北陸新幹線開業前に最後の輝きを放っていた頃の車両を模型で紹介するこのシリーズ。

その6回目は、北越本線のキング?クイーン?である特急「雷鳥」です。

ご存知の通り、1964年の運行開始以来、増発に増発を加え、毎時運転を始めるなど名実ともに北陸本線の花形特急列車でした。

特急「サンダーバード」登場後は、その座を譲り最末期には僅か1往復の運転となりましたが、最後まで伝統の国鉄特急色をまとった485系がその任を務めました。

これまでご紹介してきました車両だと、ここからは持っている模型車両になるのですが、最末期の1往復時代に、偶然にも北陸トンネルを挟んだ1区間だけ乗車したことがあり、まずはその際に撮った思い出の画像より。

〇武生駅に入線する485系「雷鳥8号」パノラマクロ

〇乗車した自由席車内 結構ガラガラでした。

〇車端部の洗面台 やはり古さは否めませんでした。

〇結構高い車内ドアステップ 乗降車時にはホームとの段差に注意が必要でした。

〇上り大阪行「雷鳥」行き先表示幕


〇敦賀駅を発車する「雷鳥8号」

〇敦賀駅を出てループ線へ向かう「雷鳥」、結局これが最後の「雷鳥」のお見送りとなりました。(そういう意味では国鉄特急色の485系もこれにて見納めでもありますが)

そして、今持っている模型について。

特急「雷鳥」として運用出来る車両は数あれど、最末期としては、TOMIXさんからリリースされた「さよなら雷鳥」のセット。




上の画像は、京都三光堂さんでのものですが、自身が乗ったこともあるせいか、比較的多く貸しレ屋さんで走らせている印象があります。



最末期の編成には無かったと思いますが、個人的には電気釜クロ(クロ481-2300)の編成の方が好きだったので、自宅で運転する時は「さよなら」編成よりこちらの編成を走らせることが多かったりします。

ですので、両編成でかつてあった北陸本線でのすれ違いなんかも楽しんでます。

特急「雷鳥」が廃止になりもうすぐ10年。

それから模型では何度か「雷鳥」に使われた車両のリリースがあり、未だにその人気を感じずにはいられません。(私も上沼垂色の485系セットを購入しましたが、セット本来の「白鳥」ではなく、ヘッドマークには「雷鳥」を付けています。これは「はくたか」セットとしてリリースされた、485系3000番台車も同じ)

実車の方も今工事中の金沢~敦賀間が開業すると、「サンダーバード」や「しらさぎ」の去就が気になりますが、金沢~敦賀間を走る列車に限っては「雷鳥」の愛称が復活するか?とちょっと期待したりしております。

いずれにしても、北陸本線で活躍した特急「雷鳥」は今後も忘れることなく、レンタルレイアウトで自宅お座敷レイアウトで運転されることでしょう。




2021年も始まって早3日、明日からお仕事という方も多いと思います。(そういう意味ではそろそろ、サザエさん症候群の方には辛いかな。。。。もちろん私も含め)

今から12~3年くらい前に再始動した、私の鉄道模型趣味、当初は自宅にNゲージレイアウトを作るぞ!と意気込んだものの、ちょうどその頃から、会社の中で立場が変わり仕事が忙しくなったり、レンタルレイアウト店なるものが出来始めたりと、レイアウトを作成するには逆風ばかりが吹くような状況となりました。

もしレイアウトを作るなら、好きな機関車を並べられる機関区、あるいは大きな貨物ヤード脇の機関車の留置線を組み込みたいと実物のロケハンなんかもしてました。








これらの画像は、2008年のゴールデンウィークに田端操車場脇の機留区で撮影したもの。
長期の貨物列車運休により、普段より機関車が多く留置されてました。(今は脇の道路からは結構高い柵に覆われてて、このようには撮影が出来ないようですが)

まぁ、ここまで大規模で無くても良いので、機関車5~6両が止められるスペースがあり、簡単な点検を行うための屋根付きの点検庫なんかがあればとかなり頭の中で想像してました。(規模はJR内房線の蘇我駅構内にある機関区程度ですかね)

そんな妄想も、前述の通り今では夢のまた夢となり、でも最近はTOMIXさんとかから、機関区を作るためだけのセットなんかも出ていることから、今年こそは、それに多少の手を加えて何とかミニ機関区のジオラマだけでも作れないかなぁと思案中だったりします。

まぁまだまだ赴任中の身、どこまで出来るか分かりませんが、今年こそはその作成に着手してみたいと思っています。

最後にロケハン時に撮った今は亡き車両や列車など達を。

〇尾久で次の運用までしばし休憩中の489系

〇下り北陸へ向けて整備中の14系

〇留置中の14系ゆとり

〇まだまだ団臨や工臨で活躍してたPF1118号機

〇北王子へ向かう石巻発のDE10牽引の紙列車

以上、これを撮ってから既に13年が経過しようとしてますが、ホント月日の流れるのは早いですね~。

とか言って、2022年にも同じような記事にならなよう早めに着手しようと思います。





2020年最後の最後に青い凸凸を導入しましたが、考えてみるとまだ何機か買っても放置プレイだった車両が居ることに気づき、赴任先でのとても短い冬休みの暇つぶしを兼ねて、それらをセットアップすることにしました。

その第一弾がこれ、


TOMIXさんから(だいぶ前に)リリースされた、EF210-300 桃太郎ラッピング です。

この押太郎、ご存知の通り製品出荷時に不具合があり、ゴムタイヤ付き台車やグレーの誘導員手すりなどのエラーがありました。

このうち、誘導員手すりは交換必須としても、ゴムタイヤ付き台車は、実機が補機運用とは縁のなさそうな、新鶴見機関区に新製配置されていることもあり、うちでは交換を見送り本務機として活躍してもらうこととしました。(もちろんこの機関車↓↓↓が老朽化したら、ゴムタイヤ無しの台車に戻し本来の補機をやってもらいますが)





おもちゃのまちから送られてきた訂正用パーツ。


本務機として使用するため、ゴムタイヤは履いたまま運用します。

そして、TOMIX製品としてはユーザー取り付けの別パーツが少ないことも幸いし、あっちゅーまにセットアップ完了。


65PFや66サメくんを駆逐しつつある押太郎ですが、私はこのEF210のスタイルはそもそも嫌いでは無いため、その完成形?とも言える300番台は、個人的にはカッコイイと思える機関車だったりします。



生憎赴任先には、貨車の配置がなく、暫くの間はご覧のような試9999レみたいな運用ですが、自宅へ連れて帰った折には、コキ100系を20両くらい連ねたコンテナ特急を牽引させてみたいです。


皆様新年あけましておめでとうございます。
今年も弊ブログをご覧頂きありがとうございます。

さて、今年の第一弾の記事は2020年より続く、北陸新幹線開業前に最後の輝きを見せた、北陸本線を模型で振り返る企画より、今回は特急「北越」です。

ご存知の通り、最末期は新潟~金沢間の地方都市間連絡特急列車となり、編成も6両とかつて食堂車を連結した頃の面影は少々無くなりましたが、それでも最後まで485系で運用され、国鉄特急色あり、爽やかな上沼垂色あり、リニューアルされた3000番台ありと、模型でも揃えがいのある車両でした。


うちではご覧の上沼垂t18編成を始め、3000番台車、1000番台上沼垂色の3編成があり、時にはレンタルレイアウト店にて、3編成並べての運転なども楽しんでおります。


こちらは、関西遠征時に立ち寄った「ジオラマ103」さんでの特急北越3編成の並び。

こうして見ると、新旧485系取り混ぜたなかなか豪華な並びですね。

残念ながら、新幹線開業後にはその愛称とともに、過去帳入りしてしまいましたが、日本海縦貫線の特急列車の一員として、「白鳥」、「雷鳥」、「しらさぎ」とともに、永遠に語り継がれるものと思われます。

年末より本格的に降り出した雪により、すっかりそれらしくなった北陸本線、485系「北越」が雪煙を上げ走り去る姿を想像しながら、自宅のお座敷レイアウトで走らせています(笑)。








今年も早いものでもうすぐ終わり。
ここのところ、設置保管スペースのこともあり、
年々その数を減らしている状況ですが、今年最後の入線は、重連の良く似合うこの機関車達でした。



KATOさんからリニューアル再生産された、DD51北斗星色です。

既にうちには同色のDD51が2機居るのですが、牽引される側の客車も、「北斗星」、「カシオペア」、「トワイライトエクスプレス」、「はまなす」とあり、重連もう1組あってもいいかなぁという感じで入線させました。(あくまで私の感覚ですが、そこそこ売れておりここで購入しないと、暫く手に入りそうもない感じもしましたので)

今年の年末年始は生憎仕事がびっちり入ってるため、セットアップは正月明けくらいになりそうですが、コロナ禍で特に運転会等の予定もないことから、気長にやって行こうと思います。

今回の導入で北斗星関連のDD51は全6機体制となり、どこぞの貸レで1人北斗星運転会も出来そうな感じです。



画像左から、既存の北斗星色、原色、今回のリリースされた北斗星色。

ということで、来年暖かくなる頃にはこの子らを引っ提げて、道内夜行列車の再現をしてみたいと思っております。

最後に、2020年も弊ブログをご覧頂きありがとうございました。

また来年も引き続きよろしくお願い申し上げます。