白コビアに養分を吸い取られ(コンポをパクられ)、「すわ、ヴェレーノと同じ運命か?!」と一部で思われていたNiner Air 9ですが、このたびめでたく復活を遂げました。いやぁ、還付金さまさまですな
。
復活にあたっての主な変更点は―
1.シフターとブレーキを旧型LXのデュアルコントロールレバーに
Booさんのご好意により、スコットからパクりました
。本来私はデュアルコントロールレバー派。こっちの方が、長丁場のレースでは疲れが少ないと思います。もっとも、これは本来なら白コビアにつけるべきでしたね(XCレーサー的に)。まあ、ワイヤーの長さはどっちも同じでいけるので、暇な時にでもスワップするとしましょう。
2.Rディレーラを旧型XTに
新品を買うお金がなかったから
、というのもありますが、実はシャドーディレーラって、あんまり好きじゃない
。トラブルが少ないのは結構なんですが、ワイヤーの取り出し角度とか、ディレーラ側にアジャスターがないこととか(現行モデルは違うのかな?)、使い勝手が良くないと言うか何というか・・・
3.カラーコンセプトをちょっと修正
以前は「緑+ゴールドのアクセント」だったのですが、「緑+赤のアクセント」にしてみました。野菜畑っぽくなるかと思ったのですが・・・うーん、写真ではわかりづらいものの、なんか「密林に咲く怪しい花」みたいな彩りになってしまった
まあ、これはこれで個性的でいいかな、うん。
白コビアとの住み分けですが、ゲイリーフィッシャーは高速巡航が得意で、ナイナーはどちらかというと振り回しやすいので、白コビアはレース専用機、こっちは山遊び+サイクリング用と考えています。「え、逆じゃないの(特性的に)?」という意見もあると思いますが、そのあたりは私なりのフィロソフィーみたいなのがありまして
。
とはいえ、ギャップは少ないけれどアップダウンは多いコースでのXCレースやMTB向けコースでのシクロクロスでは、ナイナーを使うこともあると思います。MTBクラスがあるヒルクライムレースに、超軽量仕様で出るのも面白そうですね。ちなみに現在は写真の仕様で10kgジャスト。白コビアから軽いパーツをパクリ、レネゲードの1.8あたりを前後に履かせれば、9kg以下まで軽量化することも可能のはずです
。



