先日「とりあえず完成」と書いた
5弦テレキャスターですが、
やっぱりMJTのボディに戻しました。
ナチュラルの色味が(思ったより濃く)気になってしまったのと、
やっぱりマルコムよりミカウバーかなぁ、、と。
肩の部分の塗装ハゲも本物を真似て再現しました。
CANON EOS R8 + RF24-105mm F4-7.1 IS STM
露出プログラム: 絞り優先 露出時間: 1/80 Fナンバー: 7.1 レンズ焦点距離: 80 感度(ISO): 6,400
そして肝心の音なんですが、
リアピックアップを'51 Nocasterピックアップから
カスタムテレに付けていたFender Mexicoのものに変えたら
めっちゃ好みの音になった(笑;)
今まで'51 Nocasterのピックアップは色々なテレキャスターモデルに積んできて、
気に入っていたので今回はちょっとびっくりしました。
外した'51 Nocasterピックアップをカスタムテレに付けてみたら、
やっぱりちょっとモコモコする印象。
艶はある(コクがある?)というのか高級感はあるんですけどね。
配線を間違えてました。
配線を直したらカスタムテレではいい音でした。
なんでだろう?
両方ともめっちゃ軽いボディだからかな?
MJTのボディとは合わなかったってことですかね。
相性ってあるんですね。
これでダメならハイパスコンデンサを付けてみようと
準備してたんですが無駄でしたね。
1個かと思ったら449円でこんなに入ってた;
どうする?