力道山時代より活躍し、日本プロレスでのそれぞれの時代のタッグのパートナーを光らせた名バイプレーヤーである吉村道明が引退した。
吉村さんは火の玉小僧って呼ばれたんだよね
吉村の最後のタッグは坂口征二でした。
吉村は坂口と大木金太郎の団体存続の対立では中立と保っていましたが、社長の芳ノ里は「泥舟から途中で降りるのか⁉︎」と思ったそうです。
日本プロレスは末期状態だったからね
吉村は近畿大学記念館でルーベン・ファレスを相手に引退試合を行い、吉村の代名詞とも言える回転エビ固めで勝利しました。
さて、坂口はこのダイナミックシリーズで日本プロレスの出場が最後でした。
坂口は保持していた王座はことごとく失いました…というか置いていったと言う表現ですね。
吉村とのタッグで保持していたアジアタッグは吉村の引退で返上、大木とのタッグで保持していたインタータッグは前回で書いた通り、ジョニーバレンタイン、キラーカールクラップに奪われました。
そして坂口が持つシングルタイトルのUN王座は横浜文化体育館の大会でジョニーバレンタインとの防衛戦が組まれました。
この試合、日本プロレスの一部の幹部がバレンタインに坂口潰しを依頼したとの噂がありました。
結果は、
壮絶な試合にはならず、バレンタインに王座が移りました。
バレンタインは「グッドラック」と坂口に祝福したそうです。
これで坂口さんは王座を全部置いていったね
そして、坂口の最後の試合となるダイナミックシリーズ最終戦、3月8日の佐野市民体育館大会が行われました。
つづく
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