河口湖最終日も -

展望露天温泉での朝風呂からスタート!!!

 

朝5時の開始と同時に行ったので、貸し切り状態。狭ぁ~い家庭風呂サイズでも、ゆったりとお湯と、河口湖の景色を満喫ぅ~(-^□^-)

露天と反対の廊下の窓からは富士山が山頂まで見えましたぁ☆☆☆

今回の旅で初めてっス。

 

で、朝食はこんな感じ。

 

食後は、甥っ子ちゃん達の強い希望で河口湖遊覧。

by モーターボート

相方さんは、乗る前からビビりまくり - 

動き出した途端に昇天しそうになってましたぁ~・・・。

幽体離脱寸前っス(爆)。

そんな中でも決死の思いで、相方さんが撮った一枚は -

夏場は日中、ほとんど富士山の山頂は雲で隠れているそうです。

ベスト・シーズンは10月との事。

 

何とか陸に戻り、「河口湖美術館」で開催されていた「ミュシャ展」が気になっていた私達のリクエストで一路、美術館へGO!

何と、無料開放日☆☆☆

思いがけず鑑賞でき、しかも無料とは!?

嬉し過ぎますぅ~ッ!!!

思わず、絶叫したくなる嬉しさ(≧∇≦)

 

400点近い展示内容で、体系的にミュシャの足跡を辿ることができる充実感☆

私も相方さんも、ミュシャがパリで活躍していた頃の作品しか知りませんでした。

今回の作品展を通して晩年、生まれ故郷であるチェコに戻り、祖国のために尽力した事を知ることが出来て、本当に良かったです。

 

で、昼食は -

蕎麦を食べて、我々は河口湖駅まで送ってもらい、別れて今回の旅は終了。

 

最終日は富士山も拝めたし、美術展も楽しめ充実。

相方さんは、帰りの電車の中で「2度とモーターボートので遊覧はしない」と呪文のように唱えてましたけどね・・・(笑)。

 

これで、河口湖の旅はお終いで~す。

お付き合いありがとうございました。

翌朝は、天気は何とか回復傾向?

露天では無い方の大浴場で、朝風呂ぉ♪

からのぉ~

朝食。

そして -

宿でのんびりと過ごし、「ハーブ館」へ。

ラベンダー・ソフトクリームを即買い!!!

ラベンダーの香りがシッカリして、爽やかな感じでしたぁ☆☆☆

女性陣はお土産を物色。甥っ子ちゃん達は、かき氷を食べたりしてました。

で、昼食は - ビールを飲みたぁ~い!!!と、地ビールが飲める「シルバンズ」へ。

 

甥っ子ちゃん達は、好きな物を好きなだけ食べて、ランチバイキングを楽しんでまいした。

私達は地ビール飲み放題があると思っていたのですがぁ~・・・

お盆期間中は、ビールの飲み放題はやってない!?キッチリと下調べが必要だったなぁ~。

仕方ないので、お試しセットで、飲み比べ。

バイキングは内容の割には高いかなぁ~。繁忙期なので、割高感は仕方ないのかな。

 

この日も、途中から雷を伴う大雨・・・。

皆さんご免なさ~い!!!私が雨男なので・・・。

結局、その後はホテルに退散。

 

この日の夕飯はこんな感じ。

二日目は - お品書きもないので内容が分かりませ~ん。

運ばれてくる時も特に説明もない・・・。

他も何品かありましたが、「・・・・」

サービスに難あり過ぎっス!!!

 

で、この日も早々に就寝。

 

つづく

毎年恒例の夏の甥っ子ちゃん達との旅 -

今年は河口湖っス。

 

甥っ子ちゃん達は、早朝から車で向かい - 私達は電車でGO!

私達が家を出る少し前に、Lineが。

「まさか、もう到着したのかなぁ?」

と相方さんと話していると、その”まさか”でしたぁ(爆)

 

昼過ぎに河口湖に到着予定の私達は、それ以上に早く着くことはできないので、慌てず騒がず出発!!!

大月駅からは 、「富士山登山電車」で河口湖駅へ。

 

 

観光列車初体験。

でも、外は大雨・・・。

何にも見えないっス(涙)。

今回も雨男っぷり炸裂!!!

ある意味最強かもぉ。

 

河口湖駅についても、止む気配は一切なし・・・。

甥っ子ちゃん達と合流し -

「ほうとう」を食しました。

熱い・・・。

暑すぎる・・・。

けどぉ~・・・

具材の旨味がコレでもかぁッ!!!と溶け込んだ汁に絡んだ麺をすすると -

旨い!

旨すぎるぅ~ッ!!!

 

この日は、雨に完敗。

そのまま宿へ直行。

途中、コンビニによってビール等を調達。

宿では酒盛りした後に温泉へ。

展望風呂からは河口湖は見えましたが、狭い!!!

湯舟は、家の湯舟と同じ位かもぉ。

 

ちょっぴり残念な気持ちになりつつ、夕食会場へ。

 

 

 

 

 

夕食は -

間が空き過ぎて、甥っ子ちゃんの一人は眠ってしまい大好きなメロンが食べられませんでしたぁ~・・・。

ローストビーフは、今まで私が食べたローストビーフ史上最高に -

固い・・・。

他は可もなく不可もなし・・・。

 

そして、この日は早々に就寝。

 

続く

半端じゃない暑さが続いてますが、皆様、夏バテ等していませんか?

 

さて、そんな暑さに負けないように栄養をタップリ摂ろう!!!

って事で -

「ビーツ」を購入。

ビーツって、スパー栄養素野菜。

食べる輸血、奇跡の野菜との言われるらしい。

 

で、作りましたぁ!!!

ビーツの冷静スープ。

材料は、ビーツ、ジャガイモ、玉ねぎ。さらにゴボウとレンコンで栄養素UP

①それぞれの食材を、みじん切りにしてバターでソテー。

②ソテーした食材と - 水と固形ブイヨンを圧力鍋に投入した後、加熱&加圧。

③加熱終了後、ジューサーにかけて、あら熱がとれたら冷蔵庫で冷やし -

④食べる前にパセリを散らして出来上がりぃ~♪

 

酷暑の夏を乗り切る、さっぱりとしたいてクリーミー☆☆☆

仕事から帰ってきた相方さんも大喜び。

 

「コールスロー・サラダ」

 

「つるむささきの豚肉のソテー」

普段、お浸しでしか食べたことがなかったのですが、今回はソテーに挑戦。

キノコもタップリ使って、食感もGOOD!!!

これも、ネバネバ食材でスタミナUP、豚肉のビタミンBも回復が期待できますよね。

 

これだけ見れば、超健康的メニューですが・・・

結果的には、スパークリングワイン1本の2/3を呑み干しちゃったので、マイナスだね(爆)。

 

 

7月21日は私の誕生日、7月30日は結婚記念日☆☆☆

ってな訳で -

昨日は超、久し振りの銀座に突入!!!

 

2つのお祝いを兼ねて「ジャッジョーロ銀座」へ

 

 

桃とブリア・サヴァラン、トマトの前菜は相方さんの大好物☆☆☆

トマトの甘みも抜群で、美味しさ全開っス о(ж>▽<)y ☆

 

スペシャル・パスタは - 「サマートリュフ」とぉ~。

「ポルチーニ茸」

香りと味わいに酔いしれられる2品。

正にスペシャル!!!!!

 

メインは、「真鯛」と「もち豚」の炭火焼き。

ジューシーでふっくら、炭火の遠赤外線効果っスね。
素材が良いので味付けは塩コショウのみ!

 

デザートには素敵なプレート☆☆☆

ジンジャーのジェラードとチーズケーキ等の盛り合わせ♪

 

ワインは、赤・白・そして、食後酒のグラッパも頂き良い気分(^O^)

お陰様で、素敵なお祝いが出来ました。

スタッフの皆様、ありがとうございました。

 

そして、毎度の事ながら、最後まで残ってしまいご迷惑をおかけしました。

皆様、ご無沙汰しておりました。

酷暑が続いていますが、体調はいかがでしょうか?

 

昨日7月21日は -

私、しむしむの4●歳の誕生日でしたぁ~・・・。

しかし -

相方さんは、資格取得のためのスクーリング授業と試験のために土日は午前9時~午後6時まで学校へ。

なので、誕生日とは言っても、一日をほぼ一人で過ごすことになりました。

嗚呼、寂しくて、ウサギだったらきっと

でもぉ

私はウサギじゃないから大丈夫っス!!!

相方さんがスクーリングを終えて帰宅するまでの間、シッカリと留守を守ってましたよ!!!

掃除に洗濯、布団干しに買い出し等々・・・

兼業主夫には暇がない?

とは言っても適当に呆けつつ、休んでましたけどねぇ~。

 

で、夜になって -

相方さんはケーキを買って帰宅してくれましたぁ☆☆☆

 

ささやかですが、ケーキとロゼワインでお祝い気分。

後は、私が作った餌を食べて誕生日の一日は過ぎていったのでした。

 

金曜日の夜。

ヘロヘロに疲れた私達夫婦 -

スタミナのあるものが我々には必要だ!!!

 

スタミナのある物って?

・・・

・・

・

肉!!!

牛肉ぅ~ッ!!!

相方さん、普段、牛肉を欲しないのですが、遠吠え!?

相方さん肉食化かぁ。

結婚して以来、二人では初めての焼肉屋へ。

相方さんは人生で5回目位とか・・・。

 

欲している時に食せば、普段は欲しない牛肉も美味しく頂けた様です。

「あっ美味しい」

「これも美味しい」

と、美味しいを連発。

 

生ビールとカルビ、ロース、タン、レバーなどを堪能。

私も、久し振り・・・3年以上振りに焼肉屋の焼肉を食べましたぁ。

焼肉屋での焼肉、また、行けるかなぁ~。美味しかったなぁ~。

 

相方さんが超久し振りの土日の2連休。

土曜日は、生憎お天気が今一・・・。

散策向きではなかったので、ご飯を食べに行きましたぁ。

 

最近、出来た近場の「Nickei wine&delica」へ。

 

「キャロットラペ」

定番の前菜ですよね。

こちらのラペは、ビネガーが効いている感じ。酸味の後にニンジン甘さが広がってくる感じ。

 

「スモークサーモンの香草マリネ」

香草の香りが爽やか♪

サーモンは、口の中でとろけるぅ~(*^o^*)

 

「鰯のキッシュ」

鰯のパン粉焼き、トマトソース+キッシュ

最強の三重奏。この重層的な味わいは間違いなし!

 

「エビとイカのアヒージョ」

魚介はプリっと甘味と旨味が、そして、オイルをオーブン焼きの野菜に着けると -

最高に美味し!!!

 

で、これが「七種の野菜のガーリックオーブン焼き」

野菜の旨味が存分に味わえる一品。

 

えっ!?

メイン料理がない?

実は -

昼は「KAZ」で肉をガッツリ食べたんですぅ~。

「ミラノ風カツレツ」

揚げたてのカツレツは、衣の食感と肉のジューシーさがGOOD!

 

その後、ディナーまでは、家でまったりしていたのであまりお腹が減ってなかったんですよぉ。

普段だったら、食後は「お腹一杯」と言っていても、2時間後には「何か食べたい」と宣う相方さんですが、少々お疲れ気味?

それとも、これだけ飲み食いすれば、問題なしってかぁ(笑)。

 

余りにも忙しく(特に相方さんがね)、全くお出掛け出来ない日々が続くと -

溜まってくるのがストレスですよねぇ~。

 

相方さんと私。

双方のストレスを発散させるために、普段作っている餌的なご飯ではなく -

若干、手の込んだお料理を作ってみました。

 

「西洋菜の花とキャベツのソテー」

オリーブオイルでパンチェッタをカリッと炒めてニンニクも効かせてみました。

西洋菜の花の苦みとパンチェッタの食感、塩気が良い感じ♪

 

「タンドリーチキン」

漬けこむ時間が短めでしたが、味は上々。

スパイシーでジューシー。皮目はカリッ☆☆☆

 

ビールや白ワイン二日間美味しくいただけて、ストレスも若干解消されたかなぁ~。

 

 

ふと我が身を振り返ってみましたぁ~。

私が、アメブロを始めたのは -

2008年の6月。

記念すべき最初の投稿は -

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

先日、「アース」のDVD発売記念試写会に行ってきました。
初見なので映像のクオリティーの高さに圧倒され、地球の躍動感みたいなものを感じることができました。
特に、ホオジロザメがオットセイを喰うシーンは迫力満点。
また、サルが湿地帯を歩く姿とマンガ「What's マイケル」のマイケルがボケた後、歩く姿がオーバーラップす思わす笑ってしまう場面も。
会場も笑いに包まれていました。
ありきたりな感想になってしまいますが、地球環境の変化によって様々な動植物が危機にさらされているのだなと実感し、人間の営みが環境に与えるダメージの大きさを考えるとこの先が不安になってしまい・・・・。
自分も「出来ることから始めよう!」という気持ちにさせられる映画でした。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

こんな感じ。

当時は試写会に多い時は週3回通ってました。

映画ブログの内容も、徐々に変化し、長編化。

一番、反応が良く当時、googleの検索結果で公式サイトの次に来た事もあった記事。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ばかもの
「しむしむ」の身勝手な映画評などなど

監督:金子俊介
出演:成宮寛貴、内田有紀、白石美帆、中村ゆり、浅見れいな、岡本奈月、浅田美代子、小林隆、
    池内博之、古手川祐子
<あらすじ>
三流大学に通い、中途半端な大学生活を送る大学生・大須秀成(成宮寛貴)は、バイト先で出会った年上の額子(内田有紀)に強引に誘われ、いきなり童貞を奪われる。そんな額子との恋愛に、戸惑いつつ額子の身体にのめり込む毎日の秀成。
ところがある日、額子は「結婚を決めた」と唐突に別れを告げ、秀成の前から去ってしまう。秀成を襲う喪失感は時間が経っても薄れることはなく、いつしか酒に溺れ、日常生活にも支障を来し、ついには飲酒運転で交通事故を起こしてしまう。やがて、なんとか依存症を克服した秀成。
その一方で、額子もまた事故に遭い、人生を変える大怪我を負い全てを失う過酷な人生を歩んでいた。こうして、互いに変わり果てた姿となり10年ぶりに再会した2人だったが…。
<キャッチコピー>
10年に渡って、額子を追い求めた。
──たとえ変わり果てた姿になっていたとしても。

一生忘れられない恋がある。
<マメ知識>
○原作は芥川賞作家・絲山秋子の「ばかもの」です。
○ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2010で特別招待作品として上映されました。
<感想など>
年下の彼氏と年上の彼女。
10年越しの恋。
などと聞くと、純愛映画かなぁ~?と思ってしまいがちですが、原作の「ばかもの」は官能小説並みの性描写でも話題になっていたようです(読んでないけど・・・)。
監督の熱望によって、実現した成宮寛貴、内田有紀のキャスティング。公開前から、その濡れ場シーンも話題になっていましたが、愛と性をどの様に描いているのでしょうか?

 
◎秀成は、三流大に在籍し勉強もろくにしないお気楽な学生ですが ―
頼まれると、父(小林隆)が飲み屋に忘れた財布を取りに行くような心根の優しい男。さらに、大学では引き篭もりだった山根ユキ(中村ゆり)も安心して近づくような優男。今風の草食系男子って感じかなぁ~。
「しむしむ」の身勝手な映画評などなど
友人の加藤(池内博之)に、「山根といつも一緒にいるけど、付き合ってるんだろ?」「もうヤッタのか?」なんて聞かれても、「そんなんじゃないから」と受け流します。
「大学は人生を学ぶ場所だから、女とやんなきゃ駄目」なんて言って、実は童貞の秀成(本人は否定)をけしかけます。
大学生の頃の男子なんて皆、頭の中はセックスのコトばかり?女性を見たらデキルやデキナイかで判断するなんて時期なのかもネぇ~(多くの男性諸氏は賛同するのでは?)

◎ある日、バイト帰りに秀成は ―
父の財布を取りにいった飲み屋で声を掛けられた額子に「乗って行かない?」と再び声を掛けられます。
車に乗り込んだ(拉致さらたぁ?)秀成が映画に誘われ行ったた先は・・・ポルノ映画館!?終了後そのまま額子の部屋に連れ込まれて童貞喪失ぅ~(強烈な初体験ですネぇ~(笑))。

これで性に目覚めた秀成は、「猿」と言われる位に額子の身体にのめりこんでいくのです。
「しむしむ」の身勝手な映画評などなど 「しむしむ」の身勝手な映画評などなど

「マジで額子のコトが好き」
と言いますが、額子のコトが好きなのか?額子とのセックスが好きなのか?

◎ある日突然、別れはやってきます。「もっと楽しいコトをしようか?」と額子は秀成を公園に連れ出し、木に縛りつけて口で・・・。
「私、結婚するんだ」と突然の告白!?
秀成のコトは遊びだったと言い放ち、立ち去ります。
お゛~、酷い、酷すぎるゾ!!!、いくらセックスのコトしか頭にない様な秀成だからと言え、この仕打ちは酷すぎりるぅ~ッ!!!。
「しむしむ」の身勝手な映画評などなど
イキナリ、訳が分からず一方的に別れを告げられた秀成の立場は!?
歳上の女性に追いつこうと背伸びして、初めての女性に対してセックスで愛情を伝えるコトが全てに近いのめりこみ方をしていた、正に盲目状態でのコト。その喪失感は計り知れないでしょうし、トラウマになる出来事ですよネ。(作品中はコミカルな感じで描かれていますけど・・・)

ここまでの秀成と額子の関係性は、淫靡で濃密な感じではありませんでした。
セックスを通して精神的に繋がる位の濃密な関係が出来ていたコトを推測させる様な部分は描かれていないかなぁ~。

◎額子を失った秀成は徐々に酒の量が増えて、歯車が狂っていきます(ここからは、それまでのお気楽な感じとはトーンが変わります)。
「しむしむ」の身勝手な映画評などなど
・大学は留年。
・加藤の結婚式で知り合った翔子(白石美帆)とは付き合うコトになるのですが、額子とは全く違ったタイプ(朝からキチンと朝食を作る場面などと見せて対比させています)。
自分の中で額子とのコトを消化しきれていないので、代償行為として付き合っている?結果、お酒は更に増えて、DVを!翔子も去っていきます。
・加藤には、アルコール中毒を心配されても聞く耳を持たず。
・姉(浅見れいな)の結婚式では、酒を飲んでしまいぶち壊し・・・
・会社も無断欠勤が続き自主退社に追い込まれます。
・山根が入信していた新興宗教に救いを求めるが体よく断られる始末。
・止めは飲酒運転の果ての自損事故。
身体極まった感じで、踏んだり蹴ったり。良くぞコレだけのコトが重なったなぁ~と絵に描いた様な不幸が降りかかった様な感じですが ―
 母(浅田美代子)が「あの歳になったらあの子の責任」と言う様に、酒に逃げた弱さがこの結果を招いたから自業自得って部分もあるのかも知れません。

◎何もかも失った秀成の下に見覚えのある犬が ―
額子が飼っていたホシノです。
ホシノの後を追い額子と出合った店を訪れて、先ずは額子の母(古手川裕子)と再会。
数日後、ホシノが死んだコトを聞かされた秀成。ホシノが死んだ日と、自分が事故を起こした日は奇しくも同じ日。
「あんたの身代わりになったんだよ」の額子の母の一言がキッカケで秀成はアル中の入院治療を決意します。

今まで、親友の加藤が言っても耳を貸さず、付き合っていた翔子の訴えも無視してきた秀成に、入院治療を決意させたホシノの死。
全てが自分から去っていった時に歩み寄ってくれホシノは、ズッと引きずっていた額子との思い出であり、繋がりを求めていた秀成にとっての一筋の光だったのかも知れません。だから決意させたのでしょう。
お猿さんの頃からは感じ取れなかった深い、額子への想いが画面から感じ取れます。

◎入院治療から無事生還。
額子の母の元を訪れ、額子の消息を知ります。額子は事故によって左腕を失い、障害者になっていたのです。
久しぶの再会で ―
「しむしむ」の身勝手な映画評などなど
「頼みがあるんだ ~」「右腕を洗って欲しい」「脇を剃って欲しい」
と切り出されます。
戸惑う秀成に「自分では出来ないんだよ」と・・・
どんな想いで額子は秀成に言ったのでしょう。男は戸惑うでしょうし、女性も決して他のめるようなコトではないのでしょうけど、「自分で出来ない」の言外に「貴方なら頼める」「貴方にして欲しい」の強い想いが透けて見えるような気がします。

◎秀成は額子の元に通うようになり ―
額子はある日言います「いつセックスしたらいいんだよ。セックス以外でどうやってあんたと居たらいいんだよ」
それは、悲痛な叫び。
額子も当時、深く求めていたからに他ならなかったのです。それ故に、それ以外どうして良いのか分からない・・・切な過ぎます。

「俺にあんな酷いことをしておいて ~」
秀成は当然、拒みます。
「酷いことをしてズッと覚えておこうと思った」「一度も忘れたことがない」「好きになるのが怖かった」と額子は言いますが ―
それを秀成に理解しろというのは無理があるのかも知れません。「わかんねぇ」「付き合っていく自信がない」と言うのも分かるような気がします(額子の愛情表現はかなり屈折していますし、激しく繊細だから・・・)。

◎しかし、山根が宗教にのめり込んだ結果、暴行死したコトをニュースで知り ―
ショックで秀成が酒を飲もうとした時に額子に思い切り殴られ(今まで体当たりで接してくれた人は居なかった?ストレートな表現で)・・・
額子自身が秀成の人生に対して負い目を感じ、アル中になったコトを知った時にショックで白髪になったと聞くに及び・・・
秀成は、額子がどれほど自分のコトを想っているのかを知るのです。

◎秀成は意を決し、家族にも話をして額子の元へ。
川のほとりに生えている木の上に登った額子を見ながら、結婚を申し込みます。
答えは ―
「養子にしてやるよ、大人になるまで面倒みてやるよ」

「しむしむ」の身勝手な映画評などなど 「しむしむ」の身勝手な映画評などなど


秀成が額子に語ったコトは ―
「何かに溺れそうになったら、また殴ってくれ」「落ちてきたら、受け止める」
そう語る、秀成には10年前のお猿さんの面影はなく(笑)、「求めるだけの自分」から成長した姿が見られます。
二人の関係は「互いに支え合う」、性愛だけではない精神的な繋がりを持つモノとなったのでしょう。

流れる川の中に座り、額子を受け止めようとする秀成の姿、台詞が象徴しています。


十年の時の経過を当時の世相を思わせる川柳で転換し、モー娘やテツ&トモなどの流行モノで認知させていく感じが手法として面白かったです。

また、秀成が10代のヤリタイ盛りのお猿さん世代の代表から、傷や痛みを追いながら歳を経て、額子
を支える様になるまでの成長を演じた成宮寛貴。ナカナカでした。
内田有紀は、濡れ場が一部でやたらと話題になっていましたが、大騒ぎする程のものでは無いかと思います。それほどイヤらしさも感じない演出でした。額子の細やかな内面などは巧く出せていたと思います。
主演二人に「新境地開拓」なんて報道が成されているもの納得の演技でした。
額子の愛犬、ホシノの公演も見逃せません!!!

強烈な思い出ほど心に残ります。最初の恋や、愛なら尚更。
10年間かかった二人の大恋愛。
様々な経験をするコトで、欲するだけの渇望感に満ちた一方的な愛ではなく、互いに支えあい磨きあう双方向の愛になっていくのです。
愛とは?
「相手を無条件で受け入れるコト。」

「支え合い、互いを補うコト」
そんなコトを教えてくれます。

男性が観ても、女性が観ても ―
秀成、額子の視点からソレゾレが観るため、
多くの共感が得られるでしょう。

成宮寛貴、内田有紀のファンの貴方。
色々な想いを抱えて、一人の異性を想い続けている貴方。
愛について考えたい貴方。
お勧めです。

<最後に>
 最初に
額子が言った「ばかもの」と最後に秀成が言った「ばかもの」には、何とも言えない響きを感じられました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

そして、今は、2018年の6月

映画ブログだったのは、忘却の彼方・・・。

仕事の内容が変わり試写会には行けなくなり、映画館に足を運ぶ機会も・・・。

 

この所は映画ブログを語っているのですが、映画記事の投稿は一切なしっス。

食べ歩きや散策、家での料理。

9年目に突入しようとしてますが更新回数も減ってきている昨今です。

 

さて、迷走が続いている「しむしむの身勝手な映画評&お出掛け等々」ですが、今後はどうなっていくのか?

これからもお付き合いの程、よろしくお願いいたします。