京都橘高校吹奏楽部との出会い 閑話休題9 | hide4641のブログ

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トルコ出張の思い出続きです。

 

初めての海外出張一人旅、往きはシンガポール~コペンハーゲン(ホテルで7時間滞在)~アタチュルク空港着。会社のお迎えで宿泊先イズミットのホテルまで車で約1.5時間、無事にチェックイン出来ました。それにしてもイスタンブールからの車窓の眺めは、郊外に出ると途端に丸裸の丘がずっと続いていてぺんぺん草程度、「木が無いんですね?」と訊ねると「大戦中に燃やせるモノは全て燃やし尽くしたので植樹の最中」とのこと。そう言われれば周りを走っているトラックも木炭車(懐かしい!)が多い。

確かに途中何カ所か通り過ぎた町村の周囲は森や林が見られた。

日本では戦後45年、高度成長期も終わりを告げようとしているこの時も中東では皆こんな情景なのかなぁと考えさせられました。

 

イズミットは活気のある都市で、ホテルの通り沿いには主に銀製品や革製品、宝飾品類の大小お店が並ぶ。また東京ドームほどの大きな公園ではケバブやドンドルマ(糸引くアイスクリーム)などの屋台も出ていて、休日には親子連れで賑わっていました。

その屋台でドネル・ケバブのハンバーガーを食べたがパンが固くて引きちぎるのに一苦労。アイスクリーム屋ではスプーンで高々とすくい上げてコーンにのせる「匠の技?!」を披露してくれる、店主曰く「千切れずに頭上どこまで引き延ばせるかが技」とのこと。

 

ホテルに着いた時、路上で山羊の血抜きをしていてゾッとした。

東西融合とは言え田舎に行けばイスラムの人がほとんど。羊や鶏、牛を食するが、一般家庭では安価な鶏や山羊が多いらしい。

それにしても・・・朝は目覚まし時計がいらない、6時に街の中心にあるモスクからコーランの大音響が流れるから(苦笑)・・・

 

出張先工場へは会社送迎バスで1時間弱。広大な野原の中にあり周囲には10分~15分ほど歩けば村が点在。7月に入ると気温は35度~40度前後に、ただ木陰に入ると湿度10%以下なので妙に涼しく感じる。現地では野原を歩く時は杖代わりの棒を持つように忠告される、野犬が出没するから。(続く)

 

ではまた、ごきげんよう。