54番 大人の僕は
54番目の詩。150まで長い道のりです。
大人の僕は
幼い子供たちに救われている。
何も知らない元気な笑顔が
沈んだ大人の心を癒してくれる。
僕の周りには不幸な若者たち、
4、5人だけどね。
大人に信じてもらえず、
育ててももらえない不幸な人々。
彼らは皆戦っている、
お金を稼げない自分や
一人で生活できない自分や
何をやっても自信のない自分と。
でも僕は感じている、
息子や娘をいつまでも支配したい
母親や父親の淋しさを、
愛することのできない大人たちの虚しさを。
大人の僕は
幼い子供たちに救われている。
彼らはまだ神に愛されて
元気に笑っている。
大人の僕は
幼い子供たちに救われている。
何も知らない元気な笑顔が
沈んだ大人の心を癒してくれる。
僕の周りには不幸な若者たち、
4、5人だけどね。
大人に信じてもらえず、
育ててももらえない不幸な人々。
彼らは皆戦っている、
お金を稼げない自分や
一人で生活できない自分や
何をやっても自信のない自分と。
でも僕は感じている、
息子や娘をいつまでも支配したい
母親や父親の淋しさを、
愛することのできない大人たちの虚しさを。
大人の僕は
幼い子供たちに救われている。
彼らはまだ神に愛されて
元気に笑っている。
53番 もう病気をしない僕は
53番目の詩。
もう病気をしない僕は
嫌な事があると
嫌だと言う、
きっと嫌われるだろうな。
もう病気をしない僕は
嫌な人がいると
付き合わない、
嫌な人間だろうな。
若い頃
嫌な事にも嫌な人にも
嫌と言えず、
病気が僕の救い主だった。
嫌な事があると
必ず扁桃腺が腫れた、
嫌な大人と一緒だった時
急性腎盂炎になった。
僕はそんな弱い自分に嫌気がさして、
強い人間になろうと決めた。
最後に愛が勝つ!
いつの間にか病気をしなくなった。
もう病気をしない僕は
嫌な事があると
嫌だと言う、
きっと嫌われるだろうな。
もう病気をしない僕は
嫌な人がいると
付き合わない、
嫌な人間だろうな。
若い頃
嫌な事にも嫌な人にも
嫌と言えず、
病気が僕の救い主だった。
嫌な事があると
必ず扁桃腺が腫れた、
嫌な大人と一緒だった時
急性腎盂炎になった。
僕はそんな弱い自分に嫌気がさして、
強い人間になろうと決めた。
最後に愛が勝つ!
いつの間にか病気をしなくなった。
52番 どうしても許し合えない二人は
52番目の詩。あきらめるしかないと思いながら。
どうしても許し合えない二人は
激しく罵倒し合って、
怒鳴り合って、
何かを破壊しようとしている。
もう何十年も前、
愛し合えたはずなのに。
たとえ世間体が悪くて、
気が進まず一緒になったとしても。
僕は愛し合った両親から生まれたのに、
幸せでない家族に育ち、
何かに怯えながら、
我慢強く生きてきた。
僕の経験した愛は
我慢して服従すること。
僕の夢は早く稼いで、
許し合えない人たちにサヨナラすること。
許し合えない二人は、
病気と戦争の奴隷。
二人は何かを破壊している、
二人の子供の心の平和。
どうしても許し合えない二人は
激しく罵倒し合って、
怒鳴り合って、
何かを破壊しようとしている。
もう何十年も前、
愛し合えたはずなのに。
たとえ世間体が悪くて、
気が進まず一緒になったとしても。
僕は愛し合った両親から生まれたのに、
幸せでない家族に育ち、
何かに怯えながら、
我慢強く生きてきた。
僕の経験した愛は
我慢して服従すること。
僕の夢は早く稼いで、
許し合えない人たちにサヨナラすること。
許し合えない二人は、
病気と戦争の奴隷。
二人は何かを破壊している、
二人の子供の心の平和。