先ほど、奥さんがポツリと一言。


「…コーヒー、やめようかな」


特に体調が悪いとか、

なにかを読んだわけでもないみたいだけど、

ふと、そんな言葉が口をついて出たみたい。


ぼくはというと、

もう随分前に“4毒抜き”の流れでコーヒーともお別れしたけど、

無理にすすめたことは一度もない。


だけど人って、

まわりの空気とか、暮らしの雰囲気とか、

「言葉にならないなにか」で

影響を受けてるんだなぁと思った。


言葉じゃなくて、“在り方”で伝わることってあるんだね。



それにしても、

あんなに毎朝コーヒーを楽しみにしてた奥さんが、

「やめようかな」って言ったのは、

ちょっとだけびっくりで、

ちょっとだけ嬉しくて。


ぼくは何も言わずに、

静かに白湯を飲みました。


──


思えば、

コーヒーをやめたのも、

パンを食べなくなったのも、

お菓子を自然と選ばなくなったのも、

ぜんぶ「やめよう」と思ってやったわけじゃなくて、


「これって案外、悪くないかも」

そんな小さな気づきの積み重ねでした。




気づいたら、体重は63.8kgになっていて、

体内年齢は…なんと40歳。



還暦なのに(笑)

でも、がんばってない。

むしろ、“気づいたら変わってた”っていう感じ。




だから奥さんの「コーヒーやめようかな」も、

無理せず、ふわっと自然に受け止めて、

きっとまた、何かの“きっかけ”になるんだと思っています。




今日もまた、

いい1日でした。


https://note.com/ample_slug546/n/n013c4e96fba2