阿弥陀仏 生あるものを 救済す
阿弥陀門(国重要文化財)
木造建築の山門として世界最大級とされ、その規模は高さ約27メートル、正面21メートル、側面13メートル
切妻造・檜皮葺きの四脚門で、正背面には唐破風(からはふ)と呼ばれる優美な曲線を持つ装飾が施されています
木鼻にはライオンに似た獅子が彫られている
この唐破風は、江戸時代中期に「唐門」の名称で呼ばれるようになった由来ともなっています
鐘楼
白鳥などの彫刻が施されている
阿弥陀堂
1895年(明治28年)に再建された建物で、正面52m、側面47m、高さ29m
金色に輝く欄間、蟇股に植物や動物の彫刻が施されています
2019年(令和元年)9月30日に国の重要文化財に指定されました
幕末(江戸時代後期)の1864年(元治元年)の禁門の変によるどんどん焼けによって焼失
内陣の本間に本尊・阿弥陀如来立像を安置しています
阿弥陀経の世界が表現された厳かな内陣は、天井から柱まで金色で荘厳され、阿弥陀如来の左右には、法然上人をはじめとする七高僧や聖徳太子の御影像が掛けられています
阿弥陀如来は大乗仏教の如来のひとつで、西方の極楽浄土(ごくらくじょうど)の教主とされています
阿弥陀如来は弥陀仏(阿弥陀佛)・無量光仏(むりょうこうぶつ)・無量寿仏(むりょうじゅぶつ)とも言われています
阿弥陀如来は生あるものを全てを救う如来とされています
紀元100年頃に編纂された大乗仏教の経典「無量寿経(むりょうじゅきょう)」によると世自在王仏(せじざいおうぶつ)のもとで出家して修行していた時、法蔵比丘(ほうぞうびく)という菩薩(法蔵菩薩)であったが、48の誓願(四十八願 (しじゅうはちがん))を立てて修行して仏になり、仏国土である極楽浄土(ごくらくじょうど)を設立して現在もそこで説法しているとされています
阿弥陀堂は南北約52メートル・東西約47メートル・高さ約29メートルで、入母屋造(いりもやづくり)の本瓦葺(ほんがわらぶき)です
罪悪深重:深く重い罪悪と燃え盛るほどの欲望を抱える我々を助けようとしての本願





























