京都橘高校吹奏楽部との出会い 閑話休題その5 | hide4641のブログ

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徒然なるままの独り言です。

昔から「好きな曲を3つ挙げよ」と言われたら迷うことなく答えるのは「鉄腕アトム」『運命」「軍艦マーチ」です。

 

心身が脆弱だった私は、小学校低学年の間にほとんどの病気を煩い、特に小児腎炎の時は一ヶ月間入院していました。その小児病棟では十数人の子供達が居て、特に幼児の女の子がつたなく歌う「赤い靴~」に心を癒やされたものでしたが、3日に一度の血液採取時に彼女の泣き叫ぶ声には皆布団を頭から被って耐えていたのを今でも鮮明に覚えています。

小学校時代、医者から勧められて水泳に没頭したのも「鉄腕アトム」のTV放映がきっかけだったと思います。「どんな逆境にも負けない」その姿を自分に投影したかったのかもしれません。

 

「軍艦マーチ」はパチンコ屋がある商店街などで店外にも大音響で鳴っていましたから、子供心に刷り込まれていたのでしょう。

横須賀での海自パレードに大感激したのが始まりです。

 

ベートーベン交響曲第5番「運命」では、冒頭の主題よりも第3楽章から第4楽章に連続して移る時の忍び足のようなピアニッシモから徐々に大きくなって行き「運命」の扉が開くような爆発する

高揚感・・・どう言う訳かこの部分がとても好きになってしまいました。

 

どう言う訳か好きになってしまう・・・ベートーベン交響曲第9番第4楽章「合唱」の中盤から終盤に掛けて、テナー独唱後大合唱に至る途中で現れる「トルコ行進曲風」(どなたかの解説)の部分、ティンパニーとトライアングルの響きで進行する部分です。

私自身の心の琴線に触れるということなのでしょう。

橘の演奏や振り付けに「ふわっ」とした感じを持つのも同様なのなのかもしれません。

 

詮無き独り言です。

ではまた、ごきげんよう。