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27 500マイルを日本語で歌えるようにと思って

500マイルを日本語で歌えるようにと思って

PPMやジョーン•バエズの英語の方を聴いてみた。

すると、忌野清志郎の日本語歌詞で歌われているのが分かった。

それも良かった。松たか子さんも歌っている。

けれど、原文と意味がやっぱり違って、忌野版だ。

で、なるべく原文に近い日本語で訳してみた。

しかし、ここで問題なのは、どういった状況をイメージするかで

解釈がどうしても違ってきて、複数の訳が可能となる。

故郷を離れ、都会に出て行く若者、

親と喧嘩して家出をする子供、

軍隊に呼び出され、出兵する夫、

などなど色々な状況が思い浮かぶ。

僕の心に浮かんだ情景を下にひとつ訳してみた。

 

汽車に乗ったら、母と別れる、

一人故郷を離れる、

ひと駅、ひと駅、汽笛が泣いて、

知らせるだろう、さよなら。

 

ひと駅、ひと駅、汽笛が泣いて、

知らせるだろう、さよなら、

一人で生きよと声が聞こえる、

母よ、今まで、ありがとう。

 

着の身着のまま家を出て来た、

故郷には、もう、戻らない。

ひと駅、ひと駅、離れてゆくよ、

もう故郷に戻れない。

 

汽車に乗ったら、汽笛が泣いて、

知らせるだろう、ありがとう。

 

さて、ギターで歌ってみよう。

26 特定検診の結果を今朝ドクターから伺って

特定検診の結果を今朝ドクターから伺って

どこも心配な点はなく、良かった!

ただ、血圧が106-60という低さのだけれど、

低いのは別に問題はないとのこと、そうなんだ!

僕は健康で当たり前、

そうでないとメンタルヘルス講師として説得力なくなるよね。

最近は、病気の原因は「本音を言えない」人間関係です、

などと強調しています。

僕の場合、本音を言えない一番の相手は母だった。

だから母と一緒の時期は年中病気をしていた。

子供の頃、急性腎盂炎も煩ったし、

扁桃腺炎、中耳炎、おできに悩まされたものだった。

それが今は健康そのものの体になれた。

どうしてか?

僕はクリスチャンではない、とはっきり言うけれども、

イエスが大好きだ。

なぜなら、彼は、親子の縁を切ってくれたし、

愛し合うことを教えてくれたからだ。

全ての支配を否定するから、互いに愛し合うことができると気付かせてくれたからだ。

愛し合えるから、

安心できるし、嬉しいし、人生が楽しくなるんだと教えてくれた。

そして、それを信じるようになって、僕は病気にならなくなった。

僕の愛の対象は女性だけとは限らない。

僕は星たちと愛し合うこともできる。

う〜ん、詩人だな、と思っている自分がいる。

 

25 近所の居酒屋の店先に二宮金次郎像がある

近所の居酒屋の店先に二宮金次郎像がある。

昔は小学校に必ずあったように記憶している。

だから、日本人なら金次郎を手本に将来立派な人になろうと思っただろう。

それが次第に金次郎が学校から消えていった。

理由は様々に言われているけど、

いろいろな裏の理由があって、それこそ忖度をして、

撤去されたのだろう。

僕は二宮尊徳が大好きだ。

立派な人間だと思っているし、何よりも貧しい百姓の味方だった。

将来立派な人になるために歩きながら勉強した、

貧困に喘いでいる人びとを助けて出世していく、

何よりも彼は天に敬意を払っていた。

お天道様が見ている、という言葉が通じる人だった。

学校から二宮金次郎像が撤去されて久しい。

今では学校で学ぶ事は知識ばかり。

成長した子供たちは知識ばかりで役に立たない。

就職してお金を稼がなければ生きていけない。

天を敬う気持ちもなければ、人を愛する気持ちもないようだ。

あるとすれば愛という性欲だ。金と性欲、これが日本人の生きるエネルギーになってしまった。

まあ、これは言い過ぎだけど。

今だからこそ、だから、二宮金次郎像を復活させて欲しい。

居酒屋の店先ではなく、学校の門のあたりに!

天を敬い、人に優しい人になる、そのために学問があると教えてほしい。