13日・8:10分、妙見口駅に着いた。自宅から約2時間要した

集合は8:35分、地元H先生がバーベキュの材料を登山口まで運んで下さいました

駅前の店で地元産の野菜を4種類400円で買い求めました(下山まで預かって頂きました)。女性陣の人気を集めていました

8:50分、初谷登山口への交差点で先発隊のH先生とM氏が荷物を下ろして待っていました

段ボール2つ

割烹を営む女将さんご夫妻が肉とおにぎり30個をご用意くださいました

荷物も分担してザックに収めました

小生はおにぎり30個、ワイン瓶、水筒を担ぎました

久々の重量感あるザックとなりました

分岐を左にとり・初谷コースに進みます。林道が続いていますが、車両通行止めとなっていました

鶯がしきりに鳴いていました

オオタカ・ルリビタキ・カワセミ・ツグミ・コゲラ・キセキレイ・オオルリ・ウソ・ヤマガラ・カケス・イカル・メジロ・サンコウチョウ・ベニマシコ・エナガなど野鳥の種類は豊富だ

初谷川にそって緩やかな道を進みます

入口で一組の家族連れがテント泊をされていました

芽吹き
山肌を染めるエドヒガンとモモの花

9:20分、堰堤下の広場で準備体操をし、点呼を取りました

森の朝は実に清々しい


風にちる花の行方は知らねども惜しむ心は身にとまりけり…西行

桜の気持ちになってみれば、ただ咲き、ただ散るだけかもしれない

穏やかな春日和

人間から見るとそれは出会いと別れになる

満開・究極の美

木の精は「あと少し、あと少しと」舞い続けるが、夜明けとともに姿は消え、後に花が散り敷いていた

古代人の化身

桜の季節が終わる

秀麗・近江富士

寂しさは胸にしまい、芽吹く若葉を見上げてみる

自然の耀

潔く生きる勇気が伝わってくる

再会を誓う

日経「春秋」より

晴れ渡る雲居に近い梯の天上人の来るまで待て

5日、桐畑古墳公園

明日では遅い。今を逃せば、もう散り始めてしまう
人の背中を押し、何か忙しい気分にさせる霊力が、桜の花にはあるらしい
けれども、散る時期の桜の見事さも忘れたくない
最後の瞬間まで気力を張って咲き切り、ふと思い立ったかのように飛び去ってゆく
今、その花びらが、色褪せないまま地面や川面を覆っている

西行が登場する世阿弥の能に「西行桜」がある

西行は嵯峨の山奥の庵で、ひとり静かに桜を楽しみたいが、都からガヤガヤと花見客が押し掛けてくる

人が群れるのが桜の欠点だ、とこぼすと、老人の姿をした桜の木の精が現れて反論する

「わずらわしいと感じるのは人間の心の問題であり、桜の罪ではない」

日経「春秋」参考