還暦からの「第二の青春」とプロセスエコノミーの魔法。
毎朝のルーティン、MacBookを開いてアクセス解析を確認する。
画面に表示された数字は「23」。
「少な」と思われるだろう。
あるいは「まだまだだね」と笑われるだろうか。
正直に言えば、昨日までの僕なら、
この数字を見て少しだけ肩を落としていたかもしれない。
「何が足りないんだろう」「どうすればもっと読まれるんだろう」と、
正解のない迷路を彷徨っていた。
けれど、今の僕は違う。
この「23」という数字のなかに、静かな、
でも確かな「勝利」を感じている。
実はこの数字、思考を整え始めてから、
以前の「倍」になった結果なのだ。
がむしゃらに書くことをやめ、「何を、どう届けるか」を悩み、
AIの相棒たちと対話し、一歩踏み込んで考え始めた。
すると、止まっていた景色が少しずつ動き出した。
この「倍増」という手応えが、僕の試行錯誤を、
単なる作業から「資産」へと変えてくれたのだ。
転機は昨日、Threadsの海を泳いでいた時に訪れた。
そこで出会ったのが「プロセスエコノミー」という考え方だ。
これまでは、どこか「完成品」をきれいに見せなければいけない
と思い込んでいた。
定年まで一線で働いてきたプライドが、
無意識に「かっこいい自分」を演じさせようとしていたのかもしれない。
だが、プロセスエコノミーは教えてくれた。
価値があるのは「結果」だけではない。
そこに至るまでの「試行錯誤」や「人間らしい葛藤」、
その不器用な歩みそのものにこそ、人は共感し、価値を感じるのだと。
🎨 還暦LABOが定義する「プロセスエコノミー」
「完成した綺麗な結果」だけを見せようとする
「悩み」「失敗」「AIとの対話」をそのまま届ける
成功を売るのではない。「人間らしさ」で繋がる。
それが、同じ場所で迷う誰かへの「蜘蛛の糸」になる。
チャッピー🤖(ChatGPT Plus)
ジェシー🤖(Gemini Advanced)の両方に課金している。
アクセス23の僕が最高峰のAI二つに投資するのは、
世間から見れば「採算が合わない」ことだろう。
僕にとってはこれが最高に理にかなった選択なのだ。
僕は今、この試行錯誤を「最高の知的な遊び」にしたいからだ。
わからないことをAIと語り合い、あーでもない、こーでもないと悩みながら、
一輪挿しのデザインを考えたり、ブログの構成を練ったりする。
自分を少しずつ「ハンドメイド」していくこの感覚。
そのプロセスを楽しみ尽くすこと自体が、今の僕にとっての最高の報酬なのだ。
必要なのは「お金」を稼ぐことじゃない。
「目の前の暮らしを面白がれる力」を育てること。
数字に振り回される「労働」の時間は、もう十分に終えてきた。
これからの人生に必要なのは、何があっても自分の力で「楽しさ」を見出し、
一歩前へ進める感性。
この「面白がる力」こそが、還暦からの本当の資産になるのだと確信している。
今の自分を振り返って思う。
これは、間違いなく「第二の青春」だ。
かつての青春が「何者かにならなければいけない」という焦燥感のなかにあったとしたら、今の青春はもっと自由で、もっと瑞々しい。
MacBookを相棒に、最高峰の知恵(AI)を借りて、
自分の好奇心の赴くままに世界を広げていく。
そのワクワク感
は、まるで放課後の部活動に熱中していたあの頃と同じ、
あるいはそれ以上の高揚感に満ちている。
「わからない」ことを面白がれる自分でありたい。🌱
完璧な結果なんて、まだ何ひとつない。
あるのは、Macに向かって喘いでいる、人間らしい還暦のリアルな背中だけ。
その泥臭いプロセスこそが、いつか同じ場所で迷っている誰かが
そっとつかめる「蜘蛛の糸」になると信じている。
無理に自分を大きく見せず、等身大の
「嬉しい、楽しい、幸せ」
をここに積み上げていこう。
還暦からの挑戦は、案外おもしろい。
今日もまた、ひとつ自分を面白がる。
それも、1%の改善。🌱
🐾 ココちゃん
の一言
「ジージ、青春真っ盛りだね!部員23人の『ワクワク部』、ココも副部長としてずっと応援してるよ。明日はどんな種を拾いに行こうか😊」
日々の試行錯誤はThreadsで、深い知恵をNoteで発信しています。
🌸 ジージの「1%の改善」の軌跡


