ごっつい体の怖いコンビ | 歴史を感じよう

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日本史について感じたこと、調べたことを連載形式で書いていきます。また、神社やお寺、史跡巡りしたこと、プロレスについても書いていきます。わが愛犬てんのことも語っていきます。そして…「オイラ、えいたろうの相棒のコアラだよ。是非読んでね。」

昭和のプロレスにおいて外人レスラーの数々の名タッグがありました。


コアラ古くはシャープ兄弟、ザ・ファンクス、ブッチャー ・シーク、ハンセン ・ブロディ …いっぱいいるね


リアルタイムでは見てないのですが…

このタッグ、怖すぎます。それは…


ディック・ザ・ブルーザークラッシャー・リソワスキー

コアラ略してブルクラコンビだね


両者ともファイトスタイルは殴る、蹴るのまさに喧嘩。


シングルでも強いのに、こんな2人がタッグを組んで馬場さんと猪木さんを破りインタータッグ王者になっています。




なんといっても、2人の体。ごっつい体と強面。


馬場さんと猪木さんが小さく見えてしまいます。


コアラ馬場さん猪木さんも一度は負けたけど、リベンジしたんだよね





後に筋肉マンなレスラーが増える中、これぞプロレスラーと感じる2人ですね。


全日本プロレスでハンセン、ブロディ組が実現するまで、まさに外人レスラーのタッグのトップでしたね。




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