第１５２Ｑ:また初詣です

【アカシ】

作者の会社の工場安全祈願は、

今年も花園神社でやるようだね。

【ミドリマ】

ここも去年ほど人がいないのだよ。

【アオミネ】

どーすんだアカシ。

俺たちも何か祈願すんのか？

【アカシ】

いや。

僕たちは、普通にお詣りをして

作者を待とう。

【キセ】

今回もすぐ順番が回ってくるっスね。

【ムラサキバラ】

ハーッ。

寒い。

ヤダヤダ。

【クロコ】

ムラサキバラ君って

本当にめんどくさがりですよね。

【ムラサキバラ】

うん。

そーだねー。

そこは否定しないよー。

【アカシ】

もう安全祈願が終わったようだね。

早いな。

想定外だ。

よし。

みんな帰ろう。

今回はここまでだね。

最後までの付き合いに感謝する。

オマケのキセキ

【ムラサキバラ】

ねー。

何か買って・・。

・・・・・。

あー。

寒いし、

寂しいからいーや。

かーえろ。

今年から出店がありましたが

閑散としてまして・・。