この頃は全日本プロレスは世界最強タッグ決定リーグ戦、新日本プロレスはMSGタッグリーグ戦を年末最後のシリーズとして行なっていましたね。
新日本プロレスのMSGタッグリーグ戦の参加チームは、
・アントニオ猪木、藤波辰巳
・坂口征二、木村健悟
・ディックマードック、アドリアンアドニス
・アンドレ ザ ジャイアント、ジェリーモロー
・ハルクホーガン、ワイルドサモアン
・ダイナマイトキッド、デービーボーイスミス
・タイガー戸口、ケリーブラウン
・ストロングマシン1号、2号
の予定でした。
ところが!!
開幕直前に週刊プロレスを見ると、
この時期、新日本プロレスと業務提携をしていたアメリカのプロレス団体WWF(現・WWE)のビンスマクマホンが来日し、馬場さんと会談をしていますね。
馬場さんとしては若い頃、ニューヨークのMSGに上がっていた時にまだ幼かったビンスにプロモーターとしてナメられてはいけない気持ちがあったそうです。
結局、キッド、スミスはMSGタッグリーグ戦には出ず、全日本プロレスに参加することで治りました。
世界最強タッグ決定リーグ戦のポスターがこちら⬇️
それだけ、この引き抜きは急だったということだと思います。
MSGタッグリーグ戦は決勝が、
猪木、藤波
vs
マードック、アドニス
決勝はいい試合だったと記憶があります。最後は猪木さんの卍固めが勝ちましたね。
さて、一方の全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦はどうだったか?
それは次回で。
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