現場を変えよう!B型デイ施設長の業務改善!改革!   「業務日誌」 -4ページ目

今だからすべき事

震災から3ヶ月が過ぎた


あの惨劇からもう3ヶ月。私たちの暮らしは平穏になりつつある。


今日は仲間たちとの会合


あの震災の時、仲間を募って避難所へ介護ボランティアに行った


かけがえの無い、未来の福祉を担う仲間たちである


そして、


今になって考える。


今回の地震で我が地域は5弱~5強であった。もし震度6以上の地震があったら


停電が長く続いたら、ライフラインが滞ったら


介護が必要な方々はどうだったのであろうかと


もう一度真剣に考えよう。


そして備えよう。


今年1年かけてこの課題に取り組む意思を固めた。


福祉のプロの私達だから


出来ることがあるはずだと

気の持ちよう

自分の心は


’絶えずわかるもの


しかし、相手の心は見えないもの


言葉、表情、声のトーン、(非言語的コミニュケーション)などなどで、


少々は理解できるが・・・それが、


100㌫一致することは無い・・・と思う


だから人は


相手の心を察して・・・


一喜一憂するの


全て、相手の想いが理解できるのなら、この仕事はつまらないかもしれません。


わからないから、面白い。’’


人生何が起こるかわからないから面白いのと一緒。かな?


そして、人は一人では生きられない・・・と昔みたガンダムを思い出す。


めぐりあい

作詞:井荻麟/賣野雅勇 作曲・歌:井上大輔


Believe! 人は悲しみ重ねて大人になる

いま 寂しさに震えてる愛しい人の

その哀しみを胸に抱いたままで

Believe! 淚よ 海へ還れ


恋しくて つのる想い

宙 茜色に染めてく

Yes,my sweet, Yes my sweetest

I wanna get back where you were

愛しい人よ もう一度

Yes,my sweet, Yes my sweetest

I wanna get back where you were

誰もひとりでは生きられない


Believe! 

掃らぬ人を想うと胸は翳り

いま 哀しみの彼方から舵をとれば

いつの日にかめぐり逢えると信じて

Believe! 淚よ 海へ還れ


愛しさに 胸焦し

想い宙を染めあげる

Yes,my sweet, Yes my sweetest

I wanna get back where you were

愛しい人よ もう一度

Yes,my sweet, Yes my sweetest

I wanna get back where you were

誰もひとりでは生きられない


Yes,my sweet, Yes my sweetest

I wanna get back where you were

愛しい人よ もう一度

Yes,my sweet, Yes my sweetest

I wanna get back where you were

愛しい人よ もう一度

Yes,my sweet, Yes my sweetest

I wanna get back where you were

誰もひとりでは生きられない

時間との戦い

今年度から専門学校の非常勤講師にチャレンジしています


未来ある子供たちに、介護の素晴らしさを福祉の魅力を


伝えたい


それだけの一身で取り組んでいます。


今さらながら、昔教わった先生に敬服です


人に物を伝えるのに、こんなにも時間と労力がかかるものか・・・


週2回の授業が・・・大変っす


弱音はこれくらいで、今日の授業も


子供たちの心に響くように!


自分らしくいきます。