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〜スーパーFJ 筑波・富士シリーズ 第5戦〜のお話。
お疲れ様です!
9月19日(日)
"スーパーFJ 筑波・富士シリーズ"
第5戦が筑波サーキット(茨城県)で開催されました
(((o(*゚▽゚*)o)))
〜☆〜☆〜☆〜
(予選)
9時45分
定刻通りに予選はスタート!
前日までの風雨から一転、予報通りの晴れ。
秋晴れとなった当日、各ドライバーが気にしていたのは、路面の舗装が新しくなったことによるコンディションの変化。
筑波サーキットのルールにより、前戦のリザルト順にコースイン(ここら辺のローカルルールは面白いですね)タイムアタックが始まります。
計測2周目から激しいトップタイム争いが繰り広げられます‼︎20分の予選、中盤辺りからピットに戻ったり、減速したり各自タイヤのピークだったり、セットチェンジしたりする車両が増えます。
序盤の8分頃に13号車 武者 利仁 選手が59秒827でトップタイム。
15分を越えたあたりから、再度アタックする車両が増え、52号車 安田 航 選手が、59秒859 で2番手タイムを記録。結局、序盤の武者選手を越える選手は現れず、開幕戦以来のトップタイムを記録。
武者選手 おめでとうございます‼︎
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スーパーFJ 筑波・富士シリーズ
第5戦(筑波サーキット)
"予選結果"
"予選上位コメント"
(モータースポーツフォーラムさんより抜粋)
スーパーFJ筑波・富士 第5戦 予選(モータースポーツフォーラム) 様 記事
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(決勝レース)
定刻より15分ほど遅れて、決勝レースはスタート!
全10台は全てスリックタイヤを選択。
注目のスタート!1コーナーの攻防は見応え充分‼︎ポールスタートの13号車 武者 利仁 選手が一瞬ストールしかけて出遅れたのに対して、2番手スタートの52号車 安田 航 選手が抜群の出だしでアウト側から1番に1コーナーをクリアー。4番手スタートで、ここまでポイントリーダーの66号車 野島 遼葵 選手も抜群のスタートで1コーナーでインを突き、締め出される形になった武者選手が3番手でクリアー。
そこからは、お互いに決め手を欠けるものの、ワンチャンスを狙う展開に‼︎
4番手争いも団子状態が続きます!
ワンミスも許されない展開が続く中‥‥。
トップ争いは、52号車 安田 航 選手が逃げ切り、
嬉しい☆初優勝!☆
おめでとうございます‼︎
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スーパーFJ 筑波・富士シリーズ
第5戦(筑波サーキット)
"決勝レース結果"
"決勝上位コメント"
(モータースポーツフォーラムさんより抜粋)
スーパーFJ筑波・富士 第5戦 決勝レポート(モータースポーツフォーラム) 様
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レース後、選手よりコメントを伺っております
(お忙しいところ、コメント寄稿ありがとうございます)
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決勝レースリザルト順
☆優勝☆ 52号車 安田 航 選手
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4位 73号車 下村 剛司 選手
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8位 91号車 澤井 良太朗 選手
コメントを通して、選手達の闘いを共感してくださると幸いです
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(データなどは筑波サーキット公式サイトより抜粋)
(画像提供 安田選手・下村選手
ありがとうございました)