58歳7ヶ月で"
食道がんステージⅢ"となりました
昨年3月初旬のことです
喉に物が詰まるようになり個人病院に行きました
X線検査では異常無し
しかし喉の詰まりは日に日に増して中規模病院でのX線とCTの再検査を受けるもX線検査では異常無し、その後のCT検査で悪性腫瘍の疑いと診断されてから治療を受ける病院を決めて治療法を決めなければなりませんでした
他にも仕事のことやら家族のこと色々と悩みながら決断してきました
治療する病院を決めてからは2週間かけて全身検査され転移の有無や手術に耐えられるか(心肺機能)の検査、虫歯の治療(結局は治療中の歯🦷3本は治療が間に合わず抜歯しました)までやって3月下旬に診断が確定しました
その間にやっと"食道がんステージⅢ"は楽観できない厄介な''がん"だと理解した次第です
それから抗がん剤治療を2クール、食道亜全摘術、胃管再建術を経て今年2月に術後僅か8ヶ月で再発😰しました
この時の"第2次がん治療"で2回目の抗がん剤治療、初めての放射線治療を受け現在に至ります
現在は根治・寛解には至っていませんが今のところ''がんキャリア"ではありません
今、私の身体には"がん"はありません
が
ほぼ"食道がんステージⅢ"の5年生存率25%をクリアできないパターンなのかもしれません
正直言うと出来れば術後2年以内の再発・転移だけは勘弁してほしかった
そんな希望も今年2月こっぱ微塵に砕かれました
再発です (笑)
そこから先は自分との闘いです
倦怠感、キツイ、怠い、嚥下障害、ゲップが抜けない、満腹感無き膨満感、後期ダンピング症候群、下痢、動悸、悪心、夜中に逆流してくる胃液、数え上げたらキリがない後遺症に耐えて、時として萎えそうな気持ちを奮い立たせる毎日です
後遺症は一杯ありますがほぼ抗がん剤の副作用はなくなりました
抜けた髪も復活しました
静脈の血管が細くなったままなのが副作用の名残りですかね
見た目は少し痩せたかな程度の変化しかありません(5kgは痩せました)
でも、それはあくまで見た目だけのもの
"がんサバイバー"のQOLはそれなりにしんどいのですが"辛い"とは言えません
言っても何の解決にもならないし一人で耐えるしかありません
"がんサバイバー"生活に不安のない人間っていないと思いますよ
私も3ヶ月検診の結果を聞きに行く度に"再発・転移しているかもしれんな"と思いますもん
"それはそれでその後、考えればいいやん"
と思うようにしています
そうしないと次の3ヶ月検診までずっと不安が付きまといますから
まぁ一種の"から元気"ですけど
"から元気"でも出さないより出してた方がいいに決まってます
どんなことがあっても生きることを諦めない
諦めたら負けだから・・・
これまでも色んな決断をしてきました、そしてこれからも
色々悩んでどんな決断をしても後悔しない決断はないと思います
なら、自分の決めた道を行くしかなかろうもん