レイクハマナ　振り返り

本日仕事明け。午前中に大会の資器材手入れを行う。午後からは寝落ちのためトレオフ。しかし昨日の勤務は眠かった。。。

一応振り返り。

朝はなんと１時３０分起床。目覚ましかけ忘れてたので二度寝はせずにそのまま起きる。これがいけなかったのか。準備して３時出発。途中コンビニでモンスターを買うがボトル缶が無い。いけてないわー。途中刈谷SAにてトイレ休憩。５時３０分会場とうちゃこ。ここでやらかしポイント。なんと水を買い忘れた。今までやらかしたことのない失敗だ。どこかコンビニ行こうか考えたが土地勘ないし時間がどれだけいるかもわからん。ふと、バッカスさんがボランティアでいることを思い出しダメもとで連絡を取る。。。無事に水ゲット。

バッカス隊長ありがとうございました！！

からのトランジット準備。

エリート乗りの準備だ。これもやらかしポイント。

スイムチェック時間も迫ってきたのでスイム会場へ移動。結局マリンシューズは使わず。これもやらかしに入るかな。５００ｍ近く走るので履いておきゃ良かった。

水温は冷たくもなくぬるくもなく良い感じだ。汽水とはいえ淡水よりは浮力を得られる。フローティングスタートではないが足がつくので安心感もある。三列目からのスタートだ。

スイム

1,501 m

距離

35:14

タイム

2:21 /100m

平均ペース

896

合計ストローク数

25 spm

平均ストロークレート

40 spm

最大ストロークレート

1.67 m

ストローク毎の平均距離

平均Swolf

ガーミン様のデータ。

スタート直後前の人の踵が顎を直撃したが、それ以外のトラブルはなし。比較的順調に泳げたと思う。やはりウエットを着ていても基本に忠実にフォームを維持して泳ぐのが良きだ。なぜこんな当たり前が出来ないのであろう。正直タイムはもっと良いと思ってたが二周目の復路が思いのほか遅い。きっと潮の流れ的なものだったと思いたい。

公式記録

３５：１３　１２２位

バイク

43.34 km

距離

1:21:29

タイム

31.9 kph

平均速度

75 rpm

平均バイクケイデンス

106 rpm

最高ケイデンス

データその２。

トランジットまでが遠い。裸足で走ってトランジットついてびっくり。シューズを止めてあったゴムが両方外れて消し飛んでる。おそらくは隣のバイクが当たった時に外れたのだろう。でも仕方がない。バイクをラックから外しシューズプラプラさせて乗車ラインを目指す。が、結構遠かった。乗車ラインを越えてケンケン乗りを実施しようとしたが、うまく左足がシューズに入らない。何とか入れて乗車。走り出すと今度は右足がシューズに入らない。ふらふらしながら何とか右足を入れて、あとはボアダイヤルを締めるだけ。ところが。。。うまくボアダイヤルが回せない。右足でこうなら左なんてもっとひどい。一度止まって履きなおそうかと思ったくらいだ。でも何とか上りが始まる前までに履いて本格的に漕ぎだす。バイクでの反省点はこれくらいか。あとは小雨だったのでブレーキがあんまり効かなかった。これは分かったうえでのことなので良い。それより困ったことはバーテープが滑りやすかったこと。晴れているときは問題ないが濡れた時に滑るのは怖い。一か所路面がうねっているとこがあったのだが、DHバーをしっかりと握りこみ骨盤を立ててリア荷重を意識しないと吹っ飛びそうだった。ラストの周回でラップを落としたのがちょっと痛い。バイク力の改善も急務だ。

バイクコース上ではバッカスさんが救護班として巡回をしていた。すれ違いにエール交換が出来たのはうれしかった。でも最後の時はちょっと笑ってしまったｗ

公式記録

１：２７：５９　２６位　スプリット４７位

ラン

8.92 km

距離

47:39

タイム

5:21 /km

平均ペース

173 spm

平均ピッチ

184 spm

最高ピッチ

1.09 m

平均歩幅

データその3。

トランジット２は無問題。しっかりとランシューに履き替えスタート。腹筋が攣りかけたのは内緒だ。昨日のトレッドミルで良かった感覚を思い出して走る。が、レース負荷に体がついていかない。徐々にペースが落ちてジョグペースがやっとの状態。途中ボランティアのごっちゃんを発見。エールを交わす。エイドはすべて立ち寄り水をかけるがいまいち回復が弱い。何度も歩こうかとの考えがよぎったが、意地でランを継続。ラストの復路だけは何故かペースが回復。全力ばたんきゅーに近いペースまで上げることが出来、ゴールする。