"謙虚"とは
"謙虚さはプライドを超越したところにあるもの"
その言葉は私が競泳選手で14歳だった時に
今は亡きフジヤマノトビウオこと古橋廣之進さんからいただいた言葉です。
競泳の世界では昔は中央合宿というのが年末にありまして、今でいうならばナショナル合宿みたいなもの。
この合宿に参加するには日本選手権の参加標準記録よりも遥かに厳しい標準記録が定められており、各種目突破できる選手が数名という厳しいもの。合宿そのものも本当に厳しいものでした。
ちょうど、ロス五輪で競泳代表が大麻事件を起こした後の合宿だったのもあり、スポーツ選手としての心得を叩き込まれるような座学も設けられており、その中で古橋さんが言われた言葉が"謙虚さはプライドを超越したところにあるもの"とおっしゃられたのが印象的だったのです。
↑これが中央合宿の長距離と個人メドレーチーム。
オリンピアン、日本記録保持者ばかりです。
今でも数人の方とフェイスブックで連絡取り合っています。前例中央が古橋さん。私は前例向かって右から3番め。参加者の中で私は最年少。
※この中にのちに俳優になった方、政治家になった方、消えた天才に出演された方がいますよ♪
地位や名声、お金がある人でも本当の人格者なら人を馬鹿にしたり、見下したり威張ったりはしないということ。
50歳になった今でも常日頃から胸に刻んでいる言葉です。生涯忘れずにいたいと思います。




