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BATTEN がまだせ行政くん

九州・熊本の新人行政書士の徒然なる日記。

お盆のUターンラッシュも始まったようですが、


熊本は連日35度を上回る暑さ。


高校野球もいよいよ大詰め。ベスト8をかけた


戦いが始まりました。




今週は、お盆で帰省した仲間と久しぶりの同窓会で


盛り上がりました。




高校時代に一緒にバレーをしたメンバーです。


卒業から25年がたち、それぞれがそれぞれの道を歩み


この日を迎えたのです。


元気な姿を先生に見せられたこと、感無量です。




みんな40歳を過ぎ、親の後を継ぎ社長として頑張るものもいれば、


単身赴任で静岡で頑張るもの、スカイツリーを建てたもの、


久しぶりに熊本に帰り、新しい仕事を始めたもの・・・。


そんな中、自分もこの春開業し、新しいスタートをきったわけですから


他のみんなに負けないように、前を向いて頑張らないと・・・と


心に誓った一週間でした。




行政くんは、仕事も頑張らなくてはいけない時期ですが、


9月には早々、AFPの試験が控えております。


11月には、昨年受験できなかったマンション管理士の試験も


控えていますので、まさにこれから追い込みとなります。




高校の時、あんなに勉強嫌いだった自分が


40歳を過ぎた今、再び勉強を始めるなんて、


昭和の時代の自分だったら、考えられない事です。




しかし、形は違うにせよ、それぞれみんな日々勉強だと思います。


それが、たまたま自分は資格試験という勉強で現れているだけで


それぞれがみんなある意味戦ってるんですよね。




この仲間と、また会えたとき、自分がどれだけ成長しているか、


また新しいスタートであり、楽しみが出来ました。






本を読む。


活字嫌いだった行政くんにとって、一昔前までは考えられませんでした。


中学、高校と国語が大の苦手で、確か、受験用の漢字の試験の時だったか


予備校の当時の先生からみんなの前で


「教育学部は無理!」とまで言われたことを今でも引きずっています。


それもあってか、行政書士の試験で、一般知識の中に


いわゆる読解力を問う問題が必ず3問出題され、


3回受験し、いずれも1問しかとれていません。


人には向き不向きがあり、それが個性でしょうが・・・。




その行政くんが、ここ数年無性に本を読みたくなっています。


宅建や行政書士の資格を勉強する中で、


法律に限らず、自分が無知であることに気付かされたことと、


40台を過ぎて未知のものの発見といいますか、ときめきといいますか


何か新しいものを吸収したいと思うようになったからでしょうか。


資格取得によって、何かそういうものが芽生えた気がします。




みなさんは、本を選ぶ基準とかきっかけはどういったものでしょうか。


自分は、恥ずかしながら、その道のプロの方のお勧めの本を


読むようにしています。


読む本が偏らないようにということもありますが、


その道のプロがお勧めする本を読んでみると


「なるほど」と思える本に出会える可能性が高いし、


また、新しい発見のきっかけになってくれています。




7月も今日で終わりますが、今月読んだ本でこれはと思う2冊の本を


ご紹介します。


いまどきのきっかけなのですが、この2冊の本は


たまたま聴いているポッドキャストの同じ番組の中で


二人のパーソナリティーがそれぞれ紹介してくれた本です。




1冊目は、あの竹中平蔵さんが紹介してくれた


山口絵理子さんの「裸でも生きる」。





タイトルこそ生々しいですが


ある若い女性起業家の自叙伝です。


実は、竹中先生のゼミの教え子さんなんですが


あるきっかけで会社を立ち上げ、マスコミで注目された方です。




もう一冊は


ジャーナリスト津田大介さんが紹介してくれた


税所篤快(さいしょあつよし)さんの『「最高のの授業」を世界の果てまで届けよう』。






こちらは、今話題の「東進ハイスクール」のビジネススタイルを

貧しい国にも伝えようと頑張っている若者の自叙伝。



この2冊、共通しているのは20代の若き起業家の物語であること、

そしてたまたま起業するきっかけとなった国がバングラディシュという貧しい国であること。

バングラディシュってどこにあるかわかりますか?



いずれの本も、今の日本の置かれている立場や

若い人たちの世界観、行動力をあらためて思い知らされ、

読み終わって何か自分もやらなきゃと思わせる

非常にいい本だと思います。



もしよかったら、みなさんのご意見もお聞きかせください。





梅雨明けが早かったせいか、熊本は毎日暑い日が続いています。


行政くんもここ数年、特に趣味の時間を作ることなく


過ごしていたため、この際ちょっとアクティブに・・・。




7月に入り、3回目の登山を敢行!


1回目は、矢部の目丸山(1時間遭難したが・・・)


2回目は先週、南阿蘇の俵山を制覇。


そして今週は熊本を代表する阿蘇五岳のひとつ、高岳に挑戦。


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朝早起きして、登山口到着。


天候は曇り。風が強く、雲の動きが激しい。


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5月のミヤマキリシマで有名な仙酔峡の尾根をひたすら登り始める。



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自分以外はさすがに登山客見当たらず、ちょっと心細くは


あったが、せっかくここまで来たんで・・・。



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写真の通り、岩場の道を時にはロッククライミングの


ような姿でひたすら登頂。


一時間くらい登ると、風が一段と強くなり


帽子をかぶっていると、抑えながらでないと


持って行かれそうになり、途中、帽子とカメラをバックに入れ、


登山に専念。


登山を初めて1時間半くらいたって、風が一段と強くなり


目の前を雲が通過する。ちょっと身の危険を感じ、登山を後悔。



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やっと開けた場所についたと思えば、視回が悪く、何も見えず。


ただ頂上がまじかになり一安心。



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頂上に着いたのが、登りは始めてからちょうど2時間。


あたりは、真っ白。最悪と思いながら、10分ほど休憩していると


雲の切れ間から根子岳が見える。根子岳を下に見たのは生れて初めて。



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雲が少しずつ、解けはじめたのを見計らって、


近くの中岳を目指す。さすがに、来た道を下るのは


怖くてできなかった。



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高岳から30分くらい歩いただろうか、


中岳に到着するも、また雲の中。


本来なら、こういう風景が目の前に望めるのでしょうが・・・。



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仕方なく、今度は以前の仙酔峡ロープウェイの建物を


目指し、下山を始める。


風は相変わらず強く、時折火口からのガスの匂いが


きつくなる。しかし下山するにつれて、雲はとれ始めた。



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なるほど。今は仙酔峡ロープウェイが動いていないんで、高岳に行くためには


登山ルートを登るしかないのか。


ロープウェイが動いていたら、もっと高岳に足を運ぶ人が多いのだろうけど、


仕方ないか。ロープウェイの停留所は建物こそ残っているが、ボロボロ。


月日を感じました。


帰りは、そのロープウェイの横を決してお世辞でもきれいとは言えない


歩道を下りながら、自分が登って来た尾根を眺めながら下山。



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ちょうど4時間の危険な散歩でした。


温泉で汗を流してから帰ります。