あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます🌅
昨日の宇短附の入試を受けた塾生さんが、入試問題を持って来てくれました。
理科の問題見てびっくり!!
試験範囲から除外されていたはずの、理科の「天体」の問題がガッツリ、大問で出題されているではないですか💦
当たり前ですが…
受験したみなさん、問題見てびっくりして、試験終わってから結構な騒ぎになっていたらしいです。
問題作成に当たった先生が、範囲を間違えたとは考えにくいし、仮に間違えたとしても当然学校内で別の先生のチェックも入るでしょうから、誰かは気付くはず。
何でこんなことが起きたんだろうなあ?
と思ったものの、冬期講習真っ盛りのバタバタもあり、しばらくの間この件は頭から離れていました。
で、夕方。
バイトの先生の1人とその話題について話していたところ…
問題用紙をまじまじと眺めたそのバイトさんが、「なるほどー!!」と思える説を唱えてくれました。
よく見ると、問題用紙の表紙に、
「何月何日実施」などという明記がない。つまり問題の中身を見ないと、いつ出題されるべき問題なのかは確認不可能。
その事から考えられる可能性…
・「天体」を出題範囲に含まない第1回の入試の2日分と、「天体」を出題範囲に含む第2回の入試1日分、計3種類の問題のデータが同時に印刷業者に送られた。
・3日分の入試問題の印刷完了後、何らかの理由で第1回の入試問題と第2回の入試問題の取り違えが発生した。
・表紙に試験実施日の明記がないため、誰も疑わずに、本来第2回の入試で出題されるはずの理科の問題が取り違えられたまま第1回の入試において使用されてしまった。
この推測、かなり当たってる可能性高いのでは?と思います。
にしてもうちのバイトさんの観察眼、鋭い💦
コナン君に見えました。女性だけど笑笑。
そもそも宇短附の入試問題は1日4日と5日では違うし、問題が違えば難易度の差が生じるのは必然ですから、それも加味して総合的に合否を判断しているはずで、仮に4日実施の問題の一部に不備があったとしても、それもきちんと考慮されるでしょうから…合否判定に文句をつける人はいないのかもしれませんが、
「出さないよ~」って言われてたところが出題されて、結果も伴わなかった生徒さんからすると、なんか釈然としない部分が残っちゃいますよね。
学校側からは今のところ特に説明ないみたいですが、こういうのにはきちんと説明責任果たして欲しいなって思います。
あと、来年度以降は絶対、問題用紙の表紙にいつの入試に使うのか明記するべきでしょうね。これ、仮に印刷業者さんのミスだったとしても…業者さん責めるのもちょっとかわいそうな気もします。
受験生の皆さんは、この日のために一生懸命頑張って準備して臨んでいます。
誰にでもミスはあるから仕方ないかもしれないけれど、今回の件は少なくとも表紙に試験日の記載があればかなりの確率で防げたはず。
事後のフォローも、高校のホームページで即、説明して受験した生徒さんや保護者さんの不安を取り除くくらいはしても良かった。
ただでさえ、今までと違う形でこの1年を過ごし、高校・大学入試を迎えることになった受験生の皆さんです。
これ以上、大人の事情で余計な負担をかけることのない様…
自分も含めて、どんな形であれ入試に関わる人間は、細心の注意を払わねば!!
改めて思った出来事でした。