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那須塩原市で学習塾の塾長をしております


日々の塾講師ライフでの出来事・気づきを徒然なるままに...


宇都宮大学が2次試験の実施を中止し、共通テストの結果のみで合否判定を行うと発表しました。

この件については、どちらかというと批判の声の方が多いように感じました。

文科省も、「受験生の不利益に繋がる可能性がある」などとして、今後に関しては慎重な判断を各大学に求める旨の発言をしています。

でもそもそも文科省は、2次試験の実施に関しては各大学の判断に任せる方針を示しており、宇都宮大学がとった措置に対してあまりに反響が大きかったからと言って後付けでこんなこと言うのはどうなのかなって思います。

「2次試験で挽回を狙っていた受験生が可哀想」というネットの声には、まあそうだよなとは思いますが…

そもそも宇都宮大学は共通テストの前に、コロナウイルスの感染状況によっては2次試験を行なわいかもしれない旨のアナウンスを、大学のホームページで行っていたとのこと。
また、そもそも合否判定における共通テストの得点の配分率が6~7割と高いこと。

宇都宮大学を本命と考えていた受験生は、当然共通テストでいかに得点率を稼ぐかという点においては比重を重く置いて準備にあたっていたと考えられるし、2次試験が行われない可能性があることについても把握していたはず。

急な発表になったことと、2次試験での挽回の可能性がゼロになったことについて受験生の皆さんにはちょっとだけ同情するけれど、

本当に宇大に入りたくて準備してきた人にとっては、この措置はそれほど納得できないものではないのかなと思います。

大学側も、2次試験中止の可能性についてアナウンスしていたとはいえ、急な決定となったこと、見通しが甘かったなどの批判は甘んじて受ける、としていて、

何でもかんでも自分たちのやってことこそ正しくて、何一つ間違ってないと言い切るどこぞの国の総理や大臣たちより余程誠意を感じました。

宇都宮大学は共通テストの試験会場にもなっていて、2800人ほどが共通テストを受検しました。

だったら、それより少ない人数で行う2次試験だってやれるだろうという意見もありました。確かにもっともだと思います。

けれど、地元の学生だけが集まる共通テストと、全国から受験生が集まる2次試験を、単に受検者の数で比較することはできないという考え方もできます。
大学側もそのようなコメントを発しています。

試験中の、学内での感染対策に万全を期すのは当たり前としても、他県から多くの学生が集まれば人の移動は避けられないわけで、当然市中感染のリスクは高まります。学内感染にだけ万全を期せば良いというものではないのです。

総合的に評価しても、今回の宇都宮大学の判断はそこまで責められるものではないと私は思います。

ただ、毎回お話ししていますが、宇都宮大学の対応の是非とか、そんなことは当の受験生には関係ないわけです。本当に今年の受験生は大変だと思います。なるべく、予定通り粛々と今後の入試日程が消化されていくことを祈るのみです。


牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛牛



宇大の文句は言いませんが、

栃木の一部の高校については文句タラタラ言いたいと思います。


コロナがちょっとだけ収まっていた暖かい時期も、みんな頑張って自身ができ得る感染防止対策を続けていましたよね。


塾でももちろん、第一波の時と変わらぬ対応をずっと続けていたわけです。


ある高校のテスト期間に、ひとりの高校生が塾にテスト勉強をしに来ました。


見ると、マスクを着けていない。

何故しないのか?と尋ねると、


「学校ではほとんどの生徒がしていない」


「先生も一切注意しない」


との答えが返ってきました。

それって「塾でマスクをしない理由」でもなんでもない。


2日しか来なかったので、みんなと離れて勉強させ、次以降のテスト期間にその生徒さんを誘うことはしませんでした。別の高校に通う、その生徒さんの同級生から「勉強しに来たいと言っている」という話をされましたが、誘いませんでした。


進学校ではないけれど、まあそこそこの学力を持った子が入る高校です。

でも、学力なんてどうでもいい。最低の高校だと、そこの生徒さんのおかげで知ることができました。こういう積み重ねで、今の栃木県の感染状況があるのだと思います。


中3生の受験生のみなさん、


街でみかける自分の志望校の生徒さんたちをよく観察してみてください。


その生徒さんたちは、自分がなりたい高校生かどうか、よく観察して志望校選択の要因のひとつにすることをお勧めします。


あんな生徒さんがいる高校に行きたくない、と思ったら遠慮なく選択肢から外すこと。

朱に交わればなんとやら、ですからね。


受験生のお子さんを持つお父さん、お母さんも同様に、いろんな高校生を観察してみて欲しいと思います。


この御時世に、マスクしてないオレってかっこいい、なんて思ってる〇〇が大勢いる、またそれを注意もできないような高校に、安心して大事なお子さんを通わせることができますか?

私が親なら絶対無理です!!



ちなみに、今年のうちの塾の受験生には

私が「最低」と言ったその高校を志望している生徒さんはひとりもいません。



あー良かった。



おやすみなさい星空





今日の矢板中央高校の合格発表をもって、今年度の私立高校入試も一区切り、となりました。

無事全員合格を勝ち取ってくれて、まずは一安心。
本命の学科での合格がかなわずスライド合格になった生徒さんもいれば、ちょっと厳しいかなと思っていた生徒さんが見事スライドなしで合格してくれたりと、結果は100パーセント全員が満足、ではありませんでしたが、県立高校を目指す生徒さんにとってはこれからが本番です。不本意な結果だった生徒さんにはめげずに県立高校入試に向けて切り替えて欲しいですし、私立入試の結果が良かった生徒さんにはここで燃え尽きず、県立高校入試まで気を抜かずに頑張って欲しいと思います。


私立入試も終わり、いよいよ特色選抜入試の準備も佳境に入ろうとしています。
私立高校入試のために小休止していた面接練習も、今日から再開しました。

今日の面接練習は、面接官役に大学生のスタッフを2人配置し、私は少し離れた位置に高校生の女の子(去年の特色選抜で完璧な面接をした生徒さん)と並んで座って見守ることにしました。

私と大学生・高校生の4人は、個々の面接を項目別に採点も行います。採点は相談無しで各自の基準で行います。
自身の評価の客観性を確認する目的と、もうひとつ、スタッフさんたちの「見る目」を評価させてもらう目的です。
後からこの目的を大学生スタッフに話したら、「そんな意味があったのですね。怖い!!」と言われました😅
でも一生懸命頑張ってくれている塾生さんたちのために、こちらも常に向上心を持って臨まねばなりませんからね!!

久しぶりの面接練習で感じたことは、
仕上がり具合にだいぶ差がついてきたな、ということです。これまでの面接練習でのこちらからの指摘をしっかり聞いて、積極的に改善してきている生徒さんは、10日ほどのブランクも感じさせない更なる成長を見せてくれました。
前回からあまり進歩を感じられなかった生徒さんは、これからです!!
1回1回の練習を大切にし、指摘を受けたことを改善していけば、きっと最後には満足行く出来になるはず。回を重ねる毎に自他共に「どこかしらが良くなった」と実感できるよう頑張ってください。

最後に。
今日印象に残った場面からひとつ、アドバイスをさせてください。

結果が合格だったので話題にさせていただきますが、塾生さんでひとり、2校受験したうちの最初の結果が不合格で、今日の結果次第では相当なプレッシャーを抱えてこれからの日々を過ごさなければならなくなるかもしれない生徒さんがいました。

結果は見事合格で、私もすごくほっとしました。
そして、中3生のみんなも心配していたので、ほとんどの生徒さんが今日塾に来るなり、その生徒さんの結果を私に尋ねてきました。

みんな結果を聞いて喜んでくれたのですが、その中でも特に…まるで自分のことのように飛び跳ねて手を叩いて喜んでくれたのは、今日の面接練習で1、2を争う出来を披露してくれた2人でした。

中学校も違うし、塾でもほぼ会話を交わさないのに、こんなに心から他人を祝福できるなんて、なんと素晴らしい心の持ち主であることか!!
今日一番、心を打たれた瞬間でした。

入試には必ず、合格不合格という結果がついてまわります。
そして、それが他の受験生と競い合った結果であることは言うまでもありません。

でも、自分の合格のために他者の失敗を願うような生徒さんには、決して良い結果がもたらされることはないと私は思っています。

みんなで切磋琢磨し、他者の成長を妬むのではなく自身の成長の糧とする。
そういう積み重ねが受験生それぞれの財産になるのです。


受験勉強は決して過酷で孤独なものではありません。
ひとりひとりがみんなに、やる気や勇気を与え・与えられながら、みんなが成長していける素晴らしいイベントだと思いましょう!!

今年の中3生は、修学旅行始めいろんな行事がなくなってしまって本当に可哀想だったと思います。
でもそのぶん、行き場のなかった情熱やパワーを入試に注ぎ込む余力はいつもの受験生以上に有り余っているはず。

そんな風にポジティブに考えて、残り僅かとなった入試までの日々を全力で駆け抜けて行こうではありませんか!!

みんな、まだまだやれる、できる!!


あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます🌅


昨日の宇短附の入試を受けた塾生さんが、入試問題を持って来てくれました。
理科の問題見てびっくり!!

試験範囲から除外されていたはずの、理科の「天体」の問題がガッツリ、大問で出題されているではないですか💦

当たり前ですが…
受験したみなさん、問題見てびっくりして、試験終わってから結構な騒ぎになっていたらしいです。

問題作成に当たった先生が、範囲を間違えたとは考えにくいし、仮に間違えたとしても当然学校内で別の先生のチェックも入るでしょうから、誰かは気付くはず。

何でこんなことが起きたんだろうなあ?
と思ったものの、冬期講習真っ盛りのバタバタもあり、しばらくの間この件は頭から離れていました。


で、夕方。
バイトの先生の1人とその話題について話していたところ…

問題用紙をまじまじと眺めたそのバイトさんが、「なるほどー!!」と思える説を唱えてくれました。

よく見ると、問題用紙の表紙に、
「何月何日実施」などという明記がない。つまり問題の中身を見ないと、いつ出題されるべき問題なのかは確認不可能。

その事から考えられる可能性…

・「天体」を出題範囲に含まない第1回の入試の2日分と、「天体」を出題範囲に含む第2回の入試1日分、計3種類の問題のデータが同時に印刷業者に送られた。

・3日分の入試問題の印刷完了後、何らかの理由で第1回の入試問題と第2回の入試問題の取り違えが発生した。

・表紙に試験実施日の明記がないため、誰も疑わずに、本来第2回の入試で出題されるはずの理科の問題が取り違えられたまま第1回の入試において使用されてしまった。

この推測、かなり当たってる可能性高いのでは?と思います。
にしてもうちのバイトさんの観察眼、鋭い💦

コナン君に見えました。女性だけど笑笑。

そもそも宇短附の入試問題は1日4日と5日では違うし、問題が違えば難易度の差が生じるのは必然ですから、それも加味して総合的に合否を判断しているはずで、仮に4日実施の問題の一部に不備があったとしても、それもきちんと考慮されるでしょうから…合否判定に文句をつける人はいないのかもしれませんが、

「出さないよ~」って言われてたところが出題されて、結果も伴わなかった生徒さんからすると、なんか釈然としない部分が残っちゃいますよね。


学校側からは今のところ特に説明ないみたいですが、こういうのにはきちんと説明責任果たして欲しいなって思います。

あと、来年度以降は絶対、問題用紙の表紙にいつの入試に使うのか明記するべきでしょうね。これ、仮に印刷業者さんのミスだったとしても…業者さん責めるのもちょっとかわいそうな気もします。

受験生の皆さんは、この日のために一生懸命頑張って準備して臨んでいます。

誰にでもミスはあるから仕方ないかもしれないけれど、今回の件は少なくとも表紙に試験日の記載があればかなりの確率で防げたはず。
事後のフォローも、高校のホームページで即、説明して受験した生徒さんや保護者さんの不安を取り除くくらいはしても良かった。


ただでさえ、今までと違う形でこの1年を過ごし、高校・大学入試を迎えることになった受験生の皆さんです。

これ以上、大人の事情で余計な負担をかけることのない様…
自分も含めて、どんな形であれ入試に関わる人間は、細心の注意を払わねば!!

改めて思った出来事でした。


気がつけば50日以上、塾のブログ更新を放ったらかしておりました💦

50日…いろいろありましたねえ。

竹内結子さんのニュースはショックでした。コロナの第3波も深刻度は日に日に増すばかり。今日、尾身さんが「GO TOやめるべき」ってついに発言しましたけど、第2次お友達利権内閣はどんな判断するんですかね?

映画鬼滅の大ヒット、ジャイアンツの日本シリーズ8連敗、アーモンドアイのジャパンカップ、新庄のトライアウト参戦、渡部の会見…

ああ、個人的トップニュースは朝ドラ「エール」が終わってしまったことです。コロナで沈みがちな心がどれだけあのドラマによって救われたことか。文句なしの朝ドラ史上最高のドラマでした。


50日ぶんの塾の御報告です。

まず前回の話題だった就職試験・大学の推薦入試…全て終了しました。

結果は無事全員合格内定!!
特に就職試験の資生堂は希望者3倍の難関だったので、結果を聞くまでめっちゃドキドキでした💦

就職試験・大学の推薦入試対策は、私のほかに、昨年推薦入試を経験した大学生ふたりにも手伝ってもらったのですが、3人とも、今回の指導を通してまた一段とスキルアップできたと思います。
この経験を、次は中3生の特色選抜の指導において存分に生かしたいと思っておりますので、乞うご期待!!

高校生、残るは一般入試組…
と言っても今年はひとりだけです。
志望校合格の可能性は限りなく高いのですが、弱点強化のためのカリキュラムを組んでラストスパートに入ったところです。

中1、2年生のみんなも、すごく頑張ってくれました。
特に今年の2年生は、成績も総じて優秀ですが…なにより皆やる気に満ちていますね。当然結果もついてきていて、定期テストでも軒並み点数・順位を上げてくれました。強制してないのに実力テストの勉強のために指導日以外の日も塾に来てくれた生徒さんが大勢いたのにもびっくりしました。めちゃくちゃいい雰囲気で2年生終われそうです。

中3生の評価は相変わらず難しいです。

高いレベルで安定している子、ここに来てぐんぐん成績上げて来てる子もいれば…

やっぱり伸び悩んでる子もいます。

私の個人的な総合評価は、やや物足りないですかねえ…まだ意識が上がって来ない感じ。

うちのスタッフには塾OBも数人いるんですが、スタッフ皆口を揃えて言うのが、
「今年の3年生は帰るの早いですね」
というセリフ。

塾は夜10時まで開けているのに、最後まで残っているのはほんのひと握りの生徒さんのみ。塾開いてから去年までの5年間は、毎年今頃は中3生毎日最後まで教室にいたんですよねえ…。

中3生に関しては近いうち、また別の日に話題にさせていただきますね。

ひとことだけ言うなら、やっぱり今年ってちょっと特殊な年だなって思います。

コロナのせいでいろんな事がいつもと違ってしまって、気持ちを切り替えるタイミングを逃してる生徒さんが多いなって思うんです。

そういう事情も考慮しつつ、いろんな策を講じながら日々の指導にあたっているわけですが、まあ難しいです。

今年の中3生に対してどんな対策を講じてきたか、これからどうしていくか。
また来年以降にどんなことを生かして行くのか、後でまとめてお話しさせてください。


最後に塾からのご案内です。

相変わらず一切の宣伝活動を控えている中、たくさんのお問い合わせ、体験のお申し込みをいただきありがとうございます。

小学生・中1、2年生の新規のお申し込み・お問い合わせは随時行っておりますので、ご興味お持ちの方はお気軽にお電話ください。

中3生は、冬期講習と特色選抜対策のみ、新規でのお問い合わせに対応させていただきます。

冬期講習は、最後の追い込み期間の冬休み、朝から晩まで勉強したい生徒さんにならお勧めできます。

一般入試より特色選抜での合格に重きを置いている生徒さんは、うちの塾の特色選抜対策受けないと損ですよー!!


以上、50日ぶんの割には薄っぺらい内容の御報告でした💦

やっぱりブログとかって、日々あったこと、感じたことを旬のうちに表現してナンボですね。50日もサボると何お話ししたらいいのかわかんなくなります。

反省…

おやすみなさい😅