キンセンカ | 那須塩原の女性起業家 

那須塩原の女性起業家 

34歳で起業。
自然が溢れる那須で2人の息子を育てながら
”スポーツで心身ともにずっと健康”
をテーマに会社経営に邁進、50歳を機に会長に就任
只今、55歳からのネクストキャリア模索中

ビーラインのお客様がキンセンカを持ってきてくださいました。

エントランスドアを開けたら、花瓶に生けてある可愛らしい黄色のキンセンカを手に持っている会員のK様。

花瓶に花を生けて、花瓶の中にはきちんと水まではって大切にビーラインまで持ってきてくださるそのお気持ちがとっても嬉しいです。

"オーナーに持って行ってあげよう"

と庭先のお花を見て思ってくださるその気持ちに感動します。
なんともやさしい黄色。

キンセンカ Calendula

花言葉は
"別れの悲しみ"
"悲嘆"
"寂しさ"
"失望"

あら...
悲しい花言葉。

花言葉を知るとその花への見方が変わる。
別れの悲しみかぁ、、、

それもまた、哀愁でより素敵な花に見える。
ものは考えよう。

プレゼント🎁って、
少なくともその方のことを思いながら選びます。
その過程が好きです。

この方ならこんなものが好きかな?とか
これが好きだから買って行ってあげようとか
お花好きだから持っていこうとか
その気持ち。

だれかへのプレゼント、
選んでいる時がわりと好き。