私、元をたどれば競泳選手で
大会デビューは幼稚園児の時。
「よ~い!ドン!みんな泳ごう」というテレビ放映された大会でした。
号砲がなっても飛び込まずスタート台の上で泣いていて、
コーチが後方から押して無理やり飛び込んで泳いだそうです。
競泳では中学2年の時にロス五輪の最終選考に残りましたが、
残念ながら五輪出場の夢は果たせず、
高校時代にアキレス腱部分断裂を機に挫折を味わいました。
もう成績は振るわずダメなのだとわかっても20歳まではやり続けるということを
あらたな目標に、やりきって引退したのが20歳。
そのあと、社会人としてスイミングコーチになり、
2000年シドニー五輪からトライアスロンが正式種目になるということで、
そこを目指してトライアスロンを始めたのが1996年、26歳でした。
99年のアジアカップシリーズ韓国大会で優勝し、五輪選考の一つの条件だったITUポイントランキング50位以内に
奇跡的に急浮上したのですが、やはり五輪の夢は果たせず。
五輪への夢は叶いませんでしたが、
競泳とトライアスロンの両競技で日本選手権入賞をしたのは私だけではないかなと思います。
夢は破れたのですが、2つの競技をやりきって得たものは計り知れず、
引退後の30歳以降の人生においては、
家庭・育児・経営どれをとっても
”スポーツで培ったもの”が糧になり、
何とか育児も経営もやってこれた気がします。
それは支えてくれた周囲のみなさまの助けがあったのはもちろんです。
スポーツ選手時代に得たもの
トレーニング、休息・食事・メンタル・睡眠
どれにおいても自分なりに研究し
努力を怠らず
反省の時も人のせいにせず
後ろ向きな発言をせず
目標に向かって
前を向くこと
スポーツ選手としての基本です。
34歳で起業し、
15年間歩んだ経営の道のりの中でも
育児、出産、出店と何もかもが大変だった時期も
持ち前の根性が役にたちました。
そして、これからは
母親として育児を通して得た経験
15年間の経営の経験
のべ2000人以上の地域女性のフィットネス指導に携わってきた経験
も加わり、
さらにパワーアップして
私らしく生きていきたいと思います。
あたたかく見守っていただけたらと思います。









