最近は、相方さんが激務続きで・・・。
憔悴しきっている感じ。
私も、4月から仕事の内容が変わって、今になって疲れがドッと押し寄せてきて、身体が重ぉ~い日々・・・。

そんな感じで、ブログに時間を割く余裕が無くなり気味だったため、小休止させて頂きましたが、やっぱりブログが恋しいッス!!!

ってな訳で、舞い戻ってきました。

先日、相方さんの賞与が出たとの事。
週末で夕ご飯を作る気力も無かったので「飲みに行くべし!!!」と、最寄りのお気に入り「KAZ」へ。

先ずは、疲れた身体を癒すべく、
何時もの様に泡(スパークリングワイン)で乾杯。

お通しは「イカ」

食感と、味わいが口の中に広がり ― 泡に合うぅ~ッ!!!

「皮つきヤングコーン」

旬の味わい☆☆☆
シンプルで控えめな塩味が、コーンの甘味と香りを引き立たせて美味!!!

「フルーツと生ハムのサラダ」

様々なフルーツとハーブ、そして生ハムの欲張りなコラボ。
ハーブの香りと果物の酸味と甘味、生ハムの塩気などが絶妙♪

「タコのグリル」

コリコリした食感と、噛むごとに広がる甘味と旨味。
タマリマセンなぁ~。

そしてラストを飾るのは ―
「カジキマグロのレア・カツレツ」

サックリと揚がっている衣と、カジキのフワッと柔らかい感じがGOOD。
ソースもサッパリとした酸味が程良く、白ワインが進みました。

結局、スパークリングワインの後は白ワインを2杯頂きました。
相方さん、ご馳走様でした。

でぇ~。
帰宅後は、相方さんが支度をしている内に爆睡!!!
失礼しましたぁ。

皆様、おはようございます。

先週から、色々と予定が立て込んでおり、 スッカリブログがおろそかになっています・・・。
今週も、コメントやペタは出来そうにない感じです。
記事の更新も来週以降になると思いますので、よろしくお願いします。


少し前ですが、突如思い立って横浜へ。
何度も足を運んでますが、シーバスには乗った事がない事に気が付き、今回はシーバスを利用する事にしました。
で、初めての横浜駅の東口へ。

この日は、風が強く、意外と揺れる感じぃ~。
人も多くて船内から写真を撮るのは断念。

そして、超久振りの赤レンガ倉庫へ。
ビールが美味しく飲めそうなビアレストランへ。
テラス席か、窓際から外が見えるかなぁ~と期待していたのですが ― テラス席はなく、窓際席も眺望は・・・。残念過ぎて写真を撮り忘れ&お料理の味も・・・。

食後は気を取り直して、そのまま歩いて、大桟橋へ。







蒼い空と、爽やかな海風。
最高に気持ち良かったッス。
ここで、飲んだら美味しかっただろうなぁ~と、赤レンガ倉庫でランチをした時にビールを飲んだ事を少々後悔・・・。
遠慮しないで飲んでしまえ!!!
と言う声が聞こえなくもないがぁ~ ― この後も飲む予定があったので涙を飲んでパスしました。
嗚呼、他の人が飲んでいるモヒートやビールが、この日程美味しそうに見えた事が無かったかも。

でぇ~ ―
更に歩を進め山下公園へ。
丁度、バラが満開で、良い薫りが周囲に☆











今年は春薔薇を見る機会に恵まれなかったので、大満足ぅ~ッ☆☆☆
相方さんも大好きなお花に囲まれてウットリぃ~。

薔薇を堪能した後は、私達夫婦の定番、元町の「FuFu」へ。
そして毎度毎度のスパークリングワインッスо(ж>▽<)y ☆
素敵なオーディオから流れてくるJAZZの調べに身を任せて頂く、スパークリングワインは ― 大桟橋でアルコールを我慢しただけのことはあって、格別でしたγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ

私達夫婦にとって横浜は、元気を充填できる街☆☆☆
また、行くぞ!!!
さて、箱根旅行最終日の朝は ―
当然の様に朝風呂ッス。

箱根の湯は、最高だねぇ~。

湯から上がった後は、朝食のブッフェで胃袋を満たし ―
お部屋でマッタリと寛いだ後は、最終日の目指す先「ポーラ美術館」へ。
今までは、新緑には早い時期だったので「きっと、新緑の時期なら最高だよね」と相方さんと話していたので楽しみぃ~。

イザ、到着。

新緑に彩られて最高のロケーション。
館内は、G.Wに合わせて、「ポーラ美術館」所蔵のメジャーな絵画などが展示されていて、見応えタップリ。
久振りの美術鑑賞の濃密な時間を過ごせました。

ランチは美術館のレストラン「アレイ」で「オリジナル シーフードカレー」を、ビールと共に。



カレーはマイルドですが、後から辛さを感じられるものでした。

食後は、美術館周辺の遊歩道を散策。
森林浴を満喫(^O^)

朽ちた、ブナの古木からも新芽が。



心身共にリフレッシュした後は ―
湯元駅へ。

湯元周辺は、今までとは打って変わって、押すな押すな人また人。
イモ洗い状態。
お土産を買うのも一苦労。

でも、相方さんが絶対に買いたい物があるのでぇ~・・・狙いを定めて ―

果敢に人波にダイブ。
見事に梅干しと老舗和菓子屋「ちもと」の「ゆもち」をゲット。

狩りを終えたあとは、「ちもと」に併設されている和カフェで「あんみつ」と「ほうじ茶」を頂きました。

寒天は切らずに、そのまま出て来るのが珍しいですね。
上品で甘さ控えめ、杏の求肥も甘酸っぱくて美味。

2泊3日で箱根を満喫した旅も締め括り。
家路につくのでありました。

長々とお付き合い頂きありがとうございました。

無事に「ハイアットリージェンシー箱根」に到着。
相方さんは、念願の「スパ」へ。
私は、早めにお部屋に入れてもらい寛ぐことが出来ました。

お部屋に入って目に付いたのが、トレーに載った苺。

見事な色艶。そして美しくい配置で積み上げられている様に、「えっ、コレって本物?置き物?」と調べること暫し ―
匂いを嗅いだり、ツンツンと触ってみたりて、ようやく「本物だ」と確信しました(何せ、高級な苺を食べる機会などないもので・・・)。

相方さんも「スパ」から戻ってきて、最初に気付き、私と同じ反応。
似たもの夫婦ダネ(笑)。

そして、ここでの楽しみの一つが「カクテルタイム」☆☆☆
アルコール類など、飲み物が無料で振る舞われる素敵な時間。
でも、私達夫婦はシッカリと学習してきました!!!
今まで、この時間に飲み過ぎて、後のお料理を美味しく頂けなくなってしまう失態を繰り返す事数知れず(バカでぇ~す)・・・。

でも、ようやくここ一年位で調子にのって飲み過ぎてはイケナイという結論に達しました。
そんな事、考えなくても分かる!!!と言う方々もいるでしょうけど、貧乏性と酒好きの相乗効果のお陰て、そんな自明の道理など、簡単に吹っ飛んじゃうんですよぉ。

なので、アルコールは最初にシャンパンを一杯。

後は ―
グラスが空いて「お替りを如何ですか?」と訊かれても、だたひたすらに心頭を滅却して、

紅茶、ハーブティー、ビネガドリンクを頂いて、夕食までの時間を過ごしました。
お陰でサービススタッフさんには「お茶がお好きなんですね」と言われてしまう始末・・・。不本意です。
「本当は酒が好きなんだよぉ~ッ!!!」

と叫びたかった・・・。

で、以前泊まった時に飲み過ぎたお陰で、残念な結果に終わった寿し懐石のリベンジのイザッ!!!

「食前水」と「日本酒」
「食前水」って聞いたことありますか?
伊豆の温泉水でアルカリ性が高く軟水。とっても柔らかくて、甘味の強いお水でビックリ。















事前の対策が功を奏して、最後まで美味しく頂く事が出来ました。
特に美味しかったのは「生しらす」
相方さんは「牛肉」。元々、相方さんは牛肉が好きではないのですが、この牛肉は、一切牛の臭みが感じられず柔らくて感動したみたい。

二人共に感激したのは、「とり貝」。
塩で頂きました。「とり貝」の寿しは、今まで食べた事はあったのですが、食感、旨味共に過去最高級。
白身の魚など淡白な味わいの魚介には、スダチの香付けをしているのも新鮮でした。

温泉も楽しんで2回楽しんで ―
カクテルタイムではないですが、初めてBar Timeでキチンとお金を払ってお酒を楽しみました。
これも、カクテルタイムでお酒を控えたお陰ですぅ。今までは、「Barに行きたいね」と言っても、どの宿泊先でも果たしたことのない夢だったんです。



湯上りで、身体が火照っていてので私はオリジナルカクテルの「サクラ モヒート(桜のリキュール入り)」。相方さんは、「生ビール」
暖炉の火を眺めながら頂くお酒は美味しゅうございました。

「寿し懐石」のリベンジと、念願の食後のBarでの一時。
全てをクリアして、記念撮影☆☆☆
正に夢見心地のまま、部屋に戻り最高の気分で夢の中へぇ~。
初日の夜は、雷も伴う豪雨でしたが ―
翌朝は、スッキリと晴れましたぁo(^▽^)o
朝食前に、部屋付きの露天風呂に入り、

更に大浴場にも入っている内にお腹がグゥ~。お腹空いたなぁ~。
朝食は、8時。この日は、始発の芦ノ湖の海賊船に乗船する予定なので、準備万端にしてイザ、朝食ッス。


特に干物が美味でした。
炭の香りもして、ふっくらと焼きあがっていましたよ。

宿の人に「元箱根港」に送ってもらい、一路、「桃源郷」へ。

海賊船に乗り込み、湖面の風を受けると ―
この日は絶景を拝めましたぁヾ(@^▽^@)ノ
良く晴れていて、富士山も見えました。



桃源郷からは、「星の王子さまミュージアム」へ。
相方さんは「星の王子さま」の大ファン。私も読んだ事はありますが、一度も足を運んだ事がなかったので行ってみました。
ミュージアムの庭には春の花が咲き誇っていて、良い薫りに満ち溢れていました。







ガイドツアーに参加して、サン=テグジュペリの生涯について、ミュージアムのお庭を巡り、色々なオブジェや、建物を前に説明してもらいました。
サン=テグジュペリについては良く知らなったので、興味深く聴くとことが出来きました。
「肝心なことは心で見ないと、見えないんだ」
という、星の王子さまからのメッセージ意味を44歳で星となった
サン=テグジュペリと同い年である私は今、改めて噛みしめることが出来た良い機会となりました。

なんて、カッコつけちゃいましたが ―
ミュージアム内のレストランで・・・当然の様に昼からワイン♪

サン=テグジュペリゆかりの地のロゼワイン。
サッパリとし、爽やかな味わいのワインでした。この日はカラッと陽射しが強かったのでピッタリのチョイス☆
で、注文したのは「青菜のパスタ」

手打ち?のモッチリとした麺に、カルボナーラソースが良く絡みます。
でも、相方さんは「青菜のパスタ」という事で勝手に「ペペロンチーノ」と思い込んでいたので、運ばれて来て

ビックリ。
美味しかったので、OKでしたぁ。

食後、私は展示室の案内を熟読。相方さんはミュージアムショップでグッズを物色。
時間を忘れて集中した結果、予定していたバスの時間が迫っていたので慌てて「星の王子さまミュージアム」を後にして、バスに飛び乗ったのは良かったのですが・・・。

目指す「強羅駅」の方には行かない事に、結構乗ってしまってから気付くという大失態を!?
相方さんが「ハイアットリージェンシー箱根」でお願いしていた「スパ」の時間に間に合うのかぁ?

でもぉ~、最寄りの停留所は、有名な老舗ホテル「富士屋ホテル」。
絶対にタクシーはいる筈。タクシーさえ見つかれば大丈夫さッ。

予定外の出費は痛いけどね。
結果 ―
予想通り、タクシーが居たんで、乗り込んで本日のお宿「ハイアットリージェンシー箱根」へGO!

つづく

さて、「箱根関所」へ向かう途中には「箱根旧街道杉並木」もあり、名所となっているので ―
湖畔から、杉並木へ。

実際に歩いてみると ―
歩を進める毎に、相方さんの布製のスニーカーに泥水が・・・。
折角なので歩きたい気持ちと、スニーカーへの浸水被害を天秤にかけつつ「ヤッパリ歩こう」「ヤッパリ、駄目かもぉ」と、

2~3回、行ったり来たり(ほんの数メートル)をした後の最終結論。
断念!!!

で、何の変哲もない道路を歩き「箱根関所」に到着。

完全復元が完了したらしく、修学旅行気分で色々とお勉強を!
関所に入った頃から雲行きが怪しくなり始め ― 
絶景ポイントの「遠見番所」からの景色も今一つだったので、周囲の写真では無くて関所を見下ろした図を撮ってみました。

この「遠見番所」への階段の急で、「華の宿 ふくや」への道を彷彿させるものが・・・。
苦労の後のご褒美の絶景もなく、テンションも下がり気味ぃ~↓。
そして相方さんは、またしても息絶え絶えッス(爆)。

*注):上記の画像は、ある意味、真の相方さんの姿かもぉ(笑)

関所の見学を終えて、お次は ―
「成川美術館」へ。
絶景の展望カフェと日本美術を愛でるつもだったのですが、雲行きは更に怪しく、「成川美術館」近づくにつれて雨?否、霰(アラレ)が降ってくるではありませんか!?

美術館に着いた頃は、歩き疲れで絵画をジックリと鑑賞する気力は皆無?て訳ではないですが、ツラツラと眺めてしまい、カフェへ。
お天気もお天気なので絶景を望める訳がないのですが、取り敢えず休憩したぁ~い。

お抹茶を頂きました。

「成川美術館」を堪能出来なかったので、是非、お天気の良い日にタイミング良くリベンジ出来たらなぁ~。次に来る時は、最初に足を運びます!!!

お宿に向かって一休みした後は ―
待望のお食事ぃ~☆☆☆

















圧巻の品数。
ホワイトアスパラの豆腐や、山菜の寿しなどが珍しくて美味でした。
鰯のつみれ汁もフワフワと仕上がったつみれが最高。
デザートに辿り着く頃には、余りの満腹具合にどうかなりそうでした。相方さんが完食は無理・・・。
でも、胃にもたれる感じではないので、暫くすると復活!!!

温泉も楽しむと、睡魔に襲われ ―
私は相方さんより先に夢の中へぇ~。

つづく



4月が始まり、年度初めの忙しさや、慣れない仕事内容に変わったこと等々で日々、憔悴?してしまった私達夫婦が ―

何とか頑張ってこれたのは、正にこの日を迎えるため!!!
その名は ―
ゴールデン・ウィークぅ~ッ☆☆☆

そして、日常を忘れて癒しを求めて旅に選んだ先は、箱根。
何度か箱根には行ってますが、未だ芦ノ湖は通過しただけで、滞在した事のない場所だったので新緑と湖を求めて「LET'S GO!」

混雑を避けるために、早目のロマンスカーに乗り込み  ―
朝8:30から酒盛りッス♪

「はじまりはいつも雨」by ASKA ならぬ「はじまりはいつも酒」♪
そして、ロマンスカーが、箱根湯元に近づくと出発時は晴天だったのにぃ~・・・雲行きが怪しくなりぃ~・・・湯元の駅に着く頃にはぁ~・・・雨♪

バスに乗り継ぎ、芦ノ湖についても一向に雨は止む気配は無し・・・。
取り敢えず、チェックイン前ですが重い荷物を宿に預けてから観光へ行こうと計画していたので宿へ。
バス停から数分だと言う事なので、歩き始めてビックリ。宿へ小路は超急坂!?
荷物をもって上がっていると相方さんは息絶え絶え・・・。

目指す「華の宿 ふくや」に到着すると、宿の方が大変だったのでは?は非常に心配してくれました。
まだチェックインの時間ではないのですが、ラウンジで昆布茶を出していただき、チョット休憩していると、「お出掛け先まで、お車をお出します」と、申し出てくれたので、ご好意に甘えて「箱根神社」へGO!
本来なら百数段の階段を登るのが、正しい参拝の仕方なのですが・・・。

宿の急坂でスッカリ、気力を削がれてしまった我々は、本殿まで車で行くという不信心な行いをしてしまいましたぁ~(嗚呼、自分の弱さを神様に見透かされているぅ~・・・)。

雨の方は車が「箱根神社に近づくにつれて止んできて、日も差してくるではありませんかぁo(^▽^)o
こんな時でも相方さんの晴れ女パワーは健在なのかッ!?(恐るべし!!!)

とても立派なお社で、まだ観光客がそれ程多くない時間帯だったので雰囲気も静かで凛とした感じでした。開運のパワースポットとても人気との事なので、私達も、シッカリと運が開ける様にお願いしてきました。それと、私のブログをいつも観て下さる皆さんの開運もね!

参拝を終えた後は、芦ノ湖を湖畔を散策しつつ、お昼ご飯を食べる場所を物色。
途中、八重桜が咲いていましたよ。

目星をつけていたお店は「Bakery&Table 」。12時前に入る事が出来たので一切待つことなく芦ノ湖が綺麗に見る事が出来るカウンター席へ。

頼んだのは、スパークリングワインと、王様のサンドウィッチ



王様のサンドウィッチは、串を抜くとバランスが崩れる位の高さを誇り、挟まれているのは、ローストビーフとベーコン。共に厚切りッス。ボリュームも満点。
「食べる時は横向きにして、串から抜く様にして下さい」と店員さんから食べ方の指南を受けて食べる事になりました。

カリッ、サクッとトーストしてあるパンは香ばしい香り。そして、ローストビーフのパンにはバルサミコ酢のソースが塗ってあり、味に深みとサッパリ感を演出。厚切りのベーコンはジューシーッ!!!
物凄く、ボリューミーなので、私達2人の胃袋の許容範囲を軽く超えてくる代物でしたが、肉食の諸君なら満足感のある逸品なのでは?

食べている途中で、観光船が港に入ってくるのも見えました。

かなり頑張って完食し、腹ごなしの為に、お次の「箱根関所」までは徒歩で移動に決定!!!


つづく
グランドフィナーレ(Youth – La giovinezza)
監督:パオロ・ソレンティーノ
出演:マイケル・ケイン、ハーヴェイ・カイテル、ジェーン・フォンダ、レイチェル・ワイズ、ポール・ダノ
    アレックス・マックイーン、ロバート・シーサラー、エド・ストッパード、パロマ・フェイス、マーク・コズレック

<あらすじ>
高名な作曲家で指揮者のフレッド(マイケル・ケイン)も今や80歳。スイスの高級リゾートで優雅に余生を送っている。ハリウッドのスター俳優ジミー(ポール・ダノ)や、親友の映画監督ミック(ハーヴェイ・カイテル)も 滞在中だ。
若いスタッフを集め、最後の一本となる新作の脚本作りに邁進するミック。一方、フレッドは英国女王から代表曲「シンプル・ソング」の演奏を再三 依頼されても、頑なに拒み続けていた。この曲にはマネージャーでもある娘レナ(
レイチェル・ワイズ)も知らない秘密があった・・・。

<マメ知識>

○受賞歴:第28回ヨーロッパ映画祭
ヨーロッパ作品賞、監督賞、男優賞
○この映画のきっかけは「ある著名な指揮者が英国女王からの依頼を断った」という実話に監督が興味を持ったことから始まったとの事です。

<キャッチコピー>
バカンスは終わり、人生が始まる

<感想など>
新聞や雑誌ぼ映画評を読んだ相方さんが、「観たぁ~い!!!」とご所望も作品。
映像美、音楽性溢れる、ハッピーエンドの作品と思ったみたいですが、実際は如何に!?

映像美に関しては、評判どおり!
登場人物達の幻想、妄想。アルプスの雄大な景観。ラグジュアリーホテルで繰り広げられるショーなど。
その映像の数々が、2次元ででありながら、3次元的。ファンタジックでありながら、宿泊客を描いていく中で浮かび上がってくるのは ― リアルな人生描写。
流石の映像表現と最大の賛辞を贈りたい所ですが・・・。
正直、万人ウケする表現方法ではないかな?
各登場人物のエピソードが途切れ途切れで、場面の切り替わりも早いので、突然、放り出されてしまい、
話を理解する前に、迷子になる可能性も・・・(迷子になっている人を実際に目撃。映画館で途中退出した数人)。
ストーリーと展開が細切れにされていても、再構成出来る能力のある名映画監督並みの人だったら手放しで拍手喝采出来るのでしょうけどねぇ~。

さて、このホテルに集まるセレブの面々のホテルライフは、我々庶民には全く理解不能。
全く共感出来ないッス。
でも、どんなセレブ(音楽家、映画監督、ハリウッドスターなど)でも同じ人間。立場が違えども、年齢が違えども、抱えているのは人生を生きていく上での葛藤。
フレッドとミックは共に齢80を越えていますが ―
フレッドは娘のレナに「無気力」と言われ音楽への情熱を封印して静かに過ごしていますが、親友のミックは創作意欲に溢れた情熱豊かと対照的。

でも、二人共に根底では、誰かに必要とされたいと切望している。
フレッドは女王陛下からのオファーを断り(妻が唄う為に妻の為に作った歌だから)、妻への思いを抱き続け、ミックが自信が発掘して今や大女優となったブレンダ(ジェーン・フォンダ)からの出演快諾を心待ちにしている・・・。

そんな彼等に絡む宿泊客。
ハリウッドスターのジミー(ポール・ダノ)は、ロボット役で染みついたイメージからの脱却。そして、どう見てもマラドーナ(ソックリさん)が見事な肥満を解消しようと、リハビリに励んでいる姿・・・。

それぞれに人生の絶頂を体験し、次の一歩を模索している。
若い頃は前途洋々。希望に満ちあふれているが、年を重ねると、歩んできた道は過去となり遥か遠のいていくもの・・・。
掴んだ栄光が大きければ、その分、重荷となって後の人生にのしかかってくるのだと言っているようでした。

ミックが突き付けられた事実に耐えかね、飛び降りた時にフレッドは何かを悟ったのか?
自分が必要とされているという実感。そして、愛し愛されていた過去と、今でもあるその想いを確かめる決意。
最後に、人生の次の一歩。そして、妻への思いを謳い上げる様に代表作「シンプル・ソング」に全てが集約(それまでの音楽、映像、そしてストーリー)していくのです。
正に感動的なグランドフィナーレ☆☆☆
と、言いたいですが・・・。
冒頭でも述べた様に、映像表現を含めストーリー構成、人物描写等が断片的なので理解するには余りに難解。「分かる人しか相手にしないよぉ~」と言った感じの放置プレイ気味の編集、演出。観て理解しようとするのではなく、観て感じる。感じ取れる感受性がありますか?と言われている様な・・・。

自身と向き合い次の一歩を踏み出すためには、時には立ち止まることが必要。向き合うとことなしには、意味のある次の一歩はあり得無い(マラドーナの姿は、失敗例の象徴?)。
そして、誰しも人に必要とされなければ生きる意味を見出せないという事。
そんな事を教えてくれる作品かなぁ~(自信がアリマセンけどね(笑))。

<最後に>
私も、相方さんも、観終わって「?」が一杯でしたぁ~。

自分にたりないもの ブログネタ:自分にたりないもの 参加中
本文はここから

過不足なく、十分だ!
何て絶対に言えませ~ん。



足りない所だらけな私です。私に足りない物は数あれど、今、一番足りないのはぁ~
大好きな映画を観に試写会&映画館に足を運ぶ時間。
そもそも、このブログは、私の見た試写会などの忘備録だったのにね。

だって、当初のブログのタイトルは「しむしむの身勝手な映画評」。
その後、料理の事なども掲載する様になり、更にはお出掛けにまで掲載範囲を広げていく過程で「しむしむの身勝手な映画評&お出掛けなどなど」に変更。

今では「映画評」の文字を掲げている事が、申し訳ない感じがしちゃいます。

後は、またこのネタかぁ~と思われる方も大勢いると思いますが ―
敢えて言わせてもらいます。

生まれた時から、足りない物!
それは、分かっている人はご一緒にぃ~ッ!!!
せーの
「髪の毛ぇ~」
今の私の髪の毛の状態に一番近いのは





勿論、斎藤さんではなくて、ジェイソン・ステイサム様。願望も込めてね(笑)。

更に足りないものは、身長。
160cmしかないッス。

チビでハゲな私ですが、デブでは無いです。
しかし、最近は体重が増加傾向に・・・。チビ、ハゲ、デブの三重苦だけは避けたい!!!

そんな私の今朝の朝食。
相方さんが、お洒落に作った、ホテルの朝食風って事です。

昨夜の余り物(私の作った物もありま~す)と一緒にワンプレートに。
流石、盛り付けのセンスが良いですねぇ~。
って、事でモリモリと思わずお腹いっぱい食べちゃいましたぁ・・・。

デブ阻止への道は厳しいなぁ~。