アラ還おやじの食道がん闘病記 -11ページ目

アラ還おやじの食道がん闘病記

2018年3月8日(58歳)胸の痛みと喉の違和感で消化器内科を受診。
食道にがんが見つかり抗がん剤治療、食道亜全摘手術、そして"がんサバイバー"としての生活が始まりました。
幸いなことにまだ人生は続いています。
そんなアラ還おじさんのブログです。

昨日老母と老叔母が里芋とサツマイモを掘り上げていました

 
今年5月体調が良かった時に夏野菜と一緒に植えた紅はるかの収穫です
 
image
 
全部で3畝
 
image

それがこうなって


2箱収穫できました

もっとも私が収穫したわけではないのですが(笑)
 
 




大きな芋や小さな芋がいっぱいです
 
昔は芋の上にはセブンスターが載っていましたが今はガムテープが載っています
 
まだ食することはできませんが1ヶ月ほど追熟させると芋のデンプンが糖に変わり甘くなります
 
特に安納芋や紅はるかは糖度が高くて3ヶ月も追熟させると芋から蜜が流れ出てくるほどです
 
このゴミ袋に入っているものはほぼ芋のツルです
 
私の子供の頃は普通に食べていましたが今はほとんど食べませんね
 
大量にあるので廃棄します
 

 
里芋は昨年収穫できなかったものを放置していたものですから収量はわずかでした
 

正月のがめ煮くらいはできると思います
 
一昨年までは旬の野菜はほぼ自給自足でした
 
今までに作った野菜は
 
白菜、キャベツ、大根、ブロッコリー、玉レタス、リーフレタス、人参、トマト、ナス、きゅうり、スイカ、カボチャ、トウモロコシ、オクラ、ゴーヤ、ピーマン、唐辛子、パプリカ、枝豆、落花生、玉ねぎ、ジャガイモ、サツマイモ、里芋、ほうれん草、小松菜、ネギ等
 
全部を毎年作っていたわけではありませんが畑が空くことはありませんでした
 
今は何も植えていませんのでこれから収穫できるものはありません
 

収穫後の畑です
 
元気な時なら苦土石灰をまいて耕して黒マルチをかけて来週、堆肥、肥料を入れるのですが・・・
 
そして秋冬野菜の白菜、大根、キャベツを植え付けていたのです
 
今年は何もできません
 
ただ草が生えないように黒マルチだけは掛けたいと思っています
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
11月1日は3ヶ月毎の定期検査の日でした
 
受付番号は77です
 
なんかラッキー🤞なことがあるかも⁉️
 
image
 
8時から採血
 
8時30分から造影剤CT検査
 
自動受付は7時48分
 
image
 
ほぼ予定通りに検査は終わりました


検査の結果は1週間後の11月8日
 


閻魔様の審判が下ります
 
再発・転移しているかもしれません
 
していないかもしれません
 
だから結果がはっきり出るまでは何も考えないようにしています
 
 
昨年6月に食道亜全摘術、胃管再建術を受けました
 
しかしながらリンパ液に残っていたがん細胞が悪さを始めて今年2月にリンパ節に再発しました
 
2月から4月に抗がん剤治療、放射線治療を受けて再発''がん"は壊死・瘢痕しました
 
image
 
食道全摘術後1年5ヶ月になります

再発がんの壊死・瘢痕の診断からはまだ5ヶ月
 
まだまだ根治・寛解までは気の遠くなる道のりです
 
体調は決して良くありません

最近では食欲が無く体重は48kg台です


体重を増やそうと金曜日はミニカツ丼のセット


1時間30分でダンピング

土曜日は贅沢にステーキランチを




2時間後に見事ダンピング

日曜日は瓦そば風の定食


この後もダンピング

3日連続でした

心臓が痛くて動けなくなるほどの動悸と冷や汗💦悪心が続いて襲ってきます

その度に膝を抱えてオェオェとえづいていました


完食してるわけではないのですがね

今日は海老🦐の甘酢あんかけ定食(ご飯🍚無し)

さすがに今日はダンピングはしませんでした





 
 
 

"即位礼正殿の儀"で今日は臨時の祭日

8月末頃から喉に軽い痛みと詰まりで食事の量が取れずに体重が減っていましたがここ数日少し食べられるようになりました

昨日の体重は


2kgくらいは戻りました


職場に向かう車中、秋晴れの空に誘われるかのごとく行き先変更

唐突ですが

海を見に行こう

向かったのは福岡市東区の志賀島(しかのしま)


私の青春時代はカーナビなどない時代


車🚗には道路マップが1冊必ず載っていた時代です


今日は、カーナビ頼りで行ってみました


当然一人なので車中からの撮影です



アイランドシティ(人工島)経由でした

昔は無かった島です


マリンワールド(水族館)の横を通り抜け


島が見えてきました


島と言っても海の中道で繋がった陸続きの小さな半島みたいなものです


金印海道って言うんだ

そうここは漢委奴国王印(かんのわのなのこくおう)の金印が出土した島です


海はいいなあ

心が落ち着きます

このところ体調が悪く出勤はするけどずっとソファ🛋で横になっていましたから


車を止めて窓を全開にしてしばし見つめていました


ここまで1時間ちょい

長時間の運転は多少こたえますが福岡出張のついでに足を伸ばしてみますか

島を一周して帰路につきます

帰りは旧道を通って帰ります



昼食は久しぶりのステーキです


サーロインの4オンス(110g)


カップスープとサラダ🥗は完食、ご飯🍚は相変わらずです

喉に詰まるかと心配でしたがよく噛んでなんとか食べることが出来ました



出勤途中の回り道でしたが昼過ぎには事務所に辿り着きました

120kmのドライブでした



ちなみに今日の体重は


でした





寒くなりました

今日の最低気温は10℃、最高気温は20℃の予想です


昨晩から一睡もできませんでした


それでもベッドに横たわり目をつぶっていましたがさすがに3時過ぎると諦めました


ごそごそと起きだして居間でテレビ📺をつけてニュース番組をボーっと見ていました


このところ喉の痛みと詰まりで食べられる量が少ない日が続いていて、先週体重は46.1kgまで落ちて最低記録を更新してしまいました(笑)




それに伴い体力が落ちて息切れ、倦怠感が酷くて、それでも時間をかけて少しでも食べるようにと頑張っています


で、今日は朝が早かったので久しぶりにファミレスのモーニングを食べて行こうと思いたち7時になるのを待って出掛けました



久しぶりにコーヒー☕️を飲みました

そしてこれならなんとか食品ロスが最低で済むメニューを選んでオーダーしました


ダンピングが起きないように30分かけてゆっくりとよく噛んで食べます


それでもパンが4分の3残りました

気がつけば客は私だけです


事務所まで10分ほど運転しないといけないので会計を済ませて事務所へ向かいます


ちなみに直後の体重は


地道に食べてやっとこさ、これです

不足分を間食でと思い先日おやつにたこ焼きを5個食べたらなんと2時間後にダンピングが・・・

はぁー、なんか工夫せないかんのでしょうね

今は毎日3食一口でも食べることを心がけています


昼食を食べて


体重を計ったら


300gも増えていました(笑)













最近コメントをいただくことが増えています

不安な気持ちを抱えておられることが伝わってきます

"食道がん''は患者数もそれほど多くはありません

私の知人でも"食道がん''に罹患した人間はいません

"がん宣告"された事実を受け入れることさえ出来ないところから始まっていますから

不安になるのは当たり前のことだと思います

以前にも書きましたが"抗がん剤療"、"放射線治療"、"外科手術"で治療中はまだいいのです

先行き不安でも側に医者が居て看護師が居ます

それが終わって経過観察になった後は・・

私も正直、不安になることがあります

だから自分に言い聞かせるようにブログを書いているんですけどね

体調が良い時はいいのですが

最近、喉の痛みや詰まりで体調が悪い時期が続き母の入院やら何やらで体重も落ちてきています

なんか"がん細胞"が悪さを始めたか?!

思わないこともありません

前回の定期検査まで私の身体に"がん"はありませんでした

次の定期検査は11月1日です

私の場合は当面3ヶ月ごとの定期検査が続く予定です

次のCTで再発・転移しているかもしれません

毎回検査の度に不安になりますよ

私はこう思います

''がん"を治すのは患者本人だと

医者や看護師はそのお手伝いをしてくれるだけなのだと

患者本人が諦めたら"キセキ"は起こらない

体重が落ちた今、自分で何が出来るか

喉の痛み、詰まりは薬をもらい今飲んでいます

次の定期検査で再発・転移していたらその時に何が出来るかを考えようと思っています

これは私個人の私感ですが

不安な気持ちは誰にもあるのですよ


先日までの季節外れの猛暑日が続いていましたが、今朝は寒いくらいに感じます

今日、福岡県の私の住む町は最低気温は16℃とのこと

''がん患者"、"がんサバイバー"の皆さん季節の変わり目です

なお一層のご自愛下さい











10月1日、漢方外来の受診日でした


受付番号1000ってなんとなく区切りがよくってなんかいいよね

先週の金曜なんて444だったから・・・

10時30分予約が45分からの診察

Y先生「先週逆流性食道炎で診察受けたみたいですが、今はどんな感じですか?」

"相変わらずです"

Y先生「今体重は?」

"47.5kgです"

Y先生「寿司は何貫食べれてますか?」

"5〜6貫です"

Y先生「外科で食道炎の薬が出ていますが漢方の炎症を抑える薬も出しときます」

でツムラの116と96になりました



その日の帰りから体調不良が続いています


痛いとこはないのですが動悸、息切れがして病院の駐車場から母の病室までの間に2回も休憩しないといけませんでした


最近、血圧は正常なのですが脈拍が高いような気がして、そのせいなのか、喉の詰まりや痛みで食事が十分取れていないからなのか筋力、体力の低下からなのか、動くのがしんどいです

全部が干渉しあってなんか悪い方に向かっているような気がしています

とくに昨日は、仕事を休んで一日中横になっていました

スマホのヘルスケアアプリでは歩数13歩でした(笑)

こんな状態から何とかしたいのですが

食べて薬飲んで耐えるしかないのですかね

体重が落ちるほど食べれていないのに腹が減らない

タチが悪いことに空腹感がないのです

美味いものが食べたいという気がしない

「何が食べたい?」

と聞かれても思い浮かばない

母が入院中の今はほとんど外食かコンビニ弁当ですませています

なかなか量が食べられていないのが現状です

今日は、昼まで横になり休んで午後からは母の主治医と面談して母は明日退院となりました

2時に病室を出たのに事務所に着いたのは3時でした

車での移動時間は15分くらいなのですが車にたどり着くまでの休憩が45分でした(笑)

本日の体重は


最低記録となりました

まぁ今日は何も口にしていないので当然ちゃ当然のことなのですが

帰りはファミレスのテイクアウト弁当でも買って帰ります















昨日、一昨日の騒ぎで体重が1kg落ちました

一昨日は体調不良のため昼食が取れず母の入院に付き合いコンビニのおにぎり2個

昨日はお好み焼きチェーン店どんどん亭で一人お好み焼きに臨むも完食できず

今日は昼食にコンビニおにぎり1個です

土曜日最初に搬送された済生会病院の支払いと母の見舞いで3時間潰れました

夕食はほっともっとの唐揚げおかずのみ(4個)とコンビニおにぎり1個🍙仕方ありません

しばらくはこんな生活が続きそうです

気がつけば洗濯機のスイッチを38年間押してないことに気づきました

大学を卒業して実家に戻ってから一度も洗濯機を回したことがありません

結婚していた12年間も全部奥さんまかせ

これまでの人生いつも誰かにお世話されていたんだと改めて思い知らされました

当たり前だと思ってきたことがそうではなかった

料理は出来ます

大学生時代は毎日夕飯は自炊をしてました

自炊の出来る風呂なし共同トイレのアパートです

貧乏学生でしたから外食する時は学食のカレーや定食、時々バイトの給料日に自宅近くの栄華飯店という中華料理屋で焼肉定食を食べるのが楽しみでした

あの当時650円くらいだったと思います


先日、栄華飯店がまだあるのか食べログで調べてみたらありました

大阪市城東区関目にあったと思います

20歳の頃の思い出です

ご馳走でした

機会があればもう一度食べてみたいです




昨日救急病室に入院した老母は今日「一般病室に移りました」との連絡があり見舞いに行くと6人部屋でした

私"昨日は眠れた?"

母「一睡もできんやった」

私も経験しましたが病院では熟睡など出来ません

ましてや6人部屋では誰かが咳をしたりイビキをかいたり夜中にトイレに行ったりでなかなか落ち着かない環境です

もちろん私がトイレに行くこともあります

お袋様は老人会にも入ってなく社交的ではないので看護師さんにお願いして個室に移りたいとお願いしました

日曜日ということもあり個室が空いていました

差額ベッド代は1日12,960円だとのことですがかけがえのない母の為です

10月に消費税率が上がると13,200円になりますが

死んでからは親孝行は出来ませんから

日頃は質素倹約の人です

病気の時くらいは多少の贅沢をしてもらいたい

出来の悪い息子からのプレゼントです

一般病室に移って1時間もしない内に個室への引っ越しです

トイレ、シャワー、洗面台、ソファー付きの部屋でした

看護師さんには手間をかけさせました

看護師さん達は嫌な顔一つせずに希望を叶えてくれました

本当にありがとうございます











救命救急センターにいます

年老いた母が昼間、「原因不明のめまいと嘔吐をして動けない」と従妹から連絡があり急遽帰宅、叔母さんが快方してくれていましたが尋常ではない様子です

足腰が立たない状態で風呂場で嘔吐の真っ最中です🤮

直ぐに119番して救急車が到着するまでの間に吐瀉物で汚れた服を叔母さんに着替えさせてもらい救急搬送してもらいました

15時くらいに済生会病院に到着しました



採血、CT検査をして念の為にℹ️病院の方が設備やスタッフが揃っているということで転院になりました

昨日来たℹ️病院です



ここでも採血、CT検査、MRI検査までやったのですが異常無し

嘔吐は止まったもののフラつきがとまりません

消化器内科の検査は異常無し、あとは耳鼻咽喉科の診察を受けることになりますとのことでした

週末の救命救急センターですから専門医が不在の為月曜日まで救命病棟に入院となりました

長い1日でしたがやっと帰って来ました

こんな時には息子は役に立たないことがよくわかりました

日頃何もやってないから婆様下着や洋服がどこにしまってあるのか健康保険証がどこにあるのかさっぱりわかりません

叔母さんに探してもらって何とか入院に必要なものを掻き集めてもらいました

この一年で5回入院した経験から入院に必要なものはわかります

足りない物は私が院内コンビニで買い揃えました


''がん"になり世話になりっぱなしだった老母ですが考えてみればこれが普通なんです

老母が病気で息子が面倒を見るのが

老母より先には死ねないなと考えさせられた出来事でした



8月末頃から飲食の嚥下の時に軽い喉の痛みがありました

1ヶ月経った今も続いています

激痛とまではいかないものの微妙に気になる痛みです

主治医のF先生の外来受診は水曜と金曜なので昨日(木曜)今日診察してもらえないかと外科外来に電話をしたら9時に受付に来てもらえればということでした


あまり縁起の良くない受付番号ですが仕方ありません

8時50分に外科外来受付に着いたのですがこの番号です

なんとかならんのかな

4とか9とか

443ならまだ許せるけど

"病院で444って有りなん⁉️"

ペット検査のロッカー番号も4があるし

病室にも4とか9とか付いているし、迷信だということはわかっていても藁にもすがる"がん患者"、"がんサバイバー"にとっては不吉な数字にほかならずどっと凹むんですけど

受付を済ますと診察まで処置室のベッドに案内され横になって待たしてもらいました

15分程でF先生が来られて問診だけの診察

症状を話すと

「逆流性食道炎の薬を処方しますのでしばらく様子を見ましょう」とのこと

「それでも改善されなければ耳鼻咽喉科を受診して下さい」

「最近食べれていますか?」との問いかけに

"いいえ、喉に詰まって食べれていません"


体重も48kg台のまま

「点滴しますか?」

"お願いします"

採血などの検査はなく2時間30分の点滴



3種類の逆流性食道炎の薬をもらって帰りました




次回の外科外来の定期検診は11月1日です

採血、CT検査の予定です

まだまだ根治・寛解には至りません

道のりはまだまだ長いです

医者は検査、診断、治療、手術はしてくれます

しかしながら根治・寛解を達成するのは己の自然治癒力だと思います

自己管理責任だと思います


次の定期健診怖くないと言えば嘘になります

死ぬ覚悟は出来ているつもりですが・・・