「ジャイアント馬場さんが全日本プロレスを見せる時」です。
1996年8月の週刊プロレスを見て驚きました。
それが…
なんと全日本プロレスの川田利明がUインターに参戦と報じられていたのです。
UインターはUWFインターナショナルの略称だね
1990年の新日本プロレスとの交流以降、全日本プロレスは他団体とは一切交わることなく、鎖国状態と言われていました。
鎖国状態の中、ジャンボ鶴田vs超世代軍を経て四天王プロレスと呼ばれる高レベルなプロレスを展開していました。
四天王って三沢光晴さん、川田利明さん、田上明さん、小橋健太さんの4人だね
レベルの高いプロレスであることは各団体が集結し、各々のプロレスを見せた東京ドームでの「夢の懸け橋」でも証明されましたね。
ところがマンネリ化しており、またレベルの高いプロレスを展開できるレスラーが限られてきたのです。
そんな折に、「川田利明Uインター参戦」の記事は驚きでした。
ただ布石はありました。
それは前年1995年10月のシリーズにUインターの外人のエースだったゲーリーオブライトが全日本プロレスに参戦していたのです。
オブライトの参戦は久々の外敵との対戦でドキドキワクワクしましたね。
このオブライトを迎え撃ったのが川田でした。
素晴らしい試合となり、川田は見事に勝ったのです。
川田さんがオブライトから腕ひじき逆十字固めでギプアッフを取ったんだよね
これを踏まえての川田参戦か!?と思いました。
また、何より全日本プロレスが他団体との交流に動いてきたことにも驚きでした。
つづく









