☆ 一眼レフデジタルカメラと一緒に森にでかけてみませんか♪ ☆彡 -26ページ目

毎日アジサイ・2 涼しげ♪

晴れ晴れ


晴れ暑い


eco節電の夏


蒸し暑く、過ごしずらい日が続きますね。


☆ 一眼レフデジタルカメラと一緒に森にでかけてみませんか♪ ☆彡


そんな中、


涼しげに風鈴木陰で咲いている、アジサイあじさい


晴れお日様の直射日光にあたって、


カラカラになる事も無く、


瑞々しくピチョン咲いていましたよ♪



blueheartとも、藍はーととも、紫ハートとも思える、


微妙な色。



綺麗ですね♪






ひで3

ペタしてね

HP

アニマルウォッチングツアーin北海道




撮影データ: 1/500sec F2.8 50mm ISO-200 α700 露出補正+1.0 花弁でスポット測光

毎日アジサイ・1 フレッシュ!


毎日ジメジメで、いやですねー(  ̄っ ̄)


でも、


アジサイあじさいがどんどん綺麗に


咲いてくれています♪



その中で、


これからデビュー♪


の生まれたて?ww


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爽やかな晴れ晴れの日だったけど、


薄曇りくもりになった時に、


撮りました。



色は、


これから咲くアジサイの


瑞々しさが出てるけど、


なんか、


ブロッコリーに見えますね♪





ひで3

ペタしてね

HP

アニマルウォッチングツアーin北海道




撮影データ: 1/60sec F4.5 50mm ISO-AUTO α700 露出補正+0.3 蕾の青い辺りでスポット測光

黄色の写真・ハイキーの限界

黄色いお花♪


これから、ひまわりヒマワリも咲くし~


イイ感じに撮りたいですね♪



このお花は、美容柳(オトギリソウの仲間)で、


お花の殆どの部分が明るい黄色。全身たいつw


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雰囲気を出しつつ、


明るめに、


そして表現をオーバーになりすぎないように


ハイキーハートに撮るには、


真っ白に、色が飛ばないか注意する必要があります。


(飛ぶ→色の情報が無くなってしまう事)

(白トビ:100%白情報だけになって白以外の情報が無い状態)


(つぶれ→黒つぶれ:100%黒だけの情報になって、黒以外の情報が無い状態)



白トビと、黒つぶれについては、


リクエストがあれば、


そのうち書きます♪


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上の写真は、


わりかし、見た目目に近い感じで、


撮ったもの。カメラ SP



下の写真は、


結構ギリギリまで、


明るくハイキーにしたもの。


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露出を明るく補正しても、


明るい部分 (花弁の光が反射してるあたりとか・・・)


が、


真っ白かかか にならずに、


ちゃんと黄色い色が


僅かに残るように写します。



下は、


拡大したもの。

明るい部分でも、


黄色い色は、残ってますね♪



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そんなこんなを


注意しながら、


その時々で、


露出は自分で決めます。


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双子ちゃん?

↓ 


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こっちは、


親子?


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これから夏になって、


ひまわりヒマワリが咲き始めますが、


もう少し簡単だと思います。


綺麗な色で残したいですね♪







ひで3

ペタしてね

HP

アニマルウォッチングツアーin北海道



なんじゃ!この車は! KTM X-BOW(クロスボウ)

都内で歩いていたら、


何やら大型のバイクの様な音がしてきて・・・


バイク好きの私は、


条件反射のように振り向くと、


そこには!!∑(゚Д゚)


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なんですか?


この車はー。

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運転していたお兄さんに、


「 ナンバープレートを隠すので、


写真とってイイですか??? 」


「 ああ、ナンバー写っててもいいですよー 」


快いお返事に甘えて、


ここぞとばかりに、写真を撮る。

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まるで、


F1の様な、このルックス。


どうやら、KTMと言うメーカー(二輪が中心のメーカー)の


KTMのX-BOW (クロスボウ) と言う車のようです。


アウディ製の240馬力程のエンジンで

車両の重さは、780キロぐらい。


パワーウェイトレシオ、3.25! (パワーウェイトレシオ:力と重量の比率)


バイクか!これはww

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これなら、


フェラーリも、ケータハム・セブンとも、


イイ勝負だね!


ちなみに、


座った時の目線の高さは、


隣の車と比べると、


ドアノブの位置よりも、


低いですな♪



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こういう車、


大好き♪

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いかつい顔して、


案外乗り心地は、


良いそうです・・・



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やられたゼ!


KTM!



値段を調べたら、


また、やられたゼww






ひで3

ペタしてね

自然光での写真・光について(逆光・斜光)

最近のカメラカメラ SPは、


明るさーやったラッキー


とか、


ぼかしーsss


とか、


画面で設定できるように作られているので、


今更、シャッター速度とか絞りとかの説明は


いらないのかも知れませんね。


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それでも、


光の捉え方、スポットライト


感じ方は、


経験が必要なものだと思います。



自然光での撮影は、


一概に、これがイイ!


と言う事はありません。


なので、


一例だけ書きますね♪




下の写真は、


アジサイのほぼ真横、


左側からの太陽の光が射しています。たいよう。影


このぐらいだと、サイド光とか斜光とか言います。



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だいぶ夕方だったので、


太陽の位置もかなり低いです。沈む夕日



左側の花弁は、直射日光が当たってるけど、



右側は、影で光が当たって無いなのが分かりますね♪


太陽の位置が低いので、


左側の花弁は、光が透けているように見えます。


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少し廻りこんで、


太陽の位置が、斜め45度JR北海道電車手前ぐらいなる位置まで


移動。カメラ SP



このぐらいの斜光だと、


よく山の風景で、山②


木々の影を生かして


立体感を出した写真が


よくありますね。



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更に、廻りこんで


ほぼ正面奥に太陽がある位置まで移動。


ここまで来ると、


ほぼ、逆光と言われる位置です。影


太陽が、


ほぼ正面の奥にあるので、たいよう。


これは、


完全に逆光ですが、


木漏れ日セミの中からの


逆光なので、


とてもソフトな光になりました。ソフトクリーム



直射日光が当たっている所は、


ほぼ無く、


光が透けている所が少し見えますね♪



下の写真も同じ条件で、


別のアジサイを撮りました♪カメラ SP



マクロレンズ接写(ハーフマクロ)を


使っています。


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ちなみに、


逆光の時の撮影では、


フード麦藁帽子などを使って、


太陽の光を、さえぎる事が普通ですが、


今回のように、


ほぼ水平の位置(低い位置)に太陽たいよう。がある


逆光の場合、防ぎきれません。



その場合、上や下の写真のように、


光のスジスポットライトや、反射が写ります。


こういうのを、フレアとか言います。


今時は、これも写真描写の一つですね♪


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下の写真は、


パーを使って、


上手く射しこむ太陽の光お天気サンサン


さえぎっています。


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また、


明るい薄曇りくもりの日や夕方サイクリングに、


空を仰ぐように撮ると


下の写真のように、


とてもソフトな逆光の通過光で


写す事ができます。



カメラによって、


ホワイトバランスbalance*が微妙だったりするので、


メモリーに余裕があれば、


できるだけRAWモードで撮っておく事を


お勧めします。カメラ SP


後で、PCモバイル君でホワイトバランスを微調整できます。


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ちょうど今は、


梅雨の時期なので、


このようなソフトな写真もイイかと思います。



真夏船になったら、


ハイビスカスやひまわりヒマワリのイメージを活かすのに、


晴れ順光(逆光と逆の太陽の位置)で撮るのもイイと思いますよ♪





ひで3

ペタしてね

HP

アニマルウォッチングツアーin北海道




撮影データ1: 1/160sec F2.0 50mm ISO-200 α700 露出補正ゼロ 葉っぱでスポット測光

撮影データ2: 1/80sec F4.5 50mmマクロ ISO-AUTO α700 露出補正+1.0 花弁の明るいあたり
撮影データ3: 1/160sec F4.5 50mmマクロ ISO-AUTO α700 露出補正-0.3 手前日陰の花弁でスポット測光

撮影データ4: 1/125sec F4.5 50mmマクロ ISO-AUTO α700 露出補正ゼロ 手前大きな花弁でスポット測光

撮影データ5: 1/80sec F4.5 50mmマクロ ISO-AUTO α700 露出補正ゼロ 花弁の光が通過して無いところでスポット測光

撮影データ6: 5の写真のまま、AEロックで撮影。
撮影データ7: 5の写真のまま、AEロックで撮影。

撮影データ8: 1/80sec F3.5 50mmマクロ ISO-AUTO α700 露出補正+0.3 花弁でスポット測光