皆さぁ〜ん、大河ドラマ「青天を衝け」見てますかぁ〜
えいたろう、感想遅れすぎってことで第30話の感想ぉ〜
御一新になったのに、まとまらない新政府。ついに薩摩から…
アタックチャンス…じゃなく西郷隆盛。
華丸さん渋いね〜
まとめるために新政府が行なうのは、
廃藩置県
改正掛は忙しく動いてましたね。
廃藩置県を断行することで戦が起きるのではと思われたが…結果は何も起きず。
薩摩の島津久光が花火を上げまくってましたけど…ね
それは『西郷どん』でのシーン
大阪で造幣局を見た栄一。
ここで、
五代と会いました。しっかりと話もしました。2人の目指すものは一緒のようですね。
あさはどうしてんだろ?
この大阪で栄一は…
部屋に女中を連れ込んで…これって…浮気⁈
やれやれだな
最後に栄一のお父さんが…
亡くなってしまいました。
亡くなって、父上の偉大さを改めてわかった栄一。
これって自分は…わかるなぁって思いましたね。
自分が父親の本当をわかったのは亡くなった後でしたから。
次回は銀行設立かなぁ?それと浮気は千代さん見抜いているようだから、これはどうなるか?
次回も楽しみです♪
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