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なすの学習塾 塾長のブログ 那須塩原市 学習塾

那須塩原市で学習塾の塾長をしております


日々の塾講師ライフでの出来事・気づきを徒然なるままに...


夏休みも1週間が経過しました。

中3生の集中度合いに関しては、ここ2、3年でいちばん‼︎と感じています。
正直、中3生の本格始動は部活動が終わる8月初めくらいかなと思っていましたが、初日からここまで素晴らしい姿勢で臨んでくれています。当然、内容も例年より質の高いものになっていて、楽しみしか感じていません。

通い放題型にした小学生、中1、2年生の講習も、想像以上の通塾率です。
みなさん暑い中本当にご苦労様です😌


小学生と中1、2年生については、
「学校の課題または塾のプリント演習」
の形式をとっているわけですが、予想していた通り1週間でかなり個々の中身に差がついてきました。

学校の課題を進めている生徒さんと、
課題を終わらせて塾のプリントをガンガンこなしている生徒さんに早くも別れてきたのです。

もちろん、学校によって課題の量も違うので、1週間経ってまだ課題しかこなしていない生徒さんがいるのは仕方ないと思います。

でも最終的な、夏休みの自己評価の基準に、「決められた課題以上にどれだけ勉強できたか」という項目を入れるのだけは、みんなの共通認識として持っていて欲しいと思っています。

そしてもうひとつ。
この通い放題のシステムを利用するこたで、自ずと1日の平均学習時間は増えることになります。そこをもっと上手に使ってほしいのです。

塾には講師がいるので、わからないところがあれば質問して解説してもらうことができるというメリットは、もちろん最大限活用して欲しいのですが、

普段より少し粘って考えてみたり、自分で教科書や塾のテキストを使って調べてみたりと、いつもと違う状況下で勉強しているからこそできる「勉強の基本」に立ち返った学習を心がけて欲しいと思います。
特に、勉強の仕方がわからない、と感じている生徒さんにはこういう意識を強く持って時間を過ごしてもらえたら嬉しいです。

3年生の勉強ぶりを見ていて、ここまで塾でやってきたことは間違いなく彼らの実になっているなと感じて嬉しく思いましたが、
来年以降も今年の3年生のように、
かけた時間がきちんと成果となって現れる、と確信できるように、全員がなってくれたらいいなと思っています。

「継続は力なり」ではありますが、
ちょっとした気づきや、より高い意識を持つことで、なにかを続けてきた時間はより高い価値を持つようになります。

夏休みが明けて、普段の生活に戻ったとき、いい意味で
「なんか私、変わったかも」と思えるよう、1日1日を大切に過ごしてくれたら嬉しいです。


先週の木曜日から始まった夏期講習。
4日が過ぎました。

ここまでの印象としては、中1、2年生の頑張りが目立つということです。
3年生は部活が終わる8月からが本格始動って感じですかね。でも3年生も時間上手く使ってよく頑張ってくれていますよ😊

今回、中1、2年生の夏期講習は学校の課題のワークor塾で作ったプリントを進める「演習型」にしたわけですが、

この時間を上手く使えているなと思う塾生さんは、質問の頻度が高いです。

もちろん、いつもより長い時間黙々と勉強に励んでくれている姿もそれはそれで素晴らしいなと思い見ていますし、レベルの高い講習を受けている3年生の様子を見るだけでも塾に来てやる意味はあると思うのですが、
せっかく塾に来ているのだから、わからないところはどんどん聞いてその場で解決、理解した方が、より有効に時間を使えるのではないかと思います。

数学や英語、国語は全般、理科や社会は記述や計算問題など、解いていてわからなかった問題は、答えを見て「わかったつもり」になる前に、講師にひと声かけて解説をしてもらうクセをつけると良いでしょう。
私しか講師がいない時も、3年生の講習には空き時間もあるので対応する時間はいくらでもあります。

今週からは講師も増員して、私が3年生の講習にあたっている時間のフォローも強化しますので、上手く塾を使って実力アップに結びつけてください😄


また、今後の課題としては「持続性」が挙げられます。

最初のうちは、夏休みの課題を進めるのが目的で毎日のように塾に来ていても、課題が終わると「ノルマ達成」みたいな気がして通塾日がガタ落ち、なんてこともあります。

学校の課題なんてものは、やるのが当たり前。それが終わってから、またそれと並行してどれだけ自分のプラスになる勉強ができるかが重要なので、夏休みが終わって振り返ったとき、後半ダラダラになって終わってしまった、とか、いったい何が自分のプラスになったんだろう?なんて思わないように・・

夏休みを通して頑張れる自分のペースを早めに掴んで、最後までそのペースを守って塾で勉強して欲しいと思います。


保護者の方々は、塾を信用しているからこそ通わせてくださっているわけで、こちらもそれに応えて塾での時間をきちんと過ごさせてあげる義務があります。

しかし、ただ言って勉強させるようなやらせ方実は投げやりです。
きちんとやる意味も理解せず、今勉強することの意味に自分が気づかないまま、「言われたから」勉強しているようでは、指示がないと何もできない大人への道を進むことになります。

きっかけ作りや声がけは常にやっています。
塾生さん全員にとって夏休みが実りあるものになったと言えるよう、精一杯頑張りますので、みなさんもここでお話ししたようなことを意識して塾での時間を過ごしてくれたら嬉しいです。

塾に来ても来なくても、きちんとやってもやらなくても時間は平等に過ぎて行きますが、意識や行動によってもたらされる成果や代償もまた平等に自身の身に降りかかってくるのです。


夏休み、そして夏期講習初日。

3年生はもちろん、1、2年生も初日から大勢勉強しに来てくれました。

おかげで、こちらも一気に気合いMAXになりましたよ!!

生徒さん共々、息切れしないよう体調管理には万全を期して、このまま最後まで突っ走っていきたいと思います。


3年生の夏期講習一発めは、英文法の復習でした。

1年生の最初の単元まで遡って、英文をきちんと書くために、常に意識しなければいけないポイントを伝えながら、1文1文丁寧に英作文をやっていくという、ウチの塾のオリジナルの英語講習です。

毎年いろんな形の講義を試していますが、この英文法の講習スタイルはもう何年も変えていません。

間違いなく、どこの塾よりも質の高い講習だという自信があるからです。

今日はなかなか優秀なメンバーが集まったのですが、それでも最初のうちは正確に英語で文章を作るのに苦労していました。


でも、時制や人称、単数複数の意識づけを徹底しながら進めていくうちに、まあびっくりする程正確で美しい英文が書けるようになるではありませんか!!
これには感激せずにはいられませんでした。


ひとりだけ、結局最後までひとつもミスることのなかった生徒さんがいましたが、その生徒さんも実力テストの英作文などでは、まだまだ意識づけの弱い部分があることが窺えるミスで取りこぼししていたので、今日完璧にやれたことは自信にもなったと思うし、気づいたことも多々あったのではないかと思います。


全員のレベルアップを実感できた、いい講習になりました。

英文法の講習の後は、理科と社会の基本的な語句のチェックを行いました。

これからの1ヶ月ちょっとで、ひとつひとつの単元をより深く勉強していくためには、考える基になる語句の知識が必要となります。まずはその部分をなるべく早く頭に叩き込んで欲しいので、講習前半では基本を徹底して反復・復習していくつもりです。

まだ1日だけですが、個々に見るといろんな課題が見えてきたのではないでしょうか。

これから乗り越えていかなければいけない課題は山ほどありますが、それよりも期待、楽しみの方が大幅に上回った、最高のスタートが切れました。

どっと疲れも出ましたが、明日以降が楽しみなのと、毎日今日の英語に負けないレベルの講習をしなきゃ!!という思いで今夜もなかなか寝付けなさそうです😅

でも頑張って早く寝て明日に備えます!!

生徒の皆さん、今日も1日ありがとうございました。おやすみなさい🌙*゚


いよいよ今日から夏休み。

朝から教室開けるので、早く寝なければいけないのですが、どうも最近寝つきが悪くて…💦

ネットてニュース見てたら、
巨人の選手・コーチ・スタッフが2日間で58人もコロナに感染したとのこと。

いい加減、コロナの扱いを真剣に考えなきゃいけないんじゃないですかねえ。
恐らくもう、普通に生活してる中で無症状の感染者と接触する機会なんて山ほどあったことでしょう。
というか、自分が感染していて、無症状で、周りにうつしていてもたまたま誰も症状が表に出ず、何事もなく時が過ぎてしまった可能性を否定できる人なんていないはず。定期的に短いスパンでPCR検査を受けている医療関係者の方々を除けば。

ジャイアンツの集団感染より、東京ドームに観戦に来てる人の中にどれくらい無症状の感染者がいるか、そっちにもっと想像力を働かせて、変えることは変えないと、「ウィズコロナ」なんて言葉、何の意味も持たない気がします。


そんなジャイアンツのニュースの、ずっとずっと下の方に面白い記事がありました。


タレントの麻木久仁子さんが、

「1円安い物を買うために30分もかけて家からスーパーに行く人の気が知れない」なんて仰っている記事です。

それに対するヤフコメ見てるとまた面白くて、
人にはそれぞれ価値観があるだろうとか、その人がその行動で満足感を得られるのならそれでいいだろう、とか。

まあ、麻木さんのコメントが発せられた状況がわからないので何とも言えませんが…

自分がどう思うか、と聞かれれば、
折り込みチラシ見て、おんなじ商品がこっちよりあっちのお店の方が安いなとか比べるの、暇つぶしになる時もあるし、家族との会話のタネにもなるので意外とやってるかも。実際、遠くても安いお店に行くかどうかはその差額や買いたいものの量にもよりますけど。

で、思ったのは、別に麻木さんの意見がどうこうとかじゃなく、そういうこと…つまり「効率」というものを考えて自分の意見をもつことは大切なのかなってことです。

勉強における「効率」にもいろんな価値観があるので、あくまで私個人の感覚ですが、学生時代に効率悪いなと思って嫌っていた勉強というか課題のひとつに漢字練習があります。

絶対忘れる可能性がなくて、テストに出ても間違いなく書ける自信のある漢字を、課題だからとらいう理由で決められた回数書くことに、いったい何の意味があるのか?
問題形式のプリントにして、出来なかったものだけ練習させるのは100歩譲って許せるけれど、書けなかったら10回書く、とかいうその10回にも何の根拠もないわけで、10回書いても覚えられなければやっぱりそれに費やした時間もムダだろうと思ってしまう。

でも、私に似た発想からなのでしょうが、学校の課題である「自学」として、この漢字練習を認めない先生もいるのですが、これも違う。

書けない漢字は書けない漢字は書けるようにしなければいけないわけで、そのために数多く書いて覚えるというやり方も、なくはない。
その成果を追わずに、ただ漢字練習はムダだから自学として認めない、というのは、ちょっと違う。
だったら課題としての漢字練習だって出しちゃダメでしょ😅

また麻木さん登場させて恐縮なのですが、つまり麻木さんが、1円安く買うために遠くのスーパー行く人の感覚が理解できないと思うのは勝手だけれど、
「そんなのムダだからみんなやめなさい」と言うのは違うだろと。
あ、麻木さんはそんなこと言ってません。たぶん。でも、「漢字練習はムダだから自学でやるな」と言ってる先生は、自分価値観だけを拠り所として、本来自分自身で考えさせるべき学習法について、ひとつの方法を勝手に否定してしまっているわけです。


よく、「勉強の仕方がわからない」という声を聞きますが、実はそれって勉強の仕方がわからないのではなく、勉強することの目的が定まっていないか、勉強方法に対する検証ができていないのどっちかなんです。

そこに対する意識が薄いから、実はいろんな勉強の仕方をしているのに、どの方法が自分に合うのかがわからないだけなのです。

言いにくいことばかり、人のセリフを引用してずるいなと思うのですが、
林先生は、

「勉強の仕方がわからないと言う学生はそもそも大して勉強していない」

と仰っています。

まずは短期的な目標を立て、やると決めたことをきちんとやった上で結果の検証をする。
このサイクルを繰り返して行けば、徐々に「効率」の概念も身についてきますし、「勉強の仕方がわからない」というセリフも吐かなくてすむようになると思います。

漢字練習というひとつの学習法で考えるなら、

課題だからって決められた回数書いておしまい、とかじゃなく、その結果、きちんと覚えられたかを検証することが必要。

10回で覚えられず、100回書いてやっと覚えられた。ここまでやって初めてこの漢字練習が「勉強」になるわけで、「効率」の検証材料にもなり得るのです。

覚えた、いう成果が伴っていなければ、10回書こうが100回書こうが検証もへったくれもありません。ドラえもんの絵を自学ノートに書いてるのと何ら変わらない、単なる落書きです。



最初はハードルをめちゃくちゃ低くして、できると思ったことをきちんとやってみることです。




今日の夜7時台くらいのことです。
教室には小6から中3までの生徒さんがいていつも通り勉強していました。

小学生の生徒さんの夏休みのワークを見ながら、中2の生徒さんが「簡単でいいなー」なんて言ってきたり、私や周りの中学生も、「これならあと〇ページできるね!!」とか、全部できてると「おー!!また100点だ!!すごい」みたいに盛り上がって、小学生の生徒さんその時ひとりだったんですけど、なんだかみんなに関心持たれて応援されて…いつも真面目にやってくれる子なんですが、いつも以上にやる気になってくれて楽しかったです。
勉強と関係ない話で盛り上がるのも決して‪✕‬ではないけれど、やはり盛り上がっている話題の中心に「勉強」があると楽しいですねー!

今日は返却された実力テストを持ってきてくれた生徒さんも多く、いろいろアドバイスもさせてもらったのですが、今日の生徒さんからは、「次はこうしたい」「この教科をもっと頑張りたい!!」みたいなセリフがどんどん飛び出してきました。

そんな会話の中で、1年生から話題としていちばん多く挙がったのが社会だったので、その時やってもらっている教科は置いといて、1年生相手に社会の一問一答を即興で始めることにしました。

最初の数問は1年生3人に向けてやっていたのですが、中2生、中3生…しまいにはバイトの学生さんまで参加してきて…おいおい君らが先に答えてどうする😅…と突っ込みながらも全員参加の一問一答大会をしばしみんなで楽しんだのでした。

たまにその場の雰囲気やメンバーから判断して、こういうイレギュラーな時間を設けることがあるのですが、

楽しく適当にやっているようで、
結構考えながら「回して」いるんです。

さすがにこれは皆に答えてもらいたい…
という超基本的な語句を問う問題の時は、難易度の高い問題には苦労しそうな生徒さんの方に目を配りながら問題を出題します。そうすると周りも空気を読んで、その子が答えるのを待ってくれたりします。

ちょっと難易度高めの問題の場合、答えられそうな子を数人選んでその子たちに競わせるような雰囲気を作ります。
答えられた生徒さんには自信になるし、先を越された生徒さんはライバル心メラメラ🔥これもまた楽しい。

1年生で教わる内容だけれど、ここまではまだ勉強し切れていないだろう、と思える問題は、中2、中3生にビシッと答えてもらうことで、ちょっと貫禄を見せてもらいます。1年生は「おー!!」となり、やっぱりその辺まで深く勉強しなきゃいけないんだなという気持ちになります。まあただ、この雰囲気を作るにはそこそこできる上級生の存在が不可欠なのですが、今日はいてくれて良かった😄

ただ貫禄を見せる役割を果たすだけでなく、上級生にもメリットはあります。
1年生はまだ教わって間もないから覚えれている語句も多いけれど、2、3年生は1年生の復習をまだ完璧にやり切れていないので、1年生が先に答えちゃって目立たないけれど、多分忘れている語句も相当あるはず。1年生の答える様子を見て少なからず危機感も覚えたことでしょう。


これ、やることの楽しさは他にもあります。

先にお話ししたように、出題しながら「この生徒さんならこの問題は答えられるはず!!」とか、「答えて欲しい!!」などの思惑を持って進めているので、こちらの予想・期待が外れ、想定していた生徒さんが答えられなかった場合、自信を無くさせたり、雰囲気を微妙なものにしちゃったりすることになります。

なので、結構1問1問スリルを感じながら出題しているんです😅

今日はほぼこちらの想定通りいけたかなー!!

もちろん、こちらの想定を超えて難易度高めの問題を答えてくれたっていう、嬉しい方の誤算は何度かありましたが、それは全然アリです😁

私も、生徒さんに負けない緊張感を味わい、そして楽しみながらこの時間を過ごしてるってわけです。


ただみんなに競わせて問題出すのではなく、そこにいる全員に何かを気づかせる場にするために、ちょっとした工夫をすることで、こういう時間はものすごく有意義なものにすることができるのです。

そもそも学年によって教室や指導時間がわかれている塾では、こういうことはしたくてもできませんが、いろんな学年が同じ空間で勉強しているウチの塾でも、毎度毎度こんなことをしているわけではありません。そもそもひとりでもこの時間を楽しめない生徒さんがいると判断したら、今日もやっていなかったでしょう。みんなが主役になって初めて意味を持つ時間になるわけですからね。


今日はこれをやりますねーと言って、
やってもらって、わからないところを解説して…という基本的な流れをきちんとこなすことは、塾としてとても大切。

けれど、勉強していてのちょっとした悩みや、もっとここをしっかり勉強したい!!みたいな勉強に対する思いをもっともっとぶつけてもらうことで、
塾に来てもらっている時間を更に良いものとして提供することができるんです。

みんなが楽しく、それでいて真剣に勉強と向き合った素晴らしい時間になりました。
本当にありがとうございました🙇‍♂️


最後に…

今日のこの時間、よほど楽しかったのか、
帰り際に「また次回も今日みたいのやってください!!」
と言ってくれたMくん…

今日と同じことが次回やれると約束は出来ないけれど、次回もまた君が楽しく、そして勉強ときちんと向き合えるような時間にしますから!!

けれど、最後のその一言、嬉しかったです😌ありがとね!!