日本プロレス崩壊を語る〜腐敗した日本プロレス | 歴史を感じよう

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日本史について感じたこと、調べたことを連載形式で書いていきます。また、神社やお寺、史跡巡りしたこと、プロレスについても書いていきます。わが愛犬てんのことも語っていきます。そして…「オイラ、えいたろうの相棒のコアラだよ。是非読んでね。」

1973年3月8日、日本プロレスダイナミックシリーズは最終戦、栃木県佐野市民体育館の興行を迎えました。




コアラ外人レスラーのエースはジョニーバレンタインだね



この興行で坂口征二と坂口派の小沢正志、木村聖裔、大城勤らが日本プロレス最後の出場でした。



坂口らは、残留派とは行動を共にせず、佐野大会では坂口が押さえたビジネスホテルで着替えて自家用車で会場入りをしました。


そして控室は使わず、人目のつく会場の隅で控えていました。


コアラ異様だね、しかし残留派が襲ってくるのを回避するためにこうしたんだよね



第一試合で小沢が羽田光男に勝ち、第二試合で木村が伊藤正男と引き分けと何事もなく進みましたが…



第三試合で大城が桜田一男に一方的に殴られ蹴られ血だるまになり、リングアウトで負けたのです。


桜田とは、




コアラん?誰?



後のケンドーナガサキなんですね。


喧嘩に強い桜田も先輩レスラーから頼まれてやったのでした。




坂口は小沢が飛び出そうとするのを止めたそうです。




坂口は大木金太郎とのタッグでキラーカールクラップ、ルーペンファーレスに2-1で勝ちました。



坂口は試合が終わると待たせてあった自家用車に乗り、会場を後にしたのです。


コアラ残留派は追いかけてきたけど、坂口さんらはそれを振り切ったんだね




しかし、辞める坂口らを襲おうとする日本プロレス残留派は…腐ってるとしかいいようがありません。




メインはUN選手権でチャンピオンのジョニーバレンタインに高千穂明久(後のザ・グレート・カブキ)が挑戦。


高千穂が勝ち、チャンピオンになったのです。




コアラカブキが若い!



この佐野大会はNET(後のテレビ朝日)のワールドプロレスリングでテレビ放送されましたが、これが日本プロレス最後のテレビ放送になったのです…





つづく




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