双子のトマト?
今はもう秋!
トマトも枯れる秋!
今夏はやはり異常気象で
夏がなかなか来なかった。
これからの農業人生をスタートさせるため
とりあえずトマトの栽培に挑戦したが、
自然はそんなにあまくない、
トマトもまだまだ甘くない。
貴重なトマトの実だが、
双子かなという感じでトマトがなっている。

ただし、これから実がなるかどうかは、
とても心配。
実がなるには受粉しなければいけないんだよな。
小学校の理科を思い出した。
自然が何とかしてくれると思ったが、
風か昆虫か、
いずれにしても
風も昆虫も大切なものに思えてきた。
畑仕事を始めたら
今までの人生観が変わるかも!
新しい自分に変わっていくのが楽しみだ。
Behold her, single in the field,
Yon solitary Highland Lass!
Reaping and singing by herself;
トマトも枯れる秋!
今夏はやはり異常気象で
夏がなかなか来なかった。
これからの農業人生をスタートさせるため
とりあえずトマトの栽培に挑戦したが、
自然はそんなにあまくない、
トマトもまだまだ甘くない。
貴重なトマトの実だが、
双子かなという感じでトマトがなっている。

ただし、これから実がなるかどうかは、
とても心配。
実がなるには受粉しなければいけないんだよな。
小学校の理科を思い出した。
自然が何とかしてくれると思ったが、
風か昆虫か、
いずれにしても
風も昆虫も大切なものに思えてきた。
畑仕事を始めたら
今までの人生観が変わるかも!
新しい自分に変わっていくのが楽しみだ。
Behold her, single in the field,
Yon solitary Highland Lass!
Reaping and singing by herself;
ユングの元型論
ユングといえば
ユング派の精神分析が有名だ。
河合隼雄の名前が浮んでくる。
ユング心理学で有名なのは
元型論と集合的無意識だ。
なんだか難しそうだけど
元型とはプラトンのいう「イデア」だ。
集合的無意識は「全体を見る理解」だ。
「全体」のことを「ゲシュタルト」ともいい、
部分ではなく全体を理解することが人間理解には必要だ。
人間を理解するには
男性だけを理解しても不完全だし
女性だけを理解しても不完全だ。
つまり、
男性と女性の両方を理解しようとするとき
はじめて人間という全体が理解できるようになる。
ユングは
男性的な部分だけ意識し
自分の女性性を無視すると
心理的に偏った精神状態に陥り
精神が分裂した状態になると考える。
また、女性的な部分だけ意識し
自分の男性性を無視すると
同じく精神的不安定に陥ると考える。
『ライラの冒険』のダイモンを理解するためには
ユングの元型論が役立つと思う。
ユングは、
さらに世界の文化を研究し
どの文化にも
この世を全体的に見ようとする本能的な意識があることを認めている。
これが集合的無意識という考えで、
世界には様々な異文化が存在し、
その全ての文化が世界全体を構築しているのであり、
それぞれの文化には優劣はなく
善悪の区別もなく
先進、後進の差もなく
全てを同等に受け入れる精神性を示した。
『ライラの冒険』の様々な世界の存在について
理解しようとするとき、
ユングの「全体を見る視点」の示唆は重要であろう。
あとは、
如何に人間の生を
楽しく有意義にするか、
という課題に取り組まなければならない。
『琥珀の望遠鏡』でその答えが見つかるだろう。
A Poet could not but be gay
In such a jocund company!
ユング派の精神分析が有名だ。
河合隼雄の名前が浮んでくる。
ユング心理学で有名なのは
元型論と集合的無意識だ。
なんだか難しそうだけど
元型とはプラトンのいう「イデア」だ。
集合的無意識は「全体を見る理解」だ。
「全体」のことを「ゲシュタルト」ともいい、
部分ではなく全体を理解することが人間理解には必要だ。
人間を理解するには
男性だけを理解しても不完全だし
女性だけを理解しても不完全だ。
つまり、
男性と女性の両方を理解しようとするとき
はじめて人間という全体が理解できるようになる。
ユングは
男性的な部分だけ意識し
自分の女性性を無視すると
心理的に偏った精神状態に陥り
精神が分裂した状態になると考える。
また、女性的な部分だけ意識し
自分の男性性を無視すると
同じく精神的不安定に陥ると考える。
『ライラの冒険』のダイモンを理解するためには
ユングの元型論が役立つと思う。
ユングは、
さらに世界の文化を研究し
どの文化にも
この世を全体的に見ようとする本能的な意識があることを認めている。
これが集合的無意識という考えで、
世界には様々な異文化が存在し、
その全ての文化が世界全体を構築しているのであり、
それぞれの文化には優劣はなく
善悪の区別もなく
先進、後進の差もなく
全てを同等に受け入れる精神性を示した。
『ライラの冒険』の様々な世界の存在について
理解しようとするとき、
ユングの「全体を見る視点」の示唆は重要であろう。
あとは、
如何に人間の生を
楽しく有意義にするか、
という課題に取り組まなければならない。
『琥珀の望遠鏡』でその答えが見つかるだろう。
A Poet could not but be gay
In such a jocund company!
深〜い孤独!
『神秘の冒険』に登場する
「スペクター」って何だろう?
人間がスペクターに襲われると
意識を食べられてしまう、
魂の抜け殻状態になってしまう、
などの状態になってしまう。
死んではいないが
すべてに無関心になってしまう。
『黄金の羅針盤』の主要なテーマには
「ダイモン」の存在がある。
ライラの世界の人間は
「ダイモン」を持っている。
ダイモンは異性であり、
ライラのパンタライモンは男性だ。
この考えには、プラトンの人間論が背景にありそうだ。
プラトンは
人間とは
男性原理と女性原理が合一した状態だと考えた。
人間は思春期になると
男女の違いを意識するようになる。
そして自分が何かを根本的に喪失しているような感覚に襲われる。
その感覚は
「ふか~い孤独感」なのではないだろうか。
スペクターは、
人間が大人になると
本来持っている人間の異性の部分を
食べてしまう存在なのではないだろうか。
そして人間を深い孤独に陥らせる存在なのではないだろうか?
人間が根本的に持っている
深い孤独感から救ってくれるものが
「愛」だと多くの精神分析学者たちはいう。
ただし、
「愛」には二種類の形態がある、
支配服従的愛と
平等な愛だ。
人間は皆、平等な愛に憧れているが、
現実的には支配服従的な愛に甘んじている。
だが、
支配服従的愛の形態からは
不安や怒りや憎しみが生じやすく
精神的な病気の原因になりやすい。
本当の愛は
自由で平等な関係だ。
Let us possesse one world, each hath one, and is one.
「スペクター」って何だろう?
人間がスペクターに襲われると
意識を食べられてしまう、
魂の抜け殻状態になってしまう、
などの状態になってしまう。
死んではいないが
すべてに無関心になってしまう。
『黄金の羅針盤』の主要なテーマには
「ダイモン」の存在がある。
ライラの世界の人間は
「ダイモン」を持っている。
ダイモンは異性であり、
ライラのパンタライモンは男性だ。
この考えには、プラトンの人間論が背景にありそうだ。
プラトンは
人間とは
男性原理と女性原理が合一した状態だと考えた。
人間は思春期になると
男女の違いを意識するようになる。
そして自分が何かを根本的に喪失しているような感覚に襲われる。
その感覚は
「ふか~い孤独感」なのではないだろうか。
スペクターは、
人間が大人になると
本来持っている人間の異性の部分を
食べてしまう存在なのではないだろうか。
そして人間を深い孤独に陥らせる存在なのではないだろうか?
人間が根本的に持っている
深い孤独感から救ってくれるものが
「愛」だと多くの精神分析学者たちはいう。
ただし、
「愛」には二種類の形態がある、
支配服従的愛と
平等な愛だ。
人間は皆、平等な愛に憧れているが、
現実的には支配服従的な愛に甘んじている。
だが、
支配服従的愛の形態からは
不安や怒りや憎しみが生じやすく
精神的な病気の原因になりやすい。
本当の愛は
自由で平等な関係だ。
Let us possesse one world, each hath one, and is one.