皆さぁ〜ん、大河ドラマ「青天を衝け」見てますかぁ〜
相変わらず2週遅れだね〜ってことで第33回の感想ぉ〜
今回はまるで戦のように感じましたね〜
まずは政府が小野組へのお仕置き…
…であぁ〜る!
栄一は大隈重信に抗議しましたが平行線。栄一は第一国立銀行を守るため、小野組を犠牲にしました。
さらに三井組が第一国立銀行を乗っ取ろうとしましたが…
政府からの第一国立銀行の精査を受けて、三井組の特別な権利を剥奪、そして栄一は銀行の頭取になりました。
なんとか乗り切ったね
さらに政府から頼まれた横浜の騒動。
これも栄一の策でいい方向になりましたね。
一連の騒動…まさに商いの戦。
確かにね〜お金は怖いなぁ
栄一は静岡の徳川慶喜に会いに行きました。
慶喜さん、商いや政府の話には、ダンマリでした。
政治について関心がないわけではなく、関わりを持たないようにしてましたね。
慶喜さんほどの人が何かしら発言すれば影響は計り知れないですよね。
それをわかっているからこそ慶喜さんは何も言わなかったのでしょう。しかし、栄一の子供の話には楽しく話してましたね。
慶喜さんは自ら世捨て人になったんだね
世は士族反乱から西南戦争が起き、西郷さんは亡くなり…
その後、大久保利通も暗殺されました。
この辺りは走るように話が進んだね
三井組も銀行を作り、三井の三野村も亡くなりました。
この後は岩崎弥太郎との対決が待っているのか?
次回も楽しみにです♪
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