サッカー人生最後の | 那須塩原の女性起業家 

那須塩原の女性起業家 

34歳で起業。
自然が溢れる那須で2人の息子を育てながら
”スポーツで心身ともにずっと健康”
をテーマに会社経営に邁進、50歳を機に会長に就任。

木曜日から土曜日にかけての3日間、長男の最後のトーナメントでした。
とは言え、
結果的には勝ち抜いての県大会出場となり、
この木曜日からはじまる県大会が本当の最後になります。

思えば、
小学3年生から7年間。

サッカー一筋でスポーツをやってきたのですが、
多く思い出すのはやはり、ケガとの闘いだった...
カラダが硬いからと言うのも確かにあったのかもしれませんが。

クラブチームを辞める、サッカーも辞める。
と言った中2の夏。

そこから3カ月、
周囲のみなさんの多くの励ましに支えられて、
中学のサッカー部に入れていただきました。

そこから、
約9カ月だけの短い期間でしたが、
彼らしいプレーで
何より楽しく
サッカーができた。

支えてくれた仲間、先生、
そして
ママ友に
心から感謝しています。

仕事でなかなか観に行けない親のために、
観戦しながら動画を撮り続けてくれたママ友も。
おかげで、
観に行くことができなかった試合も、
動画でしっかり観ることができてます。

そして、
みんなで最後の目標だった県大会出場もかないました。

7年間。
子供達からたくさんの数えきれない感動をもらいました。

残すところあと数日。
最後まで、
元気にやり切ってほしい‼︎
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