最終回の感想、第二段だね1964年東京オリンピックが開催された日…こちらのサイドストーリーはどうなったか？
五りんは走ってましたね。
「うるさい落語家！」って言われてたね〜
聖火ランナー…の1人として聖火リレーをやり遂げ、その後、向かった先は…
師匠・古今亭志ん生の芝の寄席。
志ん生の富久は絶品！
五りん、師匠に許してもらえたんだねこちらも良かったですね。
五りんはしまちゃんの孫でありりくちゃんの子…
りくちゃんは何で亡くなったんだろ…？
ところで東京オリンピック開催中、日本中が熱狂してたんですね。
金栗四三はマラソンを見て…
田畑政二ことまーちゃんは女子バレーを見て…
みんな熱狂しました。
東京オリンピックでカラーテレビが急激に普及したんですね。
まーちゃんの狙いどおりになったね東京オリンピックを期に東京の街も高速道路ができ、変わったかな。
ね〜、作者の宮藤さん自ら出演とは…オモロい！
最後に、
四三はストックホルムに呼ばれ、ようやくゴール！
四三が初めて出たオリンピックのマラソンで途中棄権だったけど、申告なく消えたことになってました。
「消えた日本人」って四三かぁ。ようやくゴールだね。今回、視聴率がどうのこうのと言われてましたが…自分はハマってしまいました。
えいたろうは録画して見てるもんな日本とオリンピックの関わりの歴史、これも歴史なんですよね。
よかったよ、いだてんにまーちゃん。
そして、
志ん生も面白かったです。
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