【ミドリマ】
久しぶりなのだよ。
そして、ブログへの訪問ありがとう。
今回は、少し前の話になるのだよ。
作者がいつも人事を尽くさないからアッ・・
【キセ】
ハーイ。
そこまでッスよ。ミドリマっち。
始めましょーよ。
【ミドリマ】
キセ。
なぜ、オマエが仕切るのだよ。
【キセ】
まー。
いーじゃないッスか!
ほら、始めるッスよ。
ー 5月の連休初日の早朝 ー
【ミドリマ】
どうだキセ。
今の時期は、
早朝の散歩が気持ち良いのだよ。
【キセ】
ふわぁーっ。
そーなんスか。
確かに気持ち良い朝だけど、
俺は眠いッス!
【ミドリマ】
バカか!
この景色を見るが良い。
眠気も吹っ飛ぶのだよ。
【キセ】
うおーっ!
まっしろー!
綺麗ッスねー!
【ミドリマ】
清々しいだろう。
早起きしないと見る事ができないからな。
アカシは別として、
アオミネとムラサキバラは
まず無理だからな。
アイツらは起きられない。
だから、オマエを誘ったのだよ。
【キセ】
あの二人は別として、
クロコっちも誘えば良かったッスね・・。