット。(デザート無しなので、私達には丁度良い感じかなぁ~)。
前菜は野菜が相方さん、私は、テリーヌ。

野菜の前菜は、ハーブソースがかかっているので、薫り高く、丁度良い塩味が旬の青野菜の旨味と甘味を存分に引き出していました。

テリーヌはスパイシーでレバーの旨味が口の中に広がり、美味ぃ~。

メインは、相方さんが「牛のハラミ」。私が「海鮮 ~ 」



「牛」は、ポテトに惹かれた相方さんだったのですが、目当てのポテトは甘い感じで思っていた感じではなかった様ですが、お肉は、想像以上の味だった様で「美味しい」を連呼。
「海鮮」は、半熟卵の旨味と魚介の出汁、そしてグラノーラの食感、そして、トマトの酸味でサッパリと頂ける初めての味との出会いでした。旨し!!!
当然、お約束の昼からのスパークリングワインも頂きました。

それはそうと、「Maison de La Bourgogne」は、フランス人スタッフと共にフランス人のお客さんも多く在日フランス人からの評価が高いお店だそうです。相方さんは、ランス語を習っていた頃に先生に教えて貰ってお友達と一緒に何度か来ていたので、懐かしいフランス語の調べに時を忘れてしまいそう。
更にはッ!!!
フランス人のスタッフにウットリ♡
味も、私の話も上の空ぁ~。


相方さんには「花より団子」ではなく、「花よりムッシュ」ダネぇ~ッ(爆)。

フランス人のムッシュの鑑賞は、私には一切楽しくないので、本題に戻るべくお花見開始。




そして、外堀沿いのカフェで超有名な「カナルカフェ (CANAL CAFE)」へ。満開の時だったら長蛇の列が出来ていて、数時間並ぶ覚悟が必要でしたが、桜も散り始めていたので余り並ばずに掘りが望めるテラス席へ。
すかさず、スパークリングワインとおつまみを買って席を探しましたが、桜が良く見える場所は流石に満席。

遠目に桜を眺め、時が過ぎていくぅ~。

帰路に着くため地下鉄に乗っていると ―
相方さんが「あ~、もんじゃ焼きを食べたぁ~い」とご所望。
ってな事で月島へGO!

ここから月島ので場面は、写真を撮り忘れましたぁ~・・・
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夕ご飯の時間までには時間があったので、適当に歩いている時に偶然見つけた「Cafe Slow TSUKISHIMA」へ。
相方さんは、ハーブティー、私はアイスコーヒーを。
女性店主さんにお勧めのもんじゃ焼き屋さんを伺うと ― 「つくしや」が断然お勧め!!!との事。

「つくしや」の女将さんとはお友達なので、お店の混雑具合を電話で確認してくれました。予約で一杯なので、並ぶことになるとの事。
店主さんは、その他「つくしや」の様々な情報を教えてくれました。
サイドメニューが豊富で美味しくて、特にキムチが絶品とか、有名人も多数来店しているのですが、色紙や写真を使ってお店を宣伝する事は一切していないとか等々。

で、「つくしや」へ。
女将さんに声をかけて並で直ぐに、なにやら ― 
予約して来たお客さんと女将さんの間でトラブル?
予約の人数が、急に変更になった上に、予約時間をとっくに過ぎているらしい。しかも、そんな事を何回も繰り返している中○人みたい。
「他のお客さんの迷惑になるので、今度から予約は受け付けないので直接、お店に来るようにして」と女将さん。

待つことを覚悟していたの私達は棚ぼた式に空席に。
6人の予約だったので、大きなテーブルに私達二人は通してもらいました。
女将さんから「スミマセンね」お詫びがあり、「つくしやスペシャルもんじゃ」「キムチの盛り合わせ」「海ブドウとゴーヤのサラダ」を注文。
チャキチャキとした女将さんのトークは面白いし、もんじゃ焼きは勿論、カフェの店主さんお勧めのキムチは、辛過ぎず旨味タップリ。塩分も控えめで確かに美味しい!!!
特に「ウズラの卵」のキムチが珍しく、濃厚な卵の味わいが更にUPしている感じでした。

勿論、「もんじゃ」は言うこと無し。
様々食材の味わい、食感が楽しめました。
とっても美味しくて楽しい時間を過ごしてぇ~

「つくしや」を紹介してくれたお礼を言う為に再び「Cafe Slow TSUKISHIMA」へ。昆布茶を飲んでから、夜桜見物を兼ねて川沿いを歩いて自宅へ。
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再び、写真復活☆☆☆












散りゆきながら、ライトアップされている桜を愛でるのも、趣があって良いですねぇ~。
人出も殆どないので、心ゆくまで堪能できました。

合計歩数は21,000歩超えでしたぁ~。


おまけ。
毎年、楽しみにしている我が家の窓から見える会社の庭の夜桜☆☆☆
満開の頃に撮りました。

当初は、目黒川の方に繰り出そうと思っていたのですがぁ~ ―
前日の夜にェイスブックで見た横浜に行った時は必ず寄る「FUFU」のページにUPされていた元町公園の桜を思い浮かべている内に入眠・・・。

翌朝目覚めると ―
スッカリ頭の中は、元町公園の桜で一杯。
「花見には横浜に行こうか?」
と、私。
「えっ!?」

と、相方さん。
スッカリ目黒川と思い込んでいたので、訳が分からなかった様子でしたが、横浜は久し振りなので、即。
「良いね!」

って、事で横浜へ。

元町、中華街駅に着くと、美味しそうな香りに誘われて、花より団子だッ~ッ!!!
と、中華街へ行って先ずは腹ごしらえ。
ランチセット、800円で私は「鶏の唐揚げ、黒酢あんかけ」。相方さんは「豆腐と海鮮の中華炒め」

私のおかずしか撮ってませ~ん。
黒酢がしっかりと効いていて、唐揚げもジューシー。ご飯、スープ、デザートの杏仁豆腐はタップリで沢山食べたい人にはお得感満載でしょうね。
相方さんには当然の様に多いので、駄目でしたぁ~・・・。
「豆腐と海鮮~」は、塩味でシンプルなので、食材の旨味がシッカリと感じられて美味しかったようでした。

で、胃袋が落ち着いた所で、イザ、元町公園へ。





足を伸ばして、山手の洋館へ。
青空だったらもっと良かったのですが、花曇り。





いつも、「FUFU」に寄ってスパークリングワインを飲むのですが、アクセサリーなどのセール中なのでカフェはお休み。チョットお話をしてから山下公園へ移動。
ライトアップされた枝垂れ桜が美しく浮かび上がっていました。



夜の山下公園と言えば、デートスポットと思っていましたが予想以上に人が少なく、ノンビリ、ゆっくりと桜を愛でることが出来ました。



公園内を歩いている時に、そういえば、二人で横浜には何回も来ているけど船に乗った事ってなかったなぁ~と、クルーズする事に決定。
船内で弦楽四重奏が行われる特別クルーズ、ワンドリンク付!





夜景は海から見る横浜の夜景は、今までとは一味違ったもので格別☆☆☆、弦楽四重奏も、クラシック、ポップス、映画音楽と幅広いジャンルから選曲されていて思った以上のクルーズ体験で大満足でした。

桜と、夜景を人波に揉まれる事無くタップリと堪能できて、とても有意義な時間を過ごす事が出来ましたo(^▽^)o


翌朝は、当然、朝風呂へ。
朝の露天は気持ち良いッスね!
風は強いですが、絶好のお天気で、お日様と青空が清々しいですぅ~。

そして、朝食へ。

食後は、のんびりとチェックアウトの時間まで過ごして ―
大きな荷物を預けて、丸山山頂へ行けるロープウェイにでも乗って観ようかなぁ~と安易な気持ちで散策。

鬼怒川を渡り ―

ロープウェイ乗り場の近くには、護国神社があったので参拝。

ロープウェイって、高所恐怖症の私には不向きな乗り物ですが、行は問題なし。
丸山山頂に到着して降りる時に、思わず絶句・・・。

断崖的な場所に私にとっては、極簡素な階段と手すりしかない駅舎。
嗚呼めまいが・・・。
お陰で、その後は一切の感情を消して、無の境地に至るために精神を集中する作業に没頭する羽目になりましたぁ~。
結果、山頂からの美しい景色もお猿さんとの楽しい交流が出来る場所、温泉神社なる物も完全無視(爆)。一体、何のためにロープウェイに乗ったのかな?己は阿呆かッ!!!と言いたくなります。

で、何とか下山した後は ―
緊張から解き放たれ途端に空腹を憶え、蕎麦屋を物色。
お昼ご飯を食べるべく駅前にある蕎麦屋の「浜一」へ。

注文したのは「湯葉蕎麦」
クーポンを使ったので、舞茸の天婦羅もつきましたぁ☆
ビールを注文すると、ぬか漬けもサービスでつきます。





湯葉蕎麦は、三種の湯葉を楽しめ、蕎麦も香り、腰も上々。
美味しゅうございました。

後は、帰りの電車を待つのみだったのですが、アクシデント発生。
乗る筈だった特急が車両故障のために運休!?
その為に、30分後の特急に振り替えになりました。

で、今回の旅は、お土産を持って私の実家へ。
往路に思い付きで「行くから」と連絡したのですが、ヤッパリ、旅が終わったら真っ直ぐ自宅に帰るのが一番!という事を実感して今回の旅は終わりました。
昼食後は、徒歩で日光の街歩きぃ~♪
途中、「一筆龍」なる看板を発見!!!
TV等で紹介されていたので、お店をチョット覗いて見ようと入店。
実際に描いている所を見せて貰えるので、運気を上げて魔除けにもなるので小さいサイズの物を購入。
目の前で展開されるのは、正に職人芸。







龍の胴体は一筆で描かれていきます!
相方さんも息をするのを忘れる位に、見入っていました。
圧巻の技ッス。

その後は、お土産を物色し、一路、鬼怒川温泉へ、本日のお宿は「山楽」。
鬼怒川の駅前は、それなりでしたが、歩いていくと、錆びれた感じ満載。川沿いには廃業したホテルや旅館も・・・(バブルの置き土産)。そして、水害のつめ跡も残っていました。

お宿にチェック・イン。

お抹茶んサービスで、ホッと一息♪

お部屋は広くて快適。た感じ。
相方さはアロママッサージへ。私は部屋のノンビリ、まったりタイム。

そして夕ご飯は、コレだッ!










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栃木牛の陶板焼きを撮るのを忘れてしまいました。
どれも美味しゅうございましたが、はやり私達には量が多いかなぁ~。
土瓶蒸しの出汁は桜えびの旨味と香りがタップリで特に印象的でした。

食後は、JAZZの無料LIVEがあったので、これも無料で振る舞われる白ワインを飲みながらJAZZの調べに身を任せて夢心地♪

その後、温泉へ。
泉質は匂いも、濁りもなく透明でサッパリとした感じでした。

温泉を出た後は、直ぐに夢の中へぇ~。

続く

三連休は ―
相方さんとお付き合いを初めて初めての旅行先だった日光を再訪。そして初めての鬼怒川温泉へ。

予報では雨・・・。
でも、出発時は何とか雨は降ってないかなぁ~?って感じの天気。
この先のお天気は大丈夫か?と不安を抱えながらの旅立ちぃ~&乾杯♪

何時もはスパークリングワインですが、今回は、ヱビスビールっす。
ワインも良いけどビールも良し!!!

途中、豪雨という位の雨が車窓を叩く状態でしたが、日光駅に到着した時は薄日も!?
やはり、相方さんの晴れ女パワーは恐るべし・・・。

で、以前、回った場所の寺社巡り。
先ずは「二荒山神社」
最近では縁結びのパワースポットとして、女性にも大人気らしいです。






そして、東照宮へ。


特別公開や、陽明門の改修為に現れた壁画等、また前回訪れた時は改修中だった建物の公開等々、見どころ満載で充実した見学となりました。








昼食も再訪の「尭心亭」。
前回食べたア味が忘れられず、此処は絶対に外せない!!!
精進懐石を頂きました。















湯葉と旬菜満載の精進料理は、思いでの味と寸分の違いなく、大満足。このお店のお料理を食べにまた、日光を訪れたい位でした。
震災記憶を風化させてはいけない。
そんな強い思いの詰まった作品です。
2013年の2月23日に公開されました。私は映画ブログ仲間のsakuさん好意でこの作品の試写会に参加することが出来ました。

今回、改めて当時の記事を読み直し、編集した上でUPさせていただきます。


「遺体 明日への十日間」


監督:君塚良一
出演:西田敏行、緒形直人、勝地涼、國村隼、酒井若菜、佐藤浩市、佐野史郎、沢村一樹、志田未来
    筒井道隆、柳葉敏郎

<あらすじ>
2011年3月11日に発生した東日本大震災による津波で被害を受けた岩手県釜石市。次々と運び込まれる膨大な数の遺体を前に混乱する遺体安置所の現場。
医師下泉(佐藤浩市)や歯科医師正木(柳葉敏郎)たちによるいつ終わるとも知れない検死作業が続く中、定年まで葬儀関係の仕事に就いていた相葉常夫(西田敏行)は、仕事柄遺体に接する機会が多かったことから、遺体安置所でボランティアとして働くことになる。ひとり一人の遺体に優しく話し掛ける相葉の姿を見て、膨大な遺体に当初は戸惑っていた市職員平賀(筒井道隆)照井(志田未来)及川(勝地涼)たちも、一人でも多く遺族のもとに帰してあげたいと奮闘し続ける ― 。

<キャッチコピー>
彼らには、
悲しむ時間さえなかった。


<マメ知識>
○原作は、震災で甚大な被害を受けた岩手県釜石市の遺体安置所を取材した石井光太氏のルポタージュ「遺体 震災と津波の果てに」(新潮社刊)です。
モントリオール国際映画祭、ワールドグレーツ部門正式招待作品
○興行収入の3.3億円は、被災地に寄付されました。

<感想など>
東日本大震災の報道。ニュースや新聞が報じたのは、津波の凄まじさを物語る映像や避難所の様子。
遺体安置所で遺体と向き合う人達の姿は一切伝わってこなかった。この作品では、メディアが伝えてこなかった遺体安置所で人々は遺族、遺体とその様に向き合っていったのかの一端を垣間見るコトができます。

◎作品冒頭。
○描かれたのは ―
震災の起こることなど知る由も無かった釜石市の3月11日の穏やかな日常。
そして14:46・・・。
高台にいた人達は難を逃れるコトはできましたが、海岸の街は壊滅状態。
「生きている人はいない・・・」
そんな状況下、遺体の搬入先の確保が急務に。

「しむしむ」の身勝手な映画評&お出掛けなどなど













◎廃校に急遽設置された遺体安置所。

○次々と運び込まれる遺体は ―
津波巻き込まれているので泥にまみれた状態で、そのまま、泥にまみれた毛布やブルーシートに包れ無秩序に体育館の床に降ろされていくのです。
膨大な数の遺体を運ぶ人達は疲労と絶望感から、遺体の扱いが粗雑に。
「物じゃないんだからッ!」と叫ぶ遺族の気持ちや、遺体安置所の光景を目の当たりにした相葉の当惑ぶりがリアルに伝わってきました。
「しむしむ」の身勝手な映画評&お出掛けなどなど 「しむしむ」の身勝手な映画評&お出掛けなどなど
相葉は、自らの経験を遺族や遺体の為に役立てようと ―
遺体安置所でボランティア活動をするコトにします。
安置所に横たわっているのは「死体」ではなくご遺体」であり生きている人と同じように接っする ― ”言葉を掛けるコトで失っていた尊厳を取り戻す”(過去に孤独死した老人を送る時に言葉を掛けたら、遺体の様子が変わったという経験をした)いう信念の元に行動していくのです。
「しむしむ」の身勝手な映画評&お出掛けなどなど 「しむしむ」の身勝手な映画評&お出掛けなどなど
遺族、そしてご遺体に寄り添い、ひたすら共感的で優しい態度で接します。
一人でも多くの遺体が家族と再会し、遺族の悲しみを僅かでも癒し送り出すために。

 
 ○そんな相葉の姿を見て ―
遺体安置所の係として配属されていた釜石市職員の平賀照井及川は、当初、遺体 安置所の現実を受け入れるコトが出来ませんでしたが、徐々に変化し、自ら遺族や遺体に寄り添う様になって行くのです及川は、最後に自分が何をすべきか気 付くのですが、彼の様な反応が一番普通なのかも知れません)
 
 相葉達だけではなく遺体安置所では ―
医師の下泉や歯科医師の正木、歯科助手の大下(酒井若菜)が、次々と運び込まれてくる遺体の検案や検歯作業に、不眠不休で対応していきます。
 彼等の想いも一人でも多くの遺体の身元を判明させるコト。
 その為には知り合いや自分の患者が運ばれてきてもひたすら悲しみを押し殺し、己に課された仕事(今、やるべきコト)に全力で取り組むのです。
 彼等の様に多くの医療関係者の献身的な仕事が、多くの遺体の身元判明に役立ったのは言うまでもありません。その尊い行為には「医術は仁術」という日本の医療倫理観が現れてていると思いました。
 「しむしむ」の身勝手な映画評&お出掛けなどなど  
 ○遺体の運搬作業についた釜石市職員の松田信次(沢村一樹)は ―
 甚大且つ悲惨極まる状況に、心身共に消耗していき、徐々に表情と言葉を失って行きます。
しかし、遺体安置所の様子の変化と共に「遺体を早く家族の元に連れていってやりたい」という想いを強く持つ様になり、「毎晩、現場を夢に見てうなされるので異動を願い出る」という同僚に対し ―
 「今、自分達に出来るコト(やるべきコト)をやる」
のだと言うのです。
 
 ◎震災発生から10日間
○パンク寸前だった遺体安置所も ―

他県の火葬場の協力もあって最悪の事態は回避します。
 安置所から送り出される遺体、そして運び込まれる遺体・・・。
 自らも被災しながら、懸命に、そして、真摯に遺体、遺族と向き合い、己に課された仕事を全うする尊い行為に一筋の希望が見いだせる様な気がします。
 
 絶望的な状況下で、遺された人は何をすべきか?
亡くなった人達の想いを汲み取り、弔う。

 そんな日本人の死生観、精神性、アイデンティティーについて再認識させると共に、報道では知り得なかった震災の真実の重み、遺体安置所に関わった人達のの想いを観客も共有するコトが亡くなった方たちへの供養となり、震災を風化させないコトに繋がる。
そんな想いの詰まった作品です。
 
遺体安置所で実際にあったコトを再現している、ドキュメンタリー風な作品。
 役者たちが自ら感じたままに演じる様にしたコトで、生の感情が画面から伝わり、各人物の想いが痛い程伝わってきます。
 主演の西田敏行はキャリア最高の演技と言っても過言ではないでしょう。
また、本編では音楽を使用しておらず、実際に安置所で聞こえていた音を再現。いたずらに感情を煽る様な手法をとらなかったコトも、直接的に作品の、メッセージを観客に届ける意味において一役かっていました。
 
 観るのは正直辛い作品かも知れませんが、出来るだけ多くの人に観て欲しい。
日本人なら観なくてはイケナイ作品です。

 
 <最後に>
直視するには余りに不条理な現実への反応として印象的だったのは ―
安置所に読経しに来た住職(國村隼)が余りの光景に途中で涙をこらえ、中断するシーンや、小学生の遺体が運ばれてきた時に照井が耐え切れずに泣きだし「何で小学生のあの子が亡くなって私が生きているんですか?」というシーン。
 遺体安置所でのこれらの出来事は実際にあったコトであり、この安置所だけでなく多くの安置所でもあったコトであると思うと、言葉がありません・・・。
 
 
金曜日は ―
相方さんも、私も疲労困ぱい。

残業が終わり、這う様にして駐輪場へ。自転車に跨ろうとした時に相方さんからLINEが入りました。
相方さんも残業と職場のゴタゴタでボロ雑巾状態に・・・。

二人共にご飯を作れる状態にないので、金曜日という事もあって、飲みに出掛けちゃえ~!と、飲む前からパンチ・ドランカーの様にヘロヘロで、行き付けの「「Tocci」へ。

金曜日の夜なので、満席状態でしたが、カウンター席が丁度2席空いていたので、運良く滑り込みセーフ☆☆☆

疲れた心身を癒すのは ―
スパークリングワイン(何時もか?)

で、今宵は「ムール貝の白ワイン蒸し」からスタート!

テーブルに運ばれてくると、香しい匂いがぁ~ヾ(@^▽^@)ノ
ムール貝は凄く久振り。
北海道産の大粒のムール貝は、味わい深さも満点!!!スープにも旨味が溶けだしているので、バケットを追加して、全て味わい尽くしました。

「ゴロゴロ野菜のグリーンサラダ」

色々な種類の野菜をタップリと頂けます。
「生野菜が食べたいんだぁ~ッ!!!」と言っていた相方さんはモリモリと食べていました。

「炙り〆サバのマリネ」

油のタップリとのった〆鯖は、炙ってあるスモーキーな香りと相まって最強のマリネっす。酸味も疲れた身体をリフレッシュさせてくれました。

「アスパラのチーズ焼き」

チーズの香りが脳天を直撃ぃ~ッ!!!
そのまま脳を溶かしてしまう位の衝撃度。
アスパラの食感は正に絶妙!!!シャキッとしていて、甘味も感じられました。チーズと絡めると至福のハーモニーがッ!!!

美味しいお料理があればお酒も進むぅ~ッ!!!
スパークリングワインを2杯、白ワインを1杯、赤ワインを2杯♪
相方さんが飲みきれなかった分も頂いたので更に1杯分は飲んだかなぁ~。
最後に飲んだ、メルローとカベルネ・ソーヴィ二オンのワインが特に美味しかったッス。

で、当然の様に家に辿り着いてからは、ヘロヘロの単なる酔っ払いぃ~。

色々と、相方さんが私に頼んだ事に対して反応出来ず、眠ってしまったため ―
翌日、私の身に何が起きたか?は皆さんのご想像にお任せしま~す(笑)。
昨日は ―
お義母さんの誕生会を兼ねて、ジャッジョーロ銀座で食事会をしました。
昼に相方さんの実家でピザを食べ過ぎてしまい、コースではなく、アラカルトでお勧めを選んで貰いました。

〆のバースデイプレートは、素敵に飾り付けをして頂きました。

お義母さんも喜んでくれた様で良かったです。

そして ―
今日は、お義母さんから頂いた米沢牛ですき焼きをしましたぁ。

がッ・・・。
風邪を引いてしまい、味付けが今一つ上手く行きませんでしたぁ。
味が薄くなってしまいました。

後、一回分のお肉があるので体調万全の時にリベンジを果たしたいと思います!!!
今日のすき焼きのために買ったビールも、その時までお預けです。

「ニューヨーク眺めのいい部屋売ります」(5 FLIGHTS UP)

監督:リチャード・ロンクレイン
出演:モーガン・フリーマン、ダイアン・キートン、シンシア・ニクソン、クレア・バン・ダー・ブーム
    コーリー・ジャクソン
<キャッチコピー>
人生もリノベーションしてみませんか?

<マメ知識>
○原作はジル・シメント氏作のロングセラー小説「眺めの良い部屋売ります」です。
モーガン・フリーマンダイアン・キートンは初共演です。

<あらすじ>
画家の夫アレックスモーガン・フリーマン)と元教師の妻ルースダイアン・キートン)が暮らすのは、 ニューヨークのブルックリン。最上階の部屋は美しい街を一望でき、日当たりも抜群。愛犬ドロシーを交えた家族生活は順風満帆だったが、唯一の欠点はエレ ベーターがないこと。
ある日ルースは愛する夫と愛犬のためにと、この“眺めのいい部屋”を売ることを決意した。戸惑うアレックスをよそに、姪っ子の不動産 エージェントの
リリー(シンシア・ニクソン)によって、あっという間にオープンハウスの手筈が整う。
ところがその前日に愛犬ドロシーが急病に、さらにテロ騒ぎが勃発。ドロシーの容態は、 テロの動きは、そして不動産交渉の行方は!?

<感想など>
モーガン・フリーマンダイアン・キートン
ハリウッドを代表する二人の初共演というだけでも、一見の価値あり!!!って感じですよね。

この二人の肩の力の抜けた、自然体だけど味わい深く説得力満点の演技が光ってました。
アレックスルースの40年間の夫婦生活の歩みは決して平坦な物ではありません。モデルと画家としての出会い→白人と黒人が当時結婚するという事の世間体→ルースは子ども出来ない体質だという事等々・・・(この若き日の夫婦のエピソードの挿入の仕方も絶妙で、演じたレア・ヴァン・ダー・ブームコーリー・ジャクソンの演技もGOODでした)

そんな二人は、極めて自由主義的で、確固とした自分、そして夫婦としての価値観を持っている訳ですが、老いては、時流に流される?

○物語としては ―
彼等が、移り住んだ頃のN.Yブルックリンの一帯は、辺鄙な場所でしたが、今や最も注目されるエリア様変わり!売るなら今でしょ!!!
エレベータは無い(老夫婦には、それが辛い)けど、眺めの最高な部屋を売る事に決めた事を発端に始まる、マンション買い替え狂想曲がこの作品って訳。



少々、乗気ではないアレックスと、それを説得するルース。そして、やり手?の不動産エージェンシーの姪リリーの号令の基に、イザ、売りに出すと  ―
内覧会で繰り広げられる多種多様な人間模様(人種、事情、家族等々)、愛犬、ドロシーの入院、近所で起こったテロ?事件、そしてアレックスとルース夫妻たちの新居探し、そして競売。

○紡ぎ出されていくのは ―
アレックス、ルース、リリーの微妙なテンションの違いリリーは明らかにハイテンションで微妙じゃないかなぁ~(笑))の面白さ。
更には、N.Yの素顔、市民の視線(感覚)も。

時代と加齢という名の狂想曲に一時は、踊らされるアレックスルースですが、マンションの売買という人生の大きな選択(大切にして来た事物を手放すか?)をとおして、自分たちは「何に価値を見出すのか?」と、自問自答する事になったのでは?
そして、自分たちには、まだまだ多く譲れない物や大切な事があり、夫婦二人で更に年輪を刻んでいくのだと!
売るのは今?違うでしょ(やがて時は来るけど)!!!

夫婦の共に過ごした時間、その中で起こった事象に対しての態度(忍耐)。それによって培われた深い信頼と愛情をアレックスルース夫妻から感じ、人生を味わう事の大切さを教えてくれる作品でした。
真実の夫婦愛を穏やかに描いた秀作☆☆☆

<最後に>
モーガン・フリーマンダイアン・キートンの演技をより引き立てていた、シンシア・ニクソンのコミカルさは正にハマり役。
でも、主演二人を喰う勢いの好演は ― ドロシー役の犬。ヤッパリ、赤ん坊と動物には勝てませんなぁ~(笑)。

















今年、2度目の悪夢・・・。

朝、何時ものルーティンをこなし(ストレッチ、筋トレ、有酸素運動)、PCの電源を入れる為に ― コンセントを差し込もうと、腰をかがめ挿入完了!

腰を起こそうとした、その刹那
・・・・・
・・・・
・・・
・・


あ゛ッ!?

あ゛ぁ~ッ!!!

こッ・・・
こッ・・
こッ・
腰がぁ~ッ!!!

歩くのも、ままならないこの状況・・・。
HELP!!!
HELP MEぃ~ッ!!!
と、言った所で、助けは来ない。

床を這いながら

何とか冷蔵庫までたどり着き、アイシンググッズで応急手当。
その後は、一番楽な姿勢をとり、微動だに出来ない状態。下手に動くと痛い(涙)・・・。

職場には迷惑をかけてしまいましたが、休暇の電話を。
何とか昼頃にはソロソロ歩ける状態になり、医者へ。これまた、何時もの3倍以上の時間を費やして到着。

治療(施術)を受けて、何とか帰宅。
家では、椅子にクッションをセットして、殆ど動かず過ごしました。お陰でお尻が痛い。でも、腰に比べれば、平気さッ。

明日は、痛みが少しでも緩和されることを祈ります。