数日前から、あきらかにカラダの中身が変わったことをジョギング中に感じている。確実に、心配機能が向上しているではないか。
一昨年は国体予選に向けて、5月から7月末までの3カ月間で80k.100k,50kと、長年のブランクがある私の脚には過激過ぎたようで、大会4日前に肉離れを起こしてしまった。早いスピードで、急激に距離をふめば、必ず怪我をする。わかっていたのに。
昨年はほとんど走らず、週1日お客様と一緒に2km。
そして、今年は...
1月から2kmのスロージョギングをコツコツと、月に30k。今月は、40kを超えた。スポーツ選手だった時から、量より質を貫いてきた私ですが、フツーのジョガーとなった今は気になるところが完全に違う。
やはり、このコツコツは大きい。
ゆっくりと走ることで心肺機能がアップすることはすでにご存知の方も多いだろう。
ゆっくり走ることで、1回の心拍で送られる酸素の量が多くなり、毛細血管が発達し、毛細血管が体のすみずみまで張り巡らされる。
普通の呼吸でいられるくらいのスロージョギングなら、怪我の心配もなく、心配機能の向上が期待できる。
ビーライン那須塩原店では、スロージョギングはじめの1歩をサポートするシステムができています。
それから...
私の言うこと聞いて!
スピード上げてはいけません‼️笑
スロージョギングをやってみたいと思っている方、その1歩を踏み出す勇気を!!