今回は凄かったぁ〜、あまりの凄さにえいたろうの感想も2回目だね。
全ての凄さはこのシーン!
こんな展開になろうとは想像すらなかった!
近藤の罠に直虎も政次もかかり、直虎は必死の訴え。
近藤は家康の前でウソ八百!
直虎が頼みの家康は早く掛川に進むため、井伊に滞在するわけにいかず、
一方、川名で政次はなつから碁石を渡されました。
「おとわ、俺に任せろ!」と言っている目のように感じました。
政次を助け出そうと龍雲丸らが牢に忍びこんでも、政次は全ての恨みを自らの首で晴れると牢を出ません。これが本懐だと…
龍雲丸から直虎は碁石を渡され、
処刑の日…政次は何かを書いています。
そして…処刑の場に行き、政次と直虎は対面します。
この後、政次は近藤の兵に刺され、直虎はお経を上げるシーンだと思っていました。
オイラも〜そう思ってた。
しかし…直虎が槍を持ち政次を刺したのです。
直虎も政次もお互いを罵り合い…しかし、全ては井伊を守るためなんですね。
政次の一生はおとわを守るため…。
長年大河を見てきましたが、「おんな城主 直虎」がこんな凄い大河だとは。
オイラ、泣いちゃったよ
次回から政次は登場しませんね。(回想シーンはあると思いますが…)
今後、どうなるのか…来週も楽しみです。
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