お葬式トリビア(歴史編) | 伊丹のおくりびと

伊丹のおくりびと

伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

9月30日、一昨年の今日

スマトラ沖地震が起こった日なんですね。

時間薬で忘れる事によって助かる事と、

いつまでも風化させては駄目な事がありますね。

おつかれさまです、速水です。




書類を整理していたら

以前に葬儀の勉強会用に作った

「お葬式の歴史」が出て来たので

いくつかお話し致します。




○日本で一番最初に火葬で葬られたのは

西暦700年の道昭さんで、

その2年後には持統天皇も火葬されたんだって。。。




○平安時代には特権階級に限り火葬が普及し

全国的には1960年で63%

1970年で70%、1980年で91%なんだって。。。




○鎌倉時代には民衆の間で葬儀の習慣が無く

鎌倉幕府から

「親の死体を道端に捨ててはいけない」

というおふれが出た事も有るんだって。。。




○江戸時代、キリシタン弾圧の為の寺檀家制度ができ

葬儀が仏教化したんだって。。。




○明治6年に火葬禁止令が出されたけど

2年後の明治8年には解除されたんだって。。。




○葬儀屋さんの話しをすると

江戸の初期に京都で葬具貸付業が出来て

明治28年の大阪で水道設備が完成して

水屋さんが葬祭業に進出し

その大阪で白木の祭壇が発案され

昭和初期に東京の一部で祭壇を使い出し

昭和30年代になって全国的に普及し

昭和40年代に葬具貸付業から総合的なお世話をする

今の葬儀屋さんの業務形態になったんだって。。。




○大正4年の名古屋市で尾張電気軌道が

霊柩電車を作った事もあったんだって。。。




○宮型霊柩車って大正6年に大阪で製造され始め

その数年後に関東でも使われる様になったんだって。。。




こうして見てみると

大阪発の文化が多い様ですね。


ブログランキングに参加中です。

「今の葬儀の形ってごく最近なんだね~」
とお思いの方もクリックをお願いします!
        ↓
伊丹のおくりびと