第２２８Ｑ:キセキの夏散歩２０１８【ネーブルパーク①】

ー 酷暑になる少し前の平成最後の夏 ー

【アオミネ】

あ、あ、暑いーーーっ！

【アカシ】

作者の準備ができたようだ。

さぁ。

行こうか。

【ムラサキバラ】

ねぇー。

どこに行くのー？

【アカシ】

僕も行き先は知らない。

着いてのお楽しみだ。

アツシ。

【ミドリマ】

ネーブルパーク・・。

公園？

【キセ】

この公園、広いみたいっスね。

でも、何で作者はここに来たっスかね。

【クロコ】

水が冷たくて気持ち良さそうです。

【アオミネ】 

んじゃ、泳ぐか？

テツ。

【クロコ】

・・・・・。

【ムラサキバラ】

あー。

アスレチックがあるよー。

それから、

このモグラの頭みたいなのは何？

【ミドリマ】

知るかっ！

それより何故だ？

誰もいないのだよ。

【キセ】

それよりタワーに登りましょうよ。

【アオミネ】

おっ。

いーねー。

行こーぜ。

【キセ】

高いっスねー。

【ミドリマ】

ここから見ても誰もいないのだよ。

一体どうなっているのだ？

【アオミネ】

何だよー。

テッペンからは森しか見えねーぞ。

【ムラサキバラ】

これトンネルみたい。 

ふーん。

地下迷路だってー。

ミドちーん。

どーなってるか入って調べてみてよー。

【ミドリマ】

なっ。

何でお前に指示されるのだ。

そんな事するかっ！

【アカシ】

向こうにも何かありそうだ。

しかし、今日は本当に暑いな・・。

【クロコ】

作者は何の目的で来たのでしょうか？

僕たちの散歩はまだ続きますが、

今回はこれで終わりです。

最後までお付き合いありがとうございます。

オマケのキセキ

ターザンロープ

さぁ一緒に降りましょう(笑)！