第22章~記憶
親父の病気も落ち着いてきた
入院もしなくなってきて、安心していた
まぁ
これ以上は悪くなるとこなんてないか
安心して日々を過ごしてた
そんなある日
友達と約束があるから、朝から出かけようとして、外に出た


外にでたら、いつも病院に行く格好をしてる親父の姿があった
『おはよう
どうしたの
』
親父『んっ
今日はトウセキをやる日だから、迎えくるのまってんだよ
』
『えっ
だって今日は火曜日だよ
昨日トウセキやってきただろ
』
親父『あ
そうだっけな

最近
お父さんバカになってきたかなぁ
頭痛もするし風邪かな
』
『頭痛?………いつから?』
親父『一週間ぐらい前からかな
でも、大丈夫だよ
気おつけてな
』
『あぁ
………行ってくる…』
遊びでかけた俺は、気になってしょうがないから
一時間で帰ってきた
『ただいま
親父は
』
『寝てるよ
どうしたの
ずいぶん早いね
』
『親父が頭痛がするって言ってたけど
知ってた
』
『う
ん
最近ヒドいみたい
風邪かな
』
俺は嫌な予感がした
だいたい俺の嫌な予感は当たるのが多い
『親父
起きてる
』
親父『どうした
今日は早いな
』
『親父の誕生日って
いつだっけ
』
親父『なんだよ
急に
3月18日だよ
』
『そっかぁ
いくつになるんだっけ
』
親父『…………いくつだっけなぁ
』
『54だろ
忘れるなよ
』
自分の年が出てこない………嫌予感がした………
『オフクロ
親父自分の年忘れてるよ
』
『年とれば
誰だって
忘れやすいでしょ
大丈夫よ
』
『う
ん
なんかあったらすぐに呼べよ
嫌な予感がするからさぁ』
それから、二日後の夜中10時半すぎ………
親父は急に心臓発作になった……
慌ててオフクロが俺の部屋に呼びきた
『hide

お父さんが
』
『どうしたぁ
』
『発作だよ

』
急いで部屋に向かった

『親父
大丈夫かぁ

』
親父『……

はぁ……
…はぁ
』
『救急車
』
オフクロは電話した
『救急車呼んだよ
hideなんとかしてぇ
』
『なんとかって
なんもできないよ
ただ………心臓が止まったら
マッサージする
………』
医者に頼んで、万が一に備えて心臓マッサージは教わってが、
まさか本当にやる日がくるとは思わなかった
救急車のサイレンが聞こえてきた
『弟
救急車がわかるように
懐中電灯で誘導しろ
』
弟『ぅん
お兄ちゃんお父さん助けて
』
『オフクロ
時計もってこい
心臓が止まったらすぐにマッサージする
止まってる時間が大変な事になるから』
『お父さん…
』
『泣いてないで
早くしろ
』
オフクロは急いで時計を持ってきた
『サイレン聞こえてるのに
まだかよ
早くしろ
』
その時だった、親父の力が抜けて
スーッと不意気が変わった
10時41分心臓停止
『親父

親父

』
『お父さん

……お父さん

』
『心臓マッサージをする
時間をみてろ
………
……クッ
……クッ
……クッ
…………クッ
…』
『……クッ
………クッ
…………クッ
………クッ
……な…ぷん…だよ
…………』
『10時45分だよ
』
『変わります
』
気づいたら救急車が到着してた
俺は救急隊に変わった
親父はマッサージをやりながら救急車で運ばれた
俺はおじさんを連れて病院に向かった
病院に着いたら、救急隊の人がいた
救急隊『心臓動きましたよ』
『本当に
ありがとうございます
』
救急隊『普通は黙ってみてるだけなのに、君は心臓マッサージをしてたね。時計も計ってたみたいだし、珍しいよ。君みたいに判断できる人は』
『担当の先生に教えてもらったんです
何かできる事があるならと思いまして』
救急隊『そうだね!その気持ち大事にしてね!それでは、失礼します!』
『ありがとうございます
』
その後、担当の先生から話があった
先生『心臓は大丈夫です………脳に影がみえます……おそらく、脳の血管がキレてます……明日また調べてみます!影がデカクなってたら緊急手術します
』
『影がそのままだった
』
先生『その場合でもクスリを注入した後、手術をします
』
『わかりました
また入院が始まりますね
』
先生『それから、記憶を失うと思います………血管がキレて何日かたってます……頭痛とかの症状がでたりしたと思います』
『……
…
……クソッ
やっぱり
』
『お母さんが悪いのよ

お父さんが頭痛いって言ってたんだもん
』
思った通りだった
まさかとは思ったが
嫌な予感的中した
先生『頑張って闘いましょう!』

入院もしなくなってきて、安心していた
まぁ
これ以上は悪くなるとこなんてないか
安心して日々を過ごしてた
そんなある日

友達と約束があるから、朝から出かけようとして、外に出た



外にでたら、いつも病院に行く格好をしてる親父の姿があった

『おはよう
どうしたの
』親父『んっ
今日はトウセキをやる日だから、迎えくるのまってんだよ
』『えっ
だって今日は火曜日だよ
昨日トウセキやってきただろ
』親父『あ
そうだっけな

最近
お父さんバカになってきたかなぁ
頭痛もするし風邪かな
』『頭痛?………いつから?』
親父『一週間ぐらい前からかな

でも、大丈夫だよ
気おつけてな
』『あぁ
………行ってくる…』遊びでかけた俺は、気になってしょうがないから
一時間で帰ってきた
『ただいま
親父は
』『寝てるよ
どうしたの
ずいぶん早いね
』『親父が頭痛がするって言ってたけど
知ってた
』『う
ん
最近ヒドいみたい
風邪かな
』俺は嫌な予感がした
だいたい俺の嫌な予感は当たるのが多い
『親父
起きてる
』親父『どうした
今日は早いな
』『親父の誕生日って
いつだっけ
』親父『なんだよ
急に
3月18日だよ
』『そっかぁ
いくつになるんだっけ
』親父『…………いくつだっけなぁ
』『54だろ
忘れるなよ
』自分の年が出てこない………嫌予感がした………
『オフクロ
親父自分の年忘れてるよ
』『年とれば
誰だって
忘れやすいでしょ
大丈夫よ
』『う
ん
なんかあったらすぐに呼べよ
嫌な予感がするからさぁ』それから、二日後の夜中10時半すぎ………
親父は急に心臓発作になった……
慌ててオフクロが俺の部屋に呼びきた
『hide


お父さんが
』『どうしたぁ
』『発作だよ


』急いで部屋に向かった


『親父
大丈夫かぁ

』親父『……


はぁ……
…はぁ
』『救急車

』オフクロは電話した

『救急車呼んだよ
hideなんとかしてぇ
』『なんとかって
なんもできないよ
ただ………心臓が止まったら
マッサージする
………』医者に頼んで、万が一に備えて心臓マッサージは教わってが、
まさか本当にやる日がくるとは思わなかった
救急車のサイレンが聞こえてきた
『弟
救急車がわかるように
懐中電灯で誘導しろ
』弟『ぅん
お兄ちゃんお父さん助けて
』『オフクロ
時計もってこい
心臓が止まったらすぐにマッサージする
止まってる時間が大変な事になるから』『お父さん…

』『泣いてないで

早くしろ
』オフクロは急いで時計を持ってきた
『サイレン聞こえてるのに
まだかよ
早くしろ
』その時だった、親父の力が抜けて
スーッと不意気が変わった
10時41分心臓停止
『親父


親父

』『お父さん


……お父さん

』『心臓マッサージをする
時間をみてろ
……………クッ
……クッ
……クッ
…………クッ
…』『……クッ
………クッ
…………クッ
………クッ
……な…ぷん…だよ
…………』『10時45分だよ

』『変わります

』気づいたら救急車が到着してた
俺は救急隊に変わった
親父はマッサージをやりながら救急車で運ばれた
俺はおじさんを連れて病院に向かった
病院に着いたら、救急隊の人がいた
救急隊『心臓動きましたよ』
『本当に

ありがとうございます
』救急隊『普通は黙ってみてるだけなのに、君は心臓マッサージをしてたね。時計も計ってたみたいだし、珍しいよ。君みたいに判断できる人は』
『担当の先生に教えてもらったんです
何かできる事があるならと思いまして』救急隊『そうだね!その気持ち大事にしてね!それでは、失礼します!』
『ありがとうございます
』その後、担当の先生から話があった
先生『心臓は大丈夫です………脳に影がみえます……おそらく、脳の血管がキレてます……明日また調べてみます!影がデカクなってたら緊急手術します
』『影がそのままだった

』先生『その場合でもクスリを注入した後、手術をします
』『わかりました
また入院が始まりますね
』先生『それから、記憶を失うと思います………血管がキレて何日かたってます……頭痛とかの症状がでたりしたと思います』
『……

…
……クソッ
やっぱり
』『お母さんが悪いのよ


お父さんが頭痛いって言ってたんだもん
』思った通りだった

まさかとは思ったが
嫌な予感的中した
先生『頑張って闘いましょう!』
第21章~涙の一発
俺はおじさんに電話して
来てもらった
おじさん『どうした?』
『おじさん…これ何
……』
おじさん『2人で話し合ってなぁ
……お前達にこれ以上は迷惑は掛けられない……』
『いつ誰が迷惑だって言ったんだよ…』
オフクロは泣いてた
おじさん『弟は治らない…医者の話を聞いただろ……お前達も大きくなった…お母さん助けてやれ』
俺は頭にきておじさんをぶん殴った


『ふざけんなぁ


……病気になったらサヨナラかよ
お前達家族だぞ
………一度だって………迷惑なんて思った事ない………俺の体あげたいくらいだょ
………』
『お父さん、おじさん
hideの言うとおりよ
私達はずっと一緒だよ
』
おじさん『………お前いい家族もったな………
ありがとう…弟の為に……ありがとう
』
親父『兄貴………俺は幸せだぁ
………』
この時に、俺は誓った。
諦めないで
少しでも長生きさせる事を
今回の壁は鋼鉄かもしれない
でも、諦めない
必ず病気はよくなる
来てもらったおじさん『どうした?』
『おじさん…これ何
……』おじさん『2人で話し合ってなぁ
……お前達にこれ以上は迷惑は掛けられない……』『いつ誰が迷惑だって言ったんだよ…』
オフクロは泣いてた
おじさん『弟は治らない…医者の話を聞いただろ……お前達も大きくなった…お母さん助けてやれ』
俺は頭にきておじさんをぶん殴った



『ふざけんなぁ



……病気になったらサヨナラかよ
お前達家族だぞ
………一度だって………迷惑なんて思った事ない………俺の体あげたいくらいだょ
………』『お父さん、おじさん

hideの言うとおりよ
私達はずっと一緒だよ
』おじさん『………お前いい家族もったな………
ありがとう…弟の為に……ありがとう
』親父『兄貴………俺は幸せだぁ
………』この時に、俺は誓った。
諦めないで
少しでも長生きさせる事を
今回の壁は鋼鉄かもしれない
でも、諦めない
必ず病気はよくなる
第20章~発覚
親父を救急車に乗せて東京まで病院
に向かった
病院について、すぐに先生を紹介された
『できる限り
協力させてもらいます
』
『よろしくお願いします
』
一週間検査がかかり、結果がでた
『わかりましたよ
お父さんの病気がわかりましたよ
』
病室に走って担当者が入ってきた
すぐに話を聞かされた
『旦那さんの病名は○○○○○○○○症候群です
』
漢字を何個も並べた
聞いた事のない病名だった
『ハッキリいいまして………ガンより
たち悪い病気です
臓器をすべて破壊されます
私も初めて患者をみます
珍しい病気でね
千人に一人ぐらいかなぁ
』
『……………
』
『ただ旦那さんはもうほとんど臓器を手術したから、これ以上は酷くならないと思います
』
『わかりました
』
『頑張って闘ってください
』
『ありがとうございます』
足が震えた
怖くなった
この先がどうなるのか
不安と恐怖が………
一週間後
親父を連れて地元に戻った
入院退院を何度繰り返しながら
親父は頑張った
『今年は無事に正月を家で過ごせるな
親父
』
『hide…かあさんを呼んでくれるか』
俺は台所にいるオフクロを呼びにいった
『かあさん…汚い字で悪いけど…これを…』
その紙は離婚届だった
『なによ

こんな紙
』
『おじさんと話し合って…お前達にこれ以上は迷惑は掛けられない……おじさんもお父さんを面倒みてくれるって言ってくれた……』
に向かった
病院について、すぐに先生を紹介された
『できる限り
協力させてもらいます
』『よろしくお願いします
』一週間検査がかかり、結果がでた

『わかりましたよ

お父さんの病気がわかりましたよ
』病室に走って担当者が入ってきた
すぐに話を聞かされた
『旦那さんの病名は○○○○○○○○症候群です
』漢字を何個も並べた
聞いた事のない病名だった
『ハッキリいいまして………ガンより
たち悪い病気です
臓器をすべて破壊されます
私も初めて患者をみます
珍しい病気でね
千人に一人ぐらいかなぁ
』『……………
』『ただ旦那さんはもうほとんど臓器を手術したから、これ以上は酷くならないと思います
』『わかりました
』『頑張って闘ってください
』『ありがとうございます』
足が震えた

怖くなった
この先がどうなるのか
不安と恐怖が………
一週間後
親父を連れて地元に戻った入院退院を何度繰り返しながら
親父は頑張った『今年は無事に正月を家で過ごせるな
親父
』『hide…かあさんを呼んでくれるか』
俺は台所にいるオフクロを呼びにいった
『かあさん…汚い字で悪いけど…これを…』
その紙は離婚届だった
『なによ


こんな紙
』『おじさんと話し合って…お前達にこれ以上は迷惑は掛けられない……おじさんもお父さんを面倒みてくれるって言ってくれた……』