猪木さんのタッグパートナーは… | 歴史を感じよう

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日本史について感じたこと、調べたことを連載形式で書いていきます。また、神社やお寺、史跡巡りしたこと、プロレスについても書いていきます。わが愛犬てんのことも語っていきます。そして…「オイラ、えいたろうの相棒のコアラだよ。是非読んでね。」

自分がリアルタイムで見たジャイアント馬場さんのタッグパートナーについての記事を書きました。


コアラ書いたね〜、それの目次がある記事がこちら⬇️




かたやプ新日本プロレス時代のアントニオ猪木さんのタッグパートナーと言えば…




最初は坂口征二


自分はリアルタイムでは見てないですが、北米タッグのチャンピオンになりました。


しかし、猪木さんが王座を辞退した後、坂口がストロング小林




長州力をタッグパートナーにし、北米タッグチャンピオンに君臨しましたが、猪木さんはタッグ王座には挑戦しませんでした。



コアラ猪木さんはタッグよりシングルに力を入れていたのかな




新日本プロレスで年末のタッグリーグ戦が行われたのがMSGタッグリーグ戦


第1回の大会では、



当時、WWF(現在のWWE)チャンピオンのボブバックランドと組み、優勝。


(これも自分はリアルタイムでは見ていません。)



リアルタイムで見た猪木さんの最初のタッグパートナーは、




ハルクホーガンでした。


猪木、ホーガン組はMSGタッグリーグ戦に2回出場し、2回とも優勝しています。



当時、ラッシャー木村国際軍団が暴れ回っていて、悪さをする国際軍団を蹴散らすホーガンがカッコよかったですね〜



コアラホーガンがWWFチャンピオンになって来日が限られてタッグは解消になったんだね



意外と長く組んだと思うのが藤波辰巳




MSGタッグリーグ戦には第2回と第5回に出場しており、第5回に優勝しています。



ただ、タッグチャンピオンにはならず、藤波さんといえば、木村健吾とのタッグの方が印象的です。





コアラ藤波、木村組はWWFインタータッグとIWGPタッグのチャンピオンになってるね




やっぱり新日本時代の猪木さんはタッグよりシングルでの印象が強かったですね。




猪木さんのタッグというと、日本プロレス時代の馬場さんとのBI砲が1番ですね。





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