そして誇りを1つこの胸に取り戻した。
俺は今日、参議院選挙・比例区に「三宅洋平」と記してきた。
http://ameblo.jp/miyake-yohei/
今までマイノリティの存在意義を何とか堅持しなければという理由で、
取り敢えず社民党と共産党の候補者に投票し続けてきたんだけど、
いい加減それさえ虚しくなってきて、彼らもまた、ただのエゴ集団に見えてきちゃって、
今回の選挙から意志ある不参加を貫いていこうかと思っていた。
投票率がゼロになれば全ての政治家の存在意義そのものが無くなるから。
でも気持ちは全然晴れやかじゃないし、なんか無性に寂しくなってきて。
俺には子供がいないから、説得力ないかもしれないけど子供達の未来への責任を
あなた達と一緒に俺も負いたいんだ。
「憲法改正」「原発」「TPP」自民党が強引に向かおうとしている先に、
どんな悲劇が起こる可能性があるかぐらい、少し勉強すれば小学生にだって解る。
「やっぱり選挙に行かなくちゃ!」この流れを止めるのは今しかない。
俺に足りなかったのは、当事者意識。可能性を信じる心。そして、ほんの少しの勇気。
三宅洋平が選挙フェスを通して白日の下にさらし続けているものは紛れもなく「愛」だ。
理屈じゃない。概念でもない。この胸には愛がいっぱい詰まってんだよ。
70億の地球人、1人1人が創造主となって、愛と誠実に向き合いながら生きていく時代が、
今、ようやく始まったよ。
それは全世界に向けて、この日本という国からだ。
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