2017-8-25 外来 維持療法は最終クールへ | hideのブログ 越えて生きていく 急性前骨髄球性白血病 (APL)

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2015年2月24日に白血病を告知され緊急入院、同年11月28日まで入院、通院にて抗がん剤治療を受ける。
2016年1月より2年間の維持療法開始、職場復帰を果たす。
2017年11月に維持療法を終えて経過観察に入る。
白血病越えて生きていくオッサンの記録です。

今日は6週間振りの定期通院日でした。

WBC         4600      (4100)
PLT          118000  (121000)
HGB         15.4        (15.1)
CRE          1.12        (1.11)



血球は横這い、WT1は未検出で推移という順調な結果でした。

有難いです。










そして維持療法は最終の8クール目が始まります。

今回もまた、副作用の痔を何処まで軽く抑え込めるかが重要かと思ってます。

とにかくここまで約2年半の治療の最後のヤマ、乗り越えます。










前回のアムノレイク7クールの際、薬服用期間の終盤にタイミング悪く会社の健康診断があり、健診の血液検査結果で異常値が出てしまっていました。

中性脂肪        421     (昨年値 138)    (基準値 40~150)
AST (GOT)       43      (昨年値 28)     (基準値 10~40)






主治医に報告、アムノレイクの副作用で脂質代謝異常(TG増加=中性脂肪増加)、肝臓機能異常(AST増加)もあるのでこれは一過性のものとこと。

今回、会社の健康診断で要精密検査となってしまったので、それが薬の副作用であることを主治医に証明(見解書を作成)して貰い、会社へ提出しなければならないのがとても面倒です。

かなりの異常値なのは分かるけれど、そこはある程度自己責任として欲しいと思います。










結局、次回の外来の時に中性脂肪なども検査して貰えることになりました。

見解書は書いて貰えると思うけど、この手の書類を書いて貰うためには病院内での手続きが面倒なんです。

主治医に言われた通りに診断書窓口へ相談したら、先生に直接依頼して欲しいとの事で、結局たらい回しでした。

病気になってから、ホントこんなこと多いです、、、。










まだ猛暑は続いていますが、最近朝晩は少し涼しく感じられる日もあり、気のせいか少し空も高くなった感じがします。

夏大好きな俺にとっては夏の終わりはいつも寂しい限りですが、季節の移ろいを肌で感じられるのはとても幸せな事です。

病室ではそれは無かったことですから。






こうして病気から学んだ、小さなことも幸せだと思えるようになった気持ちは今も健在です。