以前製作したテレキャスター シンラインタイプのボディを、
新調するプロジェクトがついに終了いたしました。
過去記事
完成したボディを組み込んだギターがこちらです!
CANON EOS R6 + RF24-105mm F4-7.1 IS STM + 600EX-RT(以下記載以外同じ)
1/60s f/8.0 ISO1600 35mm
GOTOHのゴールドブリッジをつけたら、
ちょっとリッツィー・コッツェンモデルみたいか?
あっちは他のパーツもゴールドだしバインディングもあったけど。
1/50s f/8.0 ISO1600 50mm
ストリングブッシュ周りにできた傷はあまり気にならないかも?
1/50s f/8.0 ISO1600 70mm
ここが唯一市販品と異なるところ。
中が意外に暗くて赤いラベルが目立たない。LEDでも仕込むべきだったか(笑)
1/50s f/8.0 ISO1600 105mm
ネックは前からの流用。
誤字があったので修正した(^^;)
1/50s f/8.0 ISO1600 105mm
パーツを集めて組み込んだという意味の『PARTSCASTER』でしたが、
自作の度合いが増したですね。重量は2630g!
iPhone8:1/15s f/1.8 ISO64 3.99mm (35mm eq:47mm)
自分のCUTOM SHOP製のテレキャスターは3.7kg、Tokaiのは3.5kg、
以前のシンライン ボディのは2.9kgくらいだったのでかなりな減量です。
GOTOH製のブリッジのおかげで、ボディが150gくらい重くなり、
ヘッド落ちは多少緩和されました。音質も少しタイトになった気がします。
でもまだネックの方が若干重いです。