また「テセウスの船」の話からですみません💦💦
昨日の回、録画していたのをさっき観終わったのですが…竹内涼真さんが上野樹里さんにタイムスリップの件を告白するシーン、涙・涙でした!!
あのシーンに限らず、このドラマで印象的なのはBGMの効果ですねー。泣かせる場面もいいんだけれど、ちょっと怖い、ドキドキする場面での
「そのBGMやめてくれー!!」的なのもまた良し。
真犯人推測もネットで盛り上がってますよねー。
あと粗探しも。でもそれだけ毎週熱心に観ている方が多い証拠。最終回ではなるべくたくさん伏線回収してもらって…まあどんな結末であれ満足できない人がいるのは仕方ないけれど、是非是非、納得させて頂きたいと期待しております!
絶対譲れないのは、心さんと由紀さんの結末だけはハッピーエンドになりますようにってことかなあ。
私の自分勝手な「いいドラマの条件」てのがあって、
ストーリー面白くてハマる⇒登場人物に感情移入⇒ハッピーエンド祈る⇒ハッピーエンドで終わる
これ満たして初めて、「ああ、最後まで観続けて良かった!!」
となるんです。
だからほんとにほんとにお願いします!!
さて、「今、どんな勉強をすべきか」のブログから1週間…続報です。
社会で30点の壁を越えられなかった中3の生徒さん、
「とにかく信用できる問題集を1冊完璧にやりまくる」
これを1週間続けてもらった結果、
土曜日 64点
日曜日 52点
月曜日 69点
1週間で見違える成果をあげてくれました!!
どんな問題集を使ったかは、ヒ・ミ・ツ💜
ま、どこの書店でも買えるような、普通の、基礎的な語句だけをまとめた問題集です。
敢えて名前を出さないのは、必ずしもそれをやることで誰もが結果を出せるとは限らないから。
あくまでも、今までのその生徒さんが解けない問題の傾向から、私が判断してベストだと思ったものをその子に勧めただけで、決してその問題集が万能だとは思いませんしねー。
まあでも、どんな問題集をやったらよいのか、ちょっとだけヒントをお話ししますね。
この感覚で選べば、誰にでも最適な問題集は見つけられるはずです。
基本的に、テストの時って参考書や教科書って持ち込みNGですよね。でも、もし1教科にひとつだけ、何かしら持ち込みOKだとしたら、皆さんは試験場に何を持っていくか??それを考えるんです。
それこそが、自分が残り1週間、しっかり学ぶべき教材と言えるでしょう。
これさえあれば点数取れる、というものが思いつくなら、その内容を完璧にマスターすればいいだけのこと。
もし、持ち込みできる参考書の数が無制限だったとして、量が多ければいいというものではないですよね?
どこにどんな内容が載っているかを探すだけで手間がかかってしまう。時間に制限がある中で答えを探さなければならない場合、情報を得るツールが多いことは決してプラスの要素にはなりません。
自分が処理できる量であり、なおかつ答えを導き出すために最低限の量であるツールがひとつあれば良いのです。
私が選択して勧めた問題集が、やはり今の彼女にぴったりだったこと、そして、何より彼女がそれを信じてしっかり勉強したこと、それが重なって1週間でこれだけの成果を生むことができました。
すごいなって思います。
でもこういうのを話題にすると、
「もっと早く教えてあげればいいのに!!」とか、
「今までの勉強の仕方が悪過ぎたんだろう」
とか、思われる方もいると思います。
そんなこと、誰だって言えます。
でもね、この勉強の仕方が結果を出せたのは、今だからこそ、なんです。
よく、
「勉強の仕方がわからない」とか、
「どんな問題集や参考書を使ったらいいのかわからない」なんて言葉を聞きます。
でも、それって個々にも違うだけでなく、今自分がどんな気持ちで、どのくらいのモチベーションで勉強に取り組んでいるかによっても全然違ってくるんです。
今回、これだけ成果をあげてくれた生徒さんに、1ヶ月前に同じことをやってと言っても間違いなく結果など出ていなかったでしょう。
では、今までやってきたことは無駄だったかと言うとそれも違う。今まで苦労して苦労して、思うような結果が残せなかったその子だからこそ、この問題集、この勉強の仕方は実を結ぼうとしているのです。
丸々3年間サボっても、1週間あればこのレベルにまで上がるなんて思ったら大間違い!!そんな甘いものではありませんからね!!
思うような結果が出せず、もがいてもがいて、試行錯誤した挙句、ようやく手にした自分に合った勉強法です。社会だけでなく、他の教科にも活かして…残り僅かな入試までの期間ですが、更なるレベルアップを期待したいと思います。
安心して入試の日を迎えるには、まだ足りない!!
あと少し、頑張ろう!!
「テセウスの船」にめちゃめちゃハマってます。
鈴木亮平さんや上野樹里さん、貫地谷しおりさんなど好きな俳優さんが出ていることもあるけれど、何よりスピーディーでスリリングな展開が最高!!
麻生祐未さん演じるおばあちゃんの怖さがまた堪らない。あと、竹内涼真さん、演技力ないですかね?すごく熱演してると思うんですけど。
それと…槇原敬之さん。
学校の教科書にも曲が載っているし、いろんなテレビ番組の主題歌にも使われていますよね。
「曲に罪はない」、「いやそれは違う」…いろんな意見が飛び交っていますけど、
そもそも太宰とか、どうなんでしょう?
「走れメロス」なんて中学校の国語の教科書の定番ですよねえ?
薬物もやっていて、女性問題も散々起こしていた、槇原さんと東出さんを足してもまだ足りないような彼の作品を教科書の載せるのはあり??
では槇原さんはだめで太宰がOKな理由は?
昔の人だから?生きてるか死んでるかの違い??
なんだかよくわかりません(^^;)
余談はここまで。
いよいよ公立高校入試まで20日を切りました。
特色選抜で内定をいただいた生徒さんには、少しずつですが早くも高校の予習をスタートさせていただいております。残念ながら内定をいただけなかった生徒さん、そして一般入試一本に絞って準備を進めている生徒さんにとっては、もうほんとのほんとに、4コーナー回って最後の直線!!て感じですよね。みんな目の色変えて頑張ってくれています。
頑張ってくれてはいるのですが、
なかなか思うように結果がついて来ず、悩んでいる生徒さんも少なくありません。
では今、どんな勉強をしたら良いのか??
みんなの勉強の仕方を見ていて感じたことをお話ししたいと思います。
まず、地域の最上位校以外を志望している生徒さんいついて。やることは至ってシンプルです。
・過去問などやらない
・ひとつの教科につき、最も自分が信頼できるテキストをひとつ選択し、完璧にすることを目標に勉強する。それ以外何もしなくてOK。
ほんとにやる必要ないんですが、まあとりあえず1回過去問解いてみるとしましょう。
取れても50点前後か、それ以下。こんな生徒さんは、それ以上過去問に取り掛かるのは時間の無駄でしかありません。
そもそも、点数をとるための知識がものすごく不足しているからです。
過去問をやり込んで、「去年はここが出たから今年は…」などと予想して効果があるのは、どこから出題されても対応できるような生徒さんです。
厳しい言い方で申し訳ないのですが、どこが出されるのか、ある程度わかっていたとしたって…どこを出されてもできない生徒さんに点数が取れるはずもありません。そんなことを考えてる暇があるなら1個でも2個でも余計に、語句をしっかり覚えて、問題を解くための土台作りをする方がよっぽど有効です。
塾でやってもらうプリントひとつとっても、
結果が出ない生徒さんは、この期に及んでもできなかったプリントの復習なんてまずやりません。
バッグにプリントしまって、はいおしまい。
紙と時間の浪費。単に地球上の森林伐採を加速させているだけなのです。
できない部分をわからせてあげるために、敢えて自分のやりたい勉強をする時間を削って、塾で用意したプリントの演習をやってもらってるのに、答え合わせが終わった瞬間、それがただの紙切れへと変わってしまう。かなり、悲しいです。
このブログで何度お話ししたかわかりませんが、
こんな時期だからこそ、1冊のテキスト、1枚のプリント、そしてその中の1問1問を大切に扱って欲しいんだよなあ。
本当に、信じてこれだけやってくれたら絶対成果あがるのに。
次に、地域上位校を目指している生徒さん。
だいたい実力テストで300くらい取れていて、あとちょっと、成績上げたい生徒さんですね。
まあ実はこの生徒さんたちにもあんまり過去問解くのは意味が無い。
当然自分の弱点は、散々こなしてきた実力テストや下野模試の結果からわかっているはずだから、
・苦手な単元をとにかくやり込む。最初は基礎的な問題がしっかり解けるか再確認し、それができたら入試問題レベルのものを、そうですねえ、20問くらいかな?とにかくやり込む。
・それくらいこなした上で…もちろん入試で得点源となるレベルに達したと感じられるなら万々歳なのですが、いまいち「できた感」を持てなかった場合…
入試で捨て問題とするか、もっとやり込めば何とかなると思うか、一度考えてみる。
・捨て問題とするなら、当然その他のどこかを得点源とすべく、同様の手法で取り組んでみる。もう少し頑張って何とかなりそうだと感じたなら、完璧になるまで更に類似問題に取り組む。
この作業の繰り返し。
・そこまでやって、どうしても新たな得点源となる単元を作り出せなかったら、恐らく現状の志望校合格は難しいと冷静に判断し、志望校を再検討する。これは致し方ない。
地域上位校にいまいち足りない生徒さんと、まあ楽勝で合格できるレベルの生徒さんの差って、ほんの少しのところなんです。
問題を解くために必要とする情報を問題文から拾い上げる思考力、今までに習得してきた基礎を、どのようにして難しい問題に活用するかという応用力、この辺が少しだけ足りていない。
それは本当に僅かな差ではあって、例えば10段階評価をしたら1しか違わないくらいなんだけど、
その1しかない差が、例えば数学のテストだと、設問4、5、6あたりの配点が6・7点あるような問題において、解けるか解けないかの分岐点になる。
そしてそこで点数取れるか取れないか…取れない状態が3年間続いてしまっている。
これをクリアするのは大変です。
だから、先に挙げたような取り組み方をするしかないんですよねえ。
自分が見ても、ひとから見ても、納得できるような勉強ができているか??
少なくとも、今までやってきたことがベストではないから、今苦労しているわけです。
今までの自分のやり方に固執せず、
もう1段階段を上がるにはどうしてら良いのか、よく考えてみるといいでしょう。
「出来る子」というのは本当に、自分の引き出しを上手く使えているなと感じます。
この問題を解くために、どの引き出しを開けて、そこから何を取り出して使うか…いちいちこれが上手い!!
今苦労している子は、引き出しが上手く開けられない、或いはそもそもまだ引き出しに何も入っていない。何にも入っていない引き出しを開けてもねえ…答えは出ません。
自分は、引き出しの中をいっぱいにする勉強をすべきか、それとも引き出しを上手く使う勉強をすべきか。
ここまで頑張ってきた皆さんなら自分がどちらに当てはまるかなんてすぐわかりますよね?
あと2週間ちょっと。
悔いのない勉強をして欲しいなって、思います。
昨日、今日と小学生のごきょうだいの体験の対応をさせていただきました。
私は昨日、中3生の特色選抜の最終フォローでいっぱいいっぱいだったので、うちの女性スタッフが対応。
とても楽しかったです‼︎とのお言葉をいただいたので、今日も昨日と同じスタッフに対応してもらうことにしました。
体験が終わり、お父さんのお迎えを待ちながら、きょうだいふたりとたくさんお話ができました。
以前別の塾に通っていたということも知り、前のところとどんなところが違う?と質問してみました。
「勉強していたら中学生がたくさん来たからびっくりしました‼︎」
前の塾はそんなに生徒さんは多くなかったようで、まずは生徒さんの数に驚いたようでした。
確かにこんな、一見ただの民家にしか見えない塾に、あんなに生徒さんが来ることは想像できませんからね(^^;)
次に、小学4年生の妹さんが、びっくりするような感想を話してくれました。
「前の塾も良かったけど、説明しながら答えを言っちゃうのがダメなところでした」
ん??どういうこと?と聞くと、
「例えば、簡単な問題で言うと・・」
「1たす1っていう問題があったとして、」
「ここはこういうことだから、って説明してくれてそれから答えを考えようとすると・・」
「先に先生が、2なんだよって言っちゃう感じなんです。だからできたような感じになるんだけど、後で自分でやろうとすると、できないんです」
え??
なんかすごい評価・・
ちょっとダメな教え方の典型例を上手く説明してるではないか!!
小学6年生のお兄ちゃんも、「そうなんです!!」と強く同意。
じゃあ、今日のうちの先生はどうだったの?
と聞くと、
「ちゃんと説明してくれて、考える時間もくれました!!」
とのこと。
なんか嬉しい。
私がいつも指導の際に念頭に置いていること、ちゃんとうちのスタッフも実践できているのね。
丁寧な解説は、度を越すと生徒さんから考える行為を奪うことになります。
わからないことを教えることは大切だけれど、きちんと理解できたかの確認ができない講師は、生徒さんに「わかったつもり」にさせてしまいます。
この「わかったつもり」の防止のため、私は、
新しく教える単元はとにかくポイントだけしっかり抑えてもらい、演習で理解度をしっかり確認することに時間を費やしています。
また、わからない問題の解説を頼まれた時は、もちろん答えにまで辿り着く形の説明にはなるのだけれど、必ず最後に理解できたかどうかを確認することを意識しています。
このふたりの小学生さんを指導してくれたスタッフは、キャリアも長く、私の指導方針をしっかり理解してくれているので、体験も任せているわけですが、改めて生徒さんからこの部分を評価していただけると本当に嬉しい限りです。
それにしても、すごい観察眼を持った小学生さんだわあ!!びっくりしました。
しかししかし、
この指導の仕方が全ての生徒さんに有効な、万能な指導法かというと、そうでもなくて、
ポイントをしっかり説明して、さあやってみよう!!
となっても、上手く思考回路を働かせることがまだできない生徒さんも、やっぱりいるんですね。
うちのメインのスタッフにはもうひとり、男性の大学生の方がいるのですが、
そのスタッフさんは私たち2人と比較すると、生徒さんに付きっきりで、かなり細かく説明するタイプ。
問題演習の際、いまいち上手に思考回路を働かせることができない生徒さんにはこちらの指導法の方が良いことが多いんです。
微妙な感覚なので表現が難しいのですが、
自転車の練習に例えるなら、
私と女性スタッフは、最初にポイントを教えたら、何回か転んでもいいから見守って、自力で乗りこなせるまで見続ける感じ。
大学生の男性スタッフは、後ろから手で支えてあげて、もう手を離しても大丈夫って思えるところまで支えてあげてる感じ。
最終到達点は一緒なんだけれど、過程が全然違うんですねー。
ただ後者の場合、ひとつ問題があって、結果的に乗りこなせるようになったけど、教えてる方も教わってる方も、どの時点でマスターしたのかが認識しにくい。
転んでるのにほっといて、見てるのは一見冷たいようだけど、教えてる方も教わってる方も、どこで自分がその課題をマスターできたのかが明確だし、達成感も大きいことが想像できますよね?
今日の小学生の女の子のような鋭い観察眼を持っている生徒さんは、もちろん塾にはたくさんいて、
やっぱり成績上位でしっかり頭を使って勉強できている生徒さんは、私以外だったらその女性スタッフの方がわかりやすいってだいたい言いますし、
ちょっとまだお勉強が苦手な生徒さんは、「僕には男性のスタッフさんの方が合っています」って言いますね。そういう風に、自分に合っている指導を見極められている生徒さんは、のちのちちゃんと伸びてくるなって想像できるから安心して見ていられます。
まだあんまり上手に、お勉強頭を使えていないけれど、私や女性スタッフの方がいいって言ってくださる生徒さんもいて、もちろんそれもありがたいことではあるんですが、本当はもう少し、上手に頭を使えるようになるまでは、もっと補助してもらった方がいいんだよーと思ってます。絶対その男性スタッフの方が合ってますもん‼︎
ただ、講師の良し悪しは単純にわかりやすい、わかりにくいだけじゃないですからね。お話の面白さとか、なんとなくの相性とか。それもまた大切な要素なので、うちの塾は絶対この生徒さんはこの講師が教える、みたいな縛りは敢えて設けないようにしていますけどね。極力、その生徒さんにとってプラスになると思う講師を配置しているのは確かです。
こちらの好みは一切、講師の配置には反映されてしていませんねー。じっさい、今かなり私が一緒の空間にいることの多い3年生も、去年メインで指導にあたっていたのは今はいない別の先生でしたからね。
やっぱりその時その時の適正な配置を心がけていると思います。
わかったつもり。で単元を終わるのはダメなことなんだけれど、それよりちょっとだけ進んだくらいの・・
かなり補助をしてもらった状態でいいから、目一杯講師のサポートを受けながら、少しずつ「自分で考えて答えに辿り着く」練習をして、最終的に自分の力で問題が解けるようになると、
多分私の指導は今よりも、超わかりやすいものに感じられると思いますよー!!
明日は県立高校の特色選抜入試。
みんなで行う面接練習も今日が最後です。
うちの塾は恐らく、栃木県でも一番特色選抜の対策に力を入れている塾です。
高校の先生ではないので、合否の保証はもちろんできませんが・・面接に関しては間違いなく全ての受験者の中でもトップレベルの評価をいただけるところまで持って行けるという自負を持って指導にあたっています。
塾によって考え方は様々なので、特色選抜の対策は学校の仕事と捉え、特色選抜対策にほとんど時間を割かない塾もたくさんあります。
もちろんそういった塾を否定するつもりは全くありません。ですが、入試までの長い期間、勉強を通して塾生さんたちを見守ってきたという自負があるなら、一般入試だけでなく特色選抜入試に対してもきちんとフォローするのが塾の役目ではないか、という思いのもと、私は特色選抜入試にも最大限の労力を注ぎ込むことにしています。
今年は新たな取り組みにも挑戦しました。
ひとつめは、挙手制による集団での質疑応答訓練。
特色選抜は生徒ひとり対、面接官3人程度の所謂個人面接が基本スタイルなので、昨年までは塾でも同じ形式で生徒さんひとりひとりを相手にした「模擬面接試験」を重ねる形で指導していました。
今年はそれに加え、塾生さん全員にひとつの「お題」を出し、答えを思いついた順に挙手してもらって発表してもらうという、大喜利のような練習方法を取り入れたのです。
これは、ある中学校の先生が学校での面接練習で取り入れているやり方でした。
個別の練習よりも、ひとりひとりが短時間により多くの質問に対して考えることができるという点で非常に効率が良いこと、また挙手制にすることで、より早く
答えを考えようという意識づけができ、質問をよく聞く集中力も養えるメリットも多分に感じられたので、塾でもやらせていただきました。
これは来年度以降も続けたいですね。
ふたつめ。これも画期的な取り組みだと思います。
面接練習の保護者様の見学です。
ブログや塾の会報などで、塾生さんたちの面接の出来の良さは度々お伝えしていましたが、
「ほんとにそんなにちゃんとできてるの?」
と、疑問に思われるお母様方もいるかもしれない。
お子さんたちがどれだけ真剣に取り組んだか、私がお話するよりご自身の目で見ていただくのが一番ではないかと思い、まずは生徒さんたちに相談してみました。
最初は、「えー!!」みたいな反応だったのですが、すぐに、
「緊張感があって面白いかもしれない!!」
という意見が多数を占め、実現!!
ご自分のお子さんの面接練習だけでなく、ほかの生徒さんの面接練習も出来る限り見て頂いたのですが・・
なかなかの感動を味わっていただけたのではないかと思います!!
これは今年度のわが塾の最大のヒット企画だったのではなかろうか😍
ただこれは、今年の塾生さんたちには賛同いただけたので実現しましたが、毎年やるかは未定ですね。
やっぱりこういうのは生徒さんたちの意向を尊重したいですから。今年に関しては、その気になってくれて、協力してくれた生徒さんたちに感謝‼︎ですね‼︎
あとこれは、例年やっていることですが更にレベルアップしたなという部分。
私以外のスタッフや、面接練習を手伝ってくれる高校生の塾生さんの、評価の視点の鋭さです。
面接練習に参加した塾生さんは、もちろん私のアドバイスには熱心に耳を傾けてくれます。しかしそのほかのスタッフや高校生の助言にも同等の真剣さを持って、参考にすべくしっかりと聞いてくれるんです。
これは素晴らしいことだと思います。
私が面接練習の手伝いをお願いするスタッフ、高校生の塾生さんは、全員が中学生か高校生の時、自身も入試で面接を経験した人ばかりです。
ある面では私以上に、生徒さん目線でのアドバイスができる面々とも言えます。
だから私には気がつかないような細かい部分で姿勢や回答についての指摘をすることも多々あるので、練習している生徒さんたちも信頼して彼女たちのアドバイスを聞いてくれるのです。
これは中学校の面接練習では絶対に不可能だし、それなりに特色選抜対策をしている塾でもやっていないでしょうねえ。この指導法が年々レベルアップしているのは、うちの塾の大きなセールスポイントだと思います。
こんな感じで、
毎年とてつもない労力をかけている特色選抜練習を更にスケールアップして臨んだ今年。
塾生さん全体の仕上がりは、間違いなく過去最高‼︎
個別に評価しても、全員、力を出し切れれば自身の魅力は充分面接官の方々に伝わるだろう、と思えるところまで持ってこれたかな、と思います。
あとは、自分を信じて。
みんなの魅力を目いっぱい、高校にアピールしてきてください!!
応援してます!!
冬休み最終日、そして今年の冬期講習も今日がラストです。
今日は作新の入試も終わり、メンバーも揃ったので大人数で特色選抜の面接練習をすることができました。
うちの塾生さんの特色選抜における合格率は県全体のそれを大きく上回っていますが、そのぶん生徒さん達への当たりはかなり厳しいと思います。勉強よりも厳しいです。
理由は明確。
一般入試は、中学生であればほぼ全員が受けるもの。
そりゃ、受けるからには逃げずに勉強に向き合うことが大事だけれど、その意識の高低に個人差があるのは仕方がない。マイナスの方向に向きそうなベクトルを正しい向きに修正してあげるためには、単に厳しく「やれ、やれ‼︎」と言うばかりではなく、上手くなだめすかしながら誘導することも必要。
でも特色選抜はそうではない。誰に言われるわけでもなく、自分から受験を決めて臨むもの。辛いならいつやめてもいいし、中途半端にやるなら時間の無駄以外の何物でもないので早くやめた方が本人にもプラスになる。だから、本気で臨めない生徒さんをなだめすかしがら準備を続けるなどというのは全く本人のためにならないので、遠慮なく厳しく指導させて頂いているというわけです。
面接練習はマンツーマンでやるより全体練習が中心です。これにも理由があります。
なるべく全員の練習を見ることで、相当数の他者との比較ができ、現時点での自分の完成度の可視化がより容易になります。レベルを上げて来る生徒さんはすごい勢いで上達していくので、それに圧倒されているだけでなく、自分も追い付き追い越すのだという意気込みを持った生徒たちが増え、全体のレベルも青天井で上昇していく。そんな効果を生むのも全体練習のメリットです。
いつも練習前にジャンケンやくじ引きで順番を決めるのですが、今日は最初のひとりだけ、私の一存で今いちばん仕上がりの良い生徒さんを指名し、お願いしました。
効果は絶大でした。
その後の生徒さんたちの緊張感、そして練習に臨む姿勢がハンパない‼︎
一気にレベル上げられた、と感じた生徒さん続出の素晴らしい練習になったと思います。
もちろん、そんな生徒さんばかりではありません。
緊張のあまり泣き出しそうになる生徒さんや、今日のところは勉強に集中したいと言って練習をパスし、今後特色選抜を受けるかどうかについても悩んでしまう生徒さんもいました。
でも、その、
泣き出したくなるような緊張感や、本当に自分は特色選抜を受けるべきなのか?と悩む気持ち。
そういう、ひとつの物事に真剣に向き合う姿勢こそが私の求めているものなのです。
このまま特色選抜の準備を進めるのも、きっぱり諦めて学力一本で勝負していくのも、どちらも大変な道のり。大切なのは周りがどうだから、なんてことを判断材料にせず、自分の意思で物事を考えて判断すること。それをやってくれている生徒たちがどんな選択をしようと、こちらは全力でサポートするのみです。
普段、うちの塾はゆるゆる感満載です。でもそれが塾の方針ですし、結果をもたらすための最善の手段だと信じて日々指導にあたっています。
だから、いつもと雰囲気の違う特色選抜の対策には面食らってしまう生徒さんもいるかもしれません。
でも、普段のゆるゆる感も、特色練習における厳しさも、どちらも「生徒さんファースト」から生まれるものであり、ブレない塾の方針でもあります。
大変だけど、
一生懸命取り組んだ者にしか見えない景色
感じることのできない気持ち。
間違いなくこの先味わうことができると約束します。
だから一緒に頑張って行こう‼︎
❄️❄️☃️❄️❄️☃️❄️❄️☃️❄️❄️☃️❄️❄️☃️
おまけ:私への面接
先日、小学4年生の生徒さんを指導していた時のこと。算数の問題を解いていたその生徒さんに突然、
「先生はどうしてこのお仕事をしたいって思ったんですか??」
と質問を投げかけられました。
えっ、なんか唐突だし、
小学4年生の生徒さんに難しい答えもできないし、
と、焦った私。
少し悩んで、
「うーん、毎日朝早起きするのが大変だからかなあ」
これはひどい答え(´×ω×`)
夢も希望もないではないか!!笑笑
特色の面接練習の時、生徒さんにいつも、
予期せぬ質問にも対応できるアドリブ力を磨くんだ!!
と言っている本人がこれかよー!!
その後、改めてきちんとした理由を話して、
〇〇ちゃんは将来何になりたいのー?
という話題にも繋げ、なんとか内容ある会話にまとめて終わらせることはできたのですが、
油断してる時に思いもかけない質問されて、咄嗟に完璧な答え出すのって難しいですよねー💦💦
改めてまだまだ自分も未熟者よのう、
と反省したというお話でした。
日々勉強、ですね🥰