滅びのラストシーン | 歴史を感じよう

歴史を感じよう

日本史について感じたこと、調べたことを連載形式で書いていきます。また、神社やお寺、史跡巡りしたこと、プロレスについても書いていきます。わが愛犬てんのことも語っていきます。そして…「オイラ、えいたろうの相棒のコアラだよ。是非読んでね。」

以前、衝撃を受けた映画ってネタを書きました。

コアラえっと…この記事かな⬇️



この時は真っ先に思い浮かんだのは『リング』でしたが、もうひとつ思い浮かんだ映画がありました。


それは…

『俺たちに明日はない』



1967年のアメリカ映画でボニークライドの出会いから死までの犯罪映画なんですね。


コアラ1967年ってえいたろうはまだ生まれてないね




この最後がすごい!有名なシーンですよね。

こちら⬇️







ここまでの滅びるシーン、とてつもない衝撃でした。


コアラハチの巣になるってまさにこのシーンだね



THE ENDの文字が出た時は自分はア然としていました。



ボニーとクライドって実際にいた人物なんですね。




でも強盗や殺人などの悪事を繰り返してきたら、最後はろくな目にあうだろうとは予測できましたが…ここまで凄いラストとは…




どんでん返し的なラストだと、やはり『リング』かなって思いますね。


しかし、滅びのシーンでは1番衝撃でしたね。





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